見事!夜明けとともに桃城を攻め立てたアラメノマを壊滅に追い込んだ!


「アメリカ行って強なってんコシマエ!」

「キンタローもやるじゃん」

グータッチで互いを称える日本が誇るスーパールーキーのリョーマ&金太郎!


宿泊先のホテルに戻って来た戻って来た二人・・・

コートの方から聞こえてくる力強い壁打ち・・・


「ちょっと用あるから」


「・・・?ワイは先に寝とるでぇー」


その壁打ちの正体は日本のキャプテン、平等院・・・


平等院に遠くから激しい勢いで光り迫るテニスボール!!

即座に気づき片手で受け止める平等院



「滅びよ〜・・・なんてね」


片手で軽く受け止めたかに見えたが、ジャージの袖部分をビリビリに威力で破る!


「打てる様になったか 越前リョーマ」

リョーマの、「デストラクション」の会得。

一度は徳川の加勢に入り怒りをかったリョーマだがその成長を平等院はニヤリと笑う。


「兄貴そそのかされアメリカ代表になっていた様だな」

「別に・・・そんなんじゃ」

「・・・お前がアメリカを去り 時を同じくして越前リョーガもアメリカを去ったらしい」


「え!?・・・兄貴らしいけど」


新事実!リョーガもアメリカ代表を辞退!?
リョーガは・・・大会から離脱・・・!?



しかし、リョーマが平等院に伝えたいことはそのことではない。


「・・・ねぇ アンタとの約束、忘れてないよ」

「あぁ・・・いつでも相手になってやろう

・・・ただし世界を獲ってからだ!!
」


そして、決勝ラウンド当日・・

当然リョーマ&金ちゃんがアラメノマを全員倒してしまったことにより・・


「えっ・・・一回戦不戦勝?」


初戦突破に沸く日本代表が乗り込むバスの中・・

入江「何でも対戦相手のアラメノマの選手が全員今朝きこくしてしまったようだよ」

切原「おおーっ!いきなり決勝リーグ初戦突破っスか?」

白石「幸先ええなぁ」

丸井「ラッキー千石君が追加メンバーに入ってくれて正解だろい!」

千石「ハ・・・成田空港に着いてスグ呼び戻されて・・ラッキー


丸井「そうそう!柳先輩も代表に加わって・・・ますますオレの出番がなくなるじゃないスか〜」


「スマンな・・貞治」



「気にするなよ蓮二・・・・・・もう一枠あったら「俺も選ばれる確率――――」


「せやかてなんで・・・アラメモマ急に帰国してもーたんやろなぁ」

「偵察に行った桃城うを呪文で精神崩壊させた奴等が・・・」

「そーいうの大好きぜよ」


「桃を連れて帰ってくれた事・・・本当に礼をいうよ」


「気にせんといてな・・・不二」

はい!ここでバスに乗り込む関西弁の伊達メガネさん!

忍足が代表メンバーに追加が正式に判明!


遠野「俺が万全ならそうちら全員処刑してやったのに・・・!」

君島「しかし怪我によるリタイアなんて・・・残念ですね遠野くん・・・」


その話が聞こえて渋い顔を見合わせる木手&丸井・・・(汗)


幸村「ところで やけに静かだと思ったら・・あの二人」


夜通しアラメノマと戦っていた二人はまだ疲れて眠っています。。



鬼「呑気なモンだぜ」

いやしかし、それ故に、頼もしい♪



よし!本日我々は他国の試合観戦だ!
中学生は特に・・・世界をその目に焼き付けて来い!






ドイツVS南アメリカ・・



ドイツは本戦からベストメンバー・・
プロの二人が更に参戦し絶対王者を目指す!

ボルグに加え・・

ダンクマール・シュナイダー(プロ)
ベルティ・B・ボルグ(プロ)




どうやらこの二人ダブルスパートナーらしい・・

南アフリカ側に手塚の姿を見ただけで警戒を強める・・


幸村「さすがだね手塚国光・・・他国の主将にも警戒されているようだ」

不二「うん!」嬉しそうに手塚を眺める不二・・・




スイスVSポルトガル

中河内「アンリ3世、ペーター、フェデラー&プグなどタレント豊富なスイス
プロのアマデウスに回ったら・・・もう勝ち目はないだろうな
世界No.2のスイスも必ず上がってくる!」

袴田「やれ恐ろしい国じゃ・・・」



鬼「予選では0勝3敗と惨敗しちまったが・・・」


徳川「絶対リベンジしてやりましょう」



大曲「おい木手(キテレツ)・・・ちょっくらついて来な」


木手「ラケット3本持っていきましょうか?」


二人の特訓とは果たして・・?


