2010年一発目のイベント!
朝からテンションも上がりますよ!!
二時間しか睡眠とれませんでしたが、そんなの関係ないです!!(爆)
今回の入場は抽選じゃなく整列順で時間になったら会場に入って自由席。
さてさて、柳生イベントでは四列目の右端に陣取ります。
やはり今回もあったのです、眼鏡!!
今回は津田さんのサイン付きです。
これで管理人、新垣さん、津田さんと持ってる眼鏡はサイン付きです(笑)
因みに手塚の眼鏡の時は松井P様のサイン色紙♪
会場では学校なのでイベントスペースは撮影禁止です。
「ウンディーネ」が流れる中、「Gentry, Gently」の所で時間になりフェードアウト。
松井Pさんの登場曲は立海ヤング漢「業火絢爛」
登場しながら・・・
「ごめんね!立海ヤング漢が出てくるんじゃなくて!・・自分で選曲したのに出にくくなっちゃったよ(笑)」
いつもの通り、自己紹介と緒連絡とご挨拶、そして物販のご案内
「新年一発目に朝早くからありがとうございます。
・・・寒かったでしょう?(お客さん 寒かった!)そういうリアクションは良いんだな(笑)」
「今見えませんけど、係の方がいると思いますので・・・
まぁ這ってでも動けない時は僕が抱きかかえて行きますから・・・」
まぢですか・・・(笑)
「あと・・・告知したリョーマのクリアファイルだと思ってたらパンフレットだったんだよね。
もうあれから・・・6年前ですね。」
六年かぁ・・・六年・・・。
最近リョーマライブを振り返る事が多いですね。
「眼鏡は今回津田さんのサイン付きですよ!・・・まぁ眼鏡はね・・思ったよりは大丈夫なんですよね。
・・まぁいいや。・・・今年一発目なんでね・・まぁ女の子に埋め尽くされていますが・・・」
すいません。。ここに一人仲間はずれが・・(爆)
「因みに・・・今年成人の方は・・(手が挙がる・・)残念だねぇ・・・晴れ着着てくれば・・褒めてもらえたのに・・・・。」
何の基準でしょう!!??
でも今回のイベントは聞くと思ってました(笑)
そろそろ津田さんを・・・
「じゃあそろそろ行きますかね!!・・・この出てくる緊張感がいいんですよね。お客さんも、声優さんもね。」
随分楽しそうにおっしゃいます。
柳生「皆様・・・謹賀新年で御座います!このお寒い中、沢山の方にお集まり頂き・・・
比呂志、感激で御座います!今日は最後まで宜しくお願いいたします!」
津田さんに戻り・・・
津田さん「おめでとうございます」
しかし・・・
松井さん「おめでとうございます・・・凄いまた衣装ですねこれ!!」
まるでホストのような衣装です。許斐先生にも負けないくらい・・・。
津田さん「普段着ですけど!?・・これで電車で。」
松井さん「あっ・・・普段着でいらっしゃいましたか!・・これで電車で・・・あぁ・・あまり高田馬場では見ない感じですね。」
津田さん「ここの会場に来る間通りがあるんですけど夜になると大抵「どこの店ですか?って聞かれるんですよね。」
松井さん「なるほどね・・しかし格好いいですね。・・・どちらでお買いものなされるんですか?」
津田さん「新宿に・・ホストご用達の店があるんです。」
会場、大爆笑です。
松井さん「これ感想とかで書かれてもいいんですね?」
津田さん「いいですよ。昼間に買い物に行くと頭ボサボサの男が選んでて・・
夜になるとシャキッとするんだろうなって奴が・・・面白いですよ。店の中ギラギラですよ。」
松井さん「広いんですか?」
津田さん「地下一階で地上3階くらいかな?・・ワンフロアが女性服で、あとは男性服。」
松井さん「3フロアもあるんですか?」
津田さん「いやいや・・・デパートとか言ったら男性用フロアなんてワンフロアくらいですよ?
