UZA LIVE Vol.2
Guest vocal Yuki Kaida
SET LIST & EPISODE
玲さんが簡単な諸注意を説明してUZAさんが登場。
色々な事情によって、1月に開催できなかった経緯などをを説明して甲斐田さんお呼びしてライブスタート!
基本は1番を甲斐田さんが、2番をUZAさんが、その後のサビを二人で・・って感じです。
UZAさん「この曲はね・・竹内さんに、自分で歌う感じが思い出せない・・って言われたね。キャラで歌うこと事は慣れてるんだけど・・って。」
甲斐田さん「どの気持ちとして、誰に向かって、何に向かって歌うのかわからなくて・・。それをUZAさんに言ったら「それ竹内さんにも言われました」って」
UZAさん「唯一皆川さんは伸び伸び歌ってたな。(笑)」
♪ 1. はじまりの予感 ♪
UZAさん「懐かしいね。何年前だろう?」
甲斐田さん「(お客さんに聞いて。・・・)7年前・・・。」
UZA「AZUラジやって下さいよ!」
甲斐田さん「やらせてくださいよ!誰に言えばいいの?ドリーミュージックパブリッシングさん!?(笑)・・なんて無茶を・・。
7年経ってるから・・話題もちょっとづつ変わってくるのかもね。身体の調子の事とかね。」
UZAさん「ナルウザクスダみたいになっちゃうよ!・・最近病気の話とかばっかり!
楠田さんは悪いとこないですねぇ。普通の人じゃないんだね、人種が違う(笑)楠田さんのあだ名はネブソック!
成さんは”しょうどうかい”・・衝動買いしちゃうからね。」
UZAさん「次の歌はね・・ちょっと(音程)高いよ。」
甲斐田さん「マジっすか!?」
UZAさん「僕と甲斐田さんの・・・初めてのコラボ作品かな」
甲斐田さん「ここにいらっしゃるマニアな方にとっては・・メジャーな・・マニアなのにメジャーって!メジャーじゃないじゃん!(笑)」
♪ 2.シャッターチャンスは一度だけ! ♪
UZAさん「懐かしいねぇ。これはテニプリキャラソンの枠を自由に超える始まりだったかもしれない。
最終的にはWinkのカバーまで行っちゃう始まり・・どんなアニメでもそうなんだけど、作品に合わせた感じ」
甲斐田さん「キャラクターソング!って感じの歌詞とかね。」
UZAさん「そうそうそう・・この曲は主人公不二君でカメラ屋さんに行く途中の話で。」
甲斐田さん「趣味がカメラって以外は関係ない・・そこから想像した不二君の風景・・」
UZAさん「それで寄り道してて、やべっ!用事忘れてた!ってなる歌。」
甲斐田さん「そういう意味ではここからこのバランスの曲を作りましたよね。」
UZAさん「甲斐田さんとコラボって言うより、この曲を作ったことでこれ以降のテニプリの流れを作りましたね。」
甲斐田さん「今回はセットリストを組む時にeyesから残したね。
・・こういう機会であまり歌えてないからかな・・フェスタでもワンコーラスだけだったりするから・・。まだインチャネさん・・だったっけ?」
UZAさん「長いね・・・松井さんは今回で7社目だって言ってた。」
甲斐田さん「会社変わっても松井さんはテニプリを担いで下さってるから心配いらないね。(笑)」
UZAさん「この曲は初めて歌うんじゃないかな・・・」
♪ 3.The ache of my heart ♪
UZAさん「当時のレコーディングを思い出しますね。・・このメロディー・・Black
Rainも一緒なんだよね。・・・・じゃんけんのうたも・・。」
甲斐田さん「eyesの代表的なメロディにして!!・・じゃんけんとか勘弁してっ!(笑)」
ここでUZAさんをサプライズでバースデーするという流れになったんですが・・・
段取りをする時間がなく、なんとサプライズをやり直す・・という事件が(笑)
甲斐田さんと、浦山しい太役の高瀬さん、松井さんがケーキを持って登場してハッピーバースデーを歌ってお祝い♪
プリントケーキの絵柄はUZAさんのツイッターなどをチェック!