フランスVSイングランド


忍足「跡部の第二故郷イングランドがこんな一方的に・・・言うても世界ランク7位やで?」
真田「強いな・・・世界No.3 フランス!」



乾「彼は通称 ”パリコレ”・・・ショットが決まると必ず―――

ポーズを決める」


あの・・・なんで?


切原「その隣はすっげぇーイケメンがいるっスよ!?」


乾「なんでも彼はイケメンすぎてフランステニス界を追放されかけたらしい

観客が試合に集中できないとか・・・」




あの・・だから・・・なんで?(笑)


そんなフランス代表の中に忍者の格好をしたフランス代表選手・・・?


「フンケツサイシン!」と叫びながら、広げられた巻物には。。

「粉 尻 砕 身」 の文字。。


乾「日本大好き 通称”おじゃ〜る”」


「なぁ、カミュ 今日もお奥さんとラブラブだな」


んっ?奥さん・・?


コートで堂々と壁ドンをぶちかますカミュの相手は・・・・?


ラケット!?・・・ラケットに壁ドン・・・!?


「さぁ一緒に戦ってくれるかい?  mon amoure?」


乾「テニスを愛し テニスに愛されし革命児・・・

L・カミュ・ド・シャルパンテェエ
」


「デューク・・・裏切りに革命は必要だ!気に病まなくていい」


フランスを脱退したデューク絵の言葉・・
静かにデュークもカミュの言葉を、日本代表として受け止める

客席のデュークに語り掛けながら

静かにトスを上げる・・





愛するラケットと共に、カミュの美しき戦いが始まっていく・・・。





桃城「お前の言ってた通りアメリカ代表ハンパねーな!」

リョーマ「みんなメチャ強いスよ」


会話をしながらホットドックにかぶりつくリョーマと桃ちゃん・・


その時遠くから開場へ近づく、馬の蹄の音



現れたのは白馬に乗ったフランス代表のジャージを着た選手・・

そしてその後ろに・・・桜乃ちゃん!?


呆然とする二人・・・「りゅ 竜崎?」

「リョーマ君?」

フランスの選手「知り合いか」・・・「う うん・・・この人が連れてってやる」って・・・馬で


少し目をキリッと鋭く「降りなよ」と言い放つ。


なんだ・・ちょっと・・・桜乃ちゃんに嫉妬ですか?(ニヤニヤ)


桜乃ちゃんを下さぬまま構わず会場へ馬を走らせるフランス選手・・


二人は強烈なサーブを放つ。。

もう、喧嘩っ早いんだから・・(笑)

ボールの気配を察し、ラケットでいなす男!

「王子にボールを放つとは無礼な奴等だ・・!」


王子・・・?正真正銘、フランスの王子なのか?

「しかし今日はこの娘に免じて許してやる」


桜乃ちゃんに顔を赤らめる王子・・・(笑)


コートでは、カミュがラブゲームで3連勝。フランスの初戦突破を決める。

共に勝利を確かめ合うようにラケットを抱きしめて涙を流すカミュ・・


幸村「天衣無縫・・・・・・いやそれとも違う」



平等院「奴の強さはまさしくテニスへの愛」だ

テニスを愛しすぎたゆえ・・・奴にはテニスの声が聞こえるらしい
」

跡部「革命的すぎるじゃねーの!」



書を嗜む真田!黙っていられない!
さきほどのおじゃ〜るへ駆け寄る。

「おい!巻物を渡せ!」

尻に罰をつけ、書を正す真田。

「粉 骨 砕 身」だーーー!!


「おおーーーっオシショーサマ!!」



馬に乗ったままコート入り!

「なんだ?もう終わったのか?」

カミュ「王子の出番はまだです・・・」


桜乃「あの人!フランス代表・・?」

さすがの白馬の王子様につれてきてもらった後である・・
馬でコートに入ったことに突っ込まず見とれている体の桜乃ちゃん

リョーマ「無事だった?」


桜乃」「う・・・うん!」


視線を合わないように心配する声をかけるリョーマ君。
テレj隠しなリョーマ君(笑)
桜乃ちゃんもちょっと嬉しそうです(笑)


白石「漕いで・・・・・・」


忍足「濃すぎるわフランス代表」


跡部「だが」  真田「ああ」


とてつもなく強い!


日本、決勝トーナメント最初の相手は、

世界3位、フランス!




今月はここまで!