・・・冗談じゃないっすよ!男も選びたいんだって。」
力説の津田さんに・・・
松井さん「そんな店あるんですか?今度連れてって下さいよ!」
津田さん「いやいや!十分じゃないですか?この辺とか・・」
襟元がキラキラしてます(笑)
松井さん「これは伊勢丹とかですから!」
津田さん「伊勢丹にあるんですかぁ。。是非僕の行く店に・・」
松井さん「俺は、その店を行き来する人を見たい!」
津田さん「人間観察ですね。こんな人でもホストになれるんだって思いますよ(笑)」
松井さん「きっとそうですよね!(笑)・・でも人を見るの面白いですよね。」
津田さん「劇とかをやってるとそんな風に観察してしまいますから。」
松井さん「じゃあ今度は是非お買いものツアーにでも・・」
津田さん「そのお店にバスを横付けて何だこれ?って(笑)」
松井さん「まぁ同じ新宿でも楠田君は”タカQ”ですからね。
やべっ・・今年は楠田君ネタはやらないと思ってたのに・・」
本当にちょっと悔しそう。(笑)
ちょっとこの先暫くオフレコのお話をした後・・・。
松井さん「去年はここで先生のイベントを・・・5時間くらいやってたんですよ(笑)」
津田さん「長いですねぇ!!」
松井さん「まぁ握手会が長かったんですけどね。」
津田さん「そりゃそうですよね。」
松井さん「最近先生とゴルフを・・・POGをやりまして。その流れで2枚目を作り始めて。ジャンフェスで発表しちゃったんですよね。」
津田さん「すぐ言っちゃうんですよね〜」
松井さん「すぐ言っちゃうんですよ!タイトルが”wow・・・festival”なんですけど・・」
津田さん「大丈夫なんですか?(笑)先生大丈夫?」
松井さん「その時に先生にお願いして・・・柳生のCMスポットは先生がやってくれてるんですよ。」
津田さん「うえっ!?・・・まぁ知らなかった僕もどうかと思うんですけど。」
松井さん「超レアです(笑)」
津田さん「それは嬉しいなぁ。」
松井さん「ずっとウンディーネって言うのが言い辛かったみたいで・・なんでそこで引っ掛かるのみたいな。」
津田さん「・・・・・オンディーヌと間違えたんですかね。。」
松井さん「オンディーヌ?・・・先生も色々なスイッチと引き出し持ってますからね。」
確かに・・・色々な言葉や、きっかけスイッチを押してみたいものです(笑)
原作の話になって・・・
松井さん「原作は読んでますか?」
津田さん「勿論ですよ!」
松井さん「柳生は勝ちましたっけ?」
津田さん「・・・・どうでしたっけ?」
お客さん「えぇぇ〜???」
思わず僕も言っちゃいました(苦笑)
津田さん「冗談ですよ〜。僕が皆と一つになりたくて言ってみただけですよ〜。」
松井さん「そうですよね!!・・・で、相手誰でしたっけ?」
津田さん「・・・(お客さんから仁王!の声)そう・・・そうですよ!あいつだけには負けらんないですからね。」
松井さん「全然覚えてないじゃないですかぁ!因みに柳生やる時に他に受けたキャラはいますか?」
津田さん「僕はね・・・ジャッカル・・・」
お客さんから驚きと笑いがドッっと来た!
松井さん「ジャッカルっぽいねぇ!」
津田さん「ミュージカルとかやるから・・・坊主にしなきゃ行けないのかなぁとか思っちゃってね(笑)
後は切原ですかね。」
松井さん「切原ですかぁ。」
津田さん「これは森久保君だろうって思ってましたけどね〜。」
またしてもここだけの話と前置き。
・・・されてしまったのでオフです(苦笑)
松井さん「因みにオーディションではどんなセリフだったんですか?」
津田さん「あまり覚えてないけど・・その頃からジェントリーな感じ・・。ですます調のね。
僕の中でやり易かったのはありますけどね。」
松井さん「でも柳生ははまってますよね。・・・でもその割にはフェスタでは忍足の後ろでダンスしてましたもんね。」
津田さん「リハーサルで僕が終わって帰ろうとしたところに木内さんが「津田さ〜ん!もう時間ないですか?」
って呼ばれて戻ったら説明されて・・・その曲聞いたら何処で盛り上がるの?って感じで(笑)」
補足しますと・・「眼鏡をはずす夜」の秘話ですね。
「眼鏡をはずす夜」を忍足が歌いながら歌謡ショーの歌手並みにお客さんに近づく木内さん。
その歌手のいないメインステージで津田さんが踊るっていう場面があったのです。
津田さん「それでお願いされて、「それじゃ僕、次のの仕事がありますから」って帰っちゃって。
・・僕に頼んだんだよね?おかしいよね?って感じでした。」
松井さん「どんな感じで決まったんですか?」
津田さん「客席に降りていく木内君の邪魔にならないように
中学生がちょっと大人の女性に憧れるみたいな設定ですよね。」
松井さん「中学生に全く見えなかったですよね」
津田さん「そうですかね・・・ダンスのリードを取ろうとするんだけどまだ中学生だから出来ないっていう・・・」
松井さん「津田さん!絶対見えなかった!」
松井さん「地味に氷帝3人コーラス隊もいましたよね。きっとそれも木内君の無茶ぶりされたんだろうなって感じの!」
津田さん「そうだと思いますよ!!」
松井さん「きっとお客さん的には何処見ればいいの見たいな感じだったと思うんですよ。豪華な割には。(笑)」
津田さん「彼は客席でキャッキャッ言われてるでしょ?こっちは踊ってるでしょ?なにがなんだか解んなかった。。
あの歌の最中全部踊りにすればいいんじゃないですか?・・・木内がBGMになっちゃうくらいの!!」