松井さん「本当はさぁ、今日、丸井の誕生日じゃん?」
と丸井&木手のジャケットを上げて・・
松井さん「これを流しながら出てこようと思ったんだけど、なんの曲だ?ってしらけちゃうのもあれだったからね・・(笑)」
UZAさん「成ほどね!そうか!そういう事だったのかぁ!(笑)」
甲斐田さん「願いを込めながらローソクを消してください!」
UZAさん「地球上が全て俺の言いなりになりますように!(笑)」
甲斐田さんのUZAさんへの誕生日プレゼントは・・・
簡単にビデオレターを録画、録音できる機械。
これを使って、姫様とUZAさんの更なる愛の懸け橋に・・・。と願いを込めて。
UZAさん「僕は許斐先生の物まね、俺のモノマネをするUZAさんって先生が真似をするくらい上手いんだよね」
甲斐田さん「UZAさんはね、誰の物まねも上手いんだけど、二枚目になるんだよね。
許斐先生はアグレッシブにいろいろやってる方なのに、自分のテンポを崩さない!」
UZAさん「お風呂・・凄く長いんだよね。。ゴルフ行ったときに・・・それでトークが長いんだ。
僕はのぼせて・・でもトークはそのままで変わらない・・「UZAはさぁ・・って」」
甲斐田さん「ちょっと待って!先生はUZAさんの事、UZAって呼び捨てなの?」
UZAさん「そうそうそう!・・・先生はそう呼ぶ。先生以外はそう呼ぶ人いないね。本当に先生はのぼせてもシャッ!ってしてる。・・これを言いたかったんだ。(笑)」
次の曲へ・・・
UZAさん「甲斐田さんとのコラボといえば近年・・・・成さんも交えた茄子にたどり着くんだけど・・まだ4曲なんだよね。」
甲斐田さん「今の好きだなぁ・・まだ4曲!って。まだ!!まだ!!コラボでは6曲だけど。」
UZAさん「ちょっと異色の曲をね。・・・」
♪ 4.Dream on dreamer ♪
甲斐田さん「大好き!・・・UZAさんの作曲のチャンネルの中でこんな感じ好き!桃城とのデュエットのオーダーもこんな感じでやってほしいです!って。」
UZAさん「でもこれ良く歌えましたね!足りないものが・・って歌ってる途中の酸素だよってね!(笑)」
甲斐田さん「貴方が作ったの!貴方が歌わせたの!!でも佐々木さんは歌詞の部分”嗚呼”の部分はどうやって歌うのかと思ってたら苦にしないんだよね。」
UZAさん「今回は甲斐田さんにリクエストした曲があってね。」
甲斐田さん「これかぁ・・・」
UZAさん「一回歌ってらいたいなって曲があってね。」
なんと不二くんが歌う・・・
♪ 5.SINCE LAST GOODBYE ♪
何故か”君はずっと強くなった”・・を”大人になった”と歌ってしまった甲斐田さん・・。
甲斐田さん「なんで大人って言っちゃったのか・・わからない」恥ずかしそうに・・・(笑)
UZAさん「でも悪くないなって思いましたよ(笑)」
お次はUZAさんがソロで・・
UZAさん「次の曲はですね・・リョーマライブで唯一アルバムで提供してる曲が衝撃的にセットリストから外されていて。折角だから・・・。「なぜ」って曲を。
リョーマのアルバムは4年前から始まっていて。途中でマイケルジャクソンが亡くなって・・MJだねって松井さんと話したり。。。まぁ関係ないんだけど・・。
甲斐田さん「確かに純子は関係ないよね(笑)」
UZAさん「レコーディングも1年半掛かったなぁ。」
♪ 6.なぜ ♪
甲斐田さん、しみじみと気持ちを込めて・・「いいね・・・・素直な詩ってぐっとくるね。やっぱりストレートなのは響くね。」
UZAさん「やっぱり変化球で追い込んで最後は真っ直ぐは効くね!」
甲斐田さんさん「振っちゃうよね!(笑)でも最後に落とすピッチャーは老獪だね・・いいよね。」
UZAさん「今、歌っててあぁ、いい曲だなぁって。」
甲斐田さん「良かった!!」
UZAさん「是非もう一度帰ったら皆さんアルバム聞いてみてください。」
UZAさん「次の曲は甲斐田さんのソロで!」
甲斐田さん「やめようか・・人に聞かせる程度のものじゃないんだよね」
UZAさん「唯一の甲斐田ゆき名義・・。」
甲斐田さん「心で聞いてね!これはね、UZAさんに詩を書いてもらって・・でもそれが家族愛に満ちた凄く素敵な詩だったの
私の曲のイメージは冬の夜の屋根に、中世的な天使みたいなのが色々な所から君を見守っているよ!ってイメージで。
最初は夜遅くに帰ってきて奥さんも子供も寝てて見守ってる・・って歌詞で。でもきっとUZAさんが疲れてる時期だったんだろうね。」
UZAさん「そうだったんだ・・アラララ・・」
甲斐田さん「この歌は天使の歌声のイメージにしたかった・・・でも今日は・・天使が降りてこないなぁ・・(笑)」
UZAさん「やります?」
甲斐田さん「・・・・」
♪ 7.シンと静かな夜に ♪
ギターのコード進行が・・・(汗)
UZAさん「怪しかったな俺・・」
甲斐田さん「天使にピッチとか関係ないから。喋ってるのが音楽っぽく聞こえるだけ!よし!狙い通り!(笑)」
そしてお知らせがいくつかあって・・・。
甲斐田さん「9月までね・・みんな倒れられないの。」
UZAさん「松井さんがね、UZAさん倒れたら大変でしょ?って。そういう松井さんこそ倒れちゃダメでしょ!ってお互いに言い合ってる。」
甲斐田さん「許斐先生とか倒れたら大変・・・。」
UZAさん「次で最後の曲です。エンリコの曲なんですけど。4弾まで出て時間かかってるんですけど、
エンリコイリソギ君は私が、ブロシコリ君は皆川さんが、セロンちゃんはまっすんが、映像制作も面白い!」
甲斐田さん「音声収録は去年完了してる。あとは映像を。」
UZAさん「第5弾の話もね!喜安先生が忙しくなってるんだけど、喜安さんは僕がやります!って。」
甲斐田さん「先生、今・・忙しいからねぇ・・・」
歌へ・・・
UZAさん「キーが高くて歌えないかもしれない(笑)」
8.僕の隣で笑ってくれますか?
UZAさん「大須賀さんパートでしっかり歌えなかった・・大須賀さんに申し訳ない・・(苦笑)」
甲斐田さん「あそこの大須賀君絶品だよね。大須賀なのに!って悔しくなった(笑)曲としてもグッとくるポイントで・・・大須賀に・・・」
UZAさん「この部分は最初からずっと大須賀さんだなって決めてた。バッチリだったね。」
甲斐田さん「この曲はUZAさんの色々が詰まってる気がして。。どうしても何度も泣いちゃって・・でもいざ自分が歌うと思ったら泣けなくなったね(笑)
でもいいなぁ・・UZA家!さえないジョークに姫様に呆れた顔で笑われてるんだろうなって(笑)」
UZAさん「終りましたね・・さて。。
去年僕の曲に歌詞を募集して・・それを発表するつもりだったんですけど。それが結構力作が多くて・・・決めあぐねてる。」
甲斐田さん「ニコニコ生放送で全部やればいいんだよ。一曲づつやって発表すればいいんだよ!」
UZAさん「そうだね・・そうしよう!本当に力作揃いなの!!・・まぁ追々だね・・・」
この後、抽選会があり、チェキがありと進んでいきました。