松井さん「最高だったですよね!」
津田さん「一回目の方もね。良くサチン引いてくれたって感じでね。いざとなったら流石ですよウチの部長は!!」
松井さん「申し訳ないけどあの部長の中で一番くじ運悪そうですもんね。・・でもリハーサル中は比嘉中がミラクル起こしてて。」
津田さん「本当にね。全部比嘉中が引いててね。本番も比嘉なんじゃねぇの?出来レースじゃねぇの?って(笑)」
松井さん「立海は最高に面白いよね。・・時間が経つにつれ檜山さんが段々テンションが上がってんのが良かった(笑)
でも今回は学校ごとにジャージが衣装で連帯感があったよね。」
津田さん「運動会形式で始まって・・・前回の時はそれぞれのカラーを付けるだけで。」
松井さん「それで玉入れなんかやってね。」
津田さん「真剣にやってましたからね!絶対焼肉食うぞっ!て」
松井さん「立海は良いキャラ揃ってますからね!」
津田さん「そうですね・・まぁ大典を筆頭に(笑)・・あの方だけは走り出すと止まらないからね。」
松井さん「でも最近、凹むそうですよ」
津田さん「アララ・・・お腹は出てるのに?(笑)」
松井さん「途中まで幸村は入院してたからメインだったわけですよ。・・でも幸村が帰ってきたら幸村がメインで。」
津田さん「お役御免みたいなね。。。」
松井さん「ずっとそれを気にしてるらしくて。真剣に真田の行く末を心配してるんですよ。
でも今ね、テニスしてないんですよ。崖登ったり穴掘ったり、川流されたり。柳生出てこなくて。」
確かに・・・テニスの王子様を読んでいて、たまになんだっけ?って(笑)
松井さん「でも津田さん面白いなぁ。でも津田さんのジャッカルも見てみたいなぁ。」
津田さん「どんなセリフだったか覚えてないんだよなぁ。」
松井さん「でも(津田さん自体は)見た目は氷帝ですよね。」
津田さん「顔のどっかほくろ付けなきゃね。(笑)」
松井さん「でも100曲見た人はあのゴルフスイングにノックアウトだった訳だから!」
津田さん「そっからだんだんイメージがずれていったかな?」
松井さん「キャラは大丈夫ですよ!・・あまりイベントとかも出た事がないけどここでソロでリリースだからね!」
津田さん「嬉しいですね。最初は外国人役のキャラでCD出すって言われてそれはちょっと待って!本役で出してからでしょ!って。
一言しか喋ってなかったし。」
多分、名古屋星徳の生徒?
松井さん「でも9年ですよ。・・もうすぐ300ですから。数えんのが嫌になってきてる。」
津田さん「全部買ってたら大変だよね。・・・家経っちゃうよね〜。」
松井さん「そのCD何処にしまってるんだろうって気になるよ。」
ここでゲスト登場!!
アルバムの総指揮を執ったUZAさんです!!
「貴一の早口言葉」で登場・・音楽に合わせて語っていきます。
UZAさん「皆さん・・あけましておめでとうございます。
新幹線大好き、タカQ大好きの楠田俊之、カッコUZAで御座います。」
何故か偽楠田さんを語り続けるUZAさんです。
そして早口言葉を幾つか言いながら登場。
松井さん「いいですけど・・・全然早口言葉言えてないですよね。」
UZAさん「デモの時からずって言えてなかったんですけど、まぁそれは後は竹本さんの任せて。」
のっけから・・・
津田さん「なんでさっきのジャケット着て来てないんですか?」
松井さん「比べると普段着の違いが解りますね。」
UZAさん「一応皆さんの前に出るってジャケット持ってきたんですけど津田さん見たらもはや着る必要ないなって。・・ねぇ?(笑)」
ウンディーネ制作秘話。
ウンディーネというのは水の妖精ですよね。という話をしながら。
椅子に座る3人。
津田さん「椅子に座っても・・・いいかなぁ?」
お客さん「いいともぉ〜!!」
UZAさん「こういうところ皆さんしっかりしてますから。」
津田さん「「凄いなぁ。」
足を組む津田さんに黄色い声援が飛びます。
松井さん「その動作で声援が上がるのあとは許斐先生くらいですよ。」
津田さん「先生もいい加減ホストみたいですよねぇ〜」
UZAさん「それで大典さんとか入ったら凄いよねぇ。
大典さんがあの格好でゴルフ場で飯食いながら凄いたばこ吸いながらミルクダブルで牛乳飲んでる!なんか違うじゃん!って」
この話が持ち上がったのは秋のテニフェス終わりあたり。。
松井さんのイメージは年末〜新年に向けたリリースのイメージ
どんな構成にしようとする所から始まって。
松井さん「リリース考える時って季節感を感じないんですよ。
クリスマスの曲を作るとして夏に作らなきゃいけない。」
津田さん「クーラーガンガンかけながら雪の事想像できないですよね。」
松井さん「年明けのスタートは誰にしようって・・・青学が欲しいなと・・・
あとどうするかと思った時に柳生をソロで出してないなって。」
UZAさん「それは意外でしたよね。」
津田さん「僕も意外でした。」
松井さん「それで・・・立海ヤング漢があんな盛り上がると思ってなくて。
リリースした時もデイリーで3日連続で6位で。跡部超えるかとも思って。」
UZA「タオルビュンビュン振り回してたもんね。(笑)」
津田さん「ヤング漢すげ〜もん。」
まるで他人の話をするような津田さん。
UZAさん「貴方も入ってますよね!?」
津田さん「あの3人はスゲーもん。」
松井さん「ヤング漢は異常でしたよ。」
津田さん「あの中でヤングじゃないの僕だけだもん」
そんな事ないですよ!!!
ヤング漢の誕生秘話として。。
松井さん「許斐先生からメンバーとユニット名を聞いた時正直解んなかったんだけど・・
聞いたら「丸井ヤング漢」だよねって」
お客さん、津田さん、UZAさん「し〜ん」
一拍置いて・・・。
津田さん「丸井・・・ヤング・・かん?・・・丸井・・ブン太・・・そこ?」
松井さん「新宿とかにある丸井あるでしょ?・・・この4人でぴったりなのって・・ヤング館じゃない?って。」
UZAさん「先生も少し天然入ってますからね。この間もセカンド披露して、何をやるか詳しい事言えないのにあのタイトル言っちゃって。
津田さん「まぁ・・・先生ですからね。先生がルールですから。」
松井さん「何やるんですかね?」
UZAさん「だけどやっぱり先生は素晴らしい!」
アルバムの話に戻って・・・。
津田さん「詩えお書いたのは初めてで僕が書いて良いのかなぁって。
でもまず曲のストーリーを決めていって、苦悩があって挫折があってみたいな歌謡曲みたいなのがいいね。
それと面白くて格好いいのがいいねぇって。それを真剣に真面目にやるって・・・それで生まれたのがLASER BEAM!」
ここでLASER BEAMを視聴しながら。。
松井さん「これ、フェスタでやったら盛り上がりますよ!・・ラメが入ったキラキラの衣装で出てきてほしい(笑)」
津田さん「次のフェスティバルで曲目に入ったら考えますよ!
でもまぁ面白いのを格好良く真面目に歌うっていうギャップがいいよね!」
サビの部分で自然と「レーザービーム」コール!!
津田さん「やっぱりこれ欲しいよね!!でもそれはイメージしましたから!!」
松井さん「解りやすいし盛り上がり易いですもんね。」
UZAさん「でも今のお客さんの感じは津田さんの中でレコーディングの時から出来あがってましたからね。」
津田さん「普通撮りながら歌いなおすんですけど、この歌に関してはテイク1でそのままOK!って言われて・・。」
UZAさん「皆さんが聞いてるのが一発目にそのまま録ったやつですから。」
津田さん「えっ?て驚いたんだけど、これ以上どうしようもないって言われて。」
松井さん「本当に一発っていうのは珍しいですよ。」
UZAさん「もうバッチリでした。・・・歌うのをスタジオ越しに見てましたけど、振付もありましたからね。文句無しです♪」
津田さん「やっぱり芝居でもそうだけどもう一回って言われる時って何がどう違うんだろうって。
一回目は自分のイメージしたものを出すからそれが通じ合って嬉しいなって思いましたね。」
松井さん「後は一曲目を飾ってる「Try or Cry」ね。」
曲を流しながらイントロで笑いが起きる・・
津田さん「ここ笑う所じゃないよ?」
松井さん「でも解るんです。このイントロ聞くと津田さんが出てくるんですよ。」
津田さん「キャラから離れちゃいけないな・・・それを守りつつ歌ってたんだけど(笑)
・・・最近は歌に溶け込んじゃえ!って・・そこにキャラがいればいいと思いなおして。
この曲では来たか・・ってなって、LASER BEAMまで来るとやり易い」
松井さん「こんなの歌わせると合いますよね。」
UZAさん「素晴らしいと思いました!」
松井さん「だってこの曲で先生とデュエットしてほしいと思ったくらいですから!」
津田さん「そういうの実現したら面白いですね!」
UZAさん「POGのテーマとかね(笑)」
次に3曲目のRookieを聞きながら。
松井さん「このあと甲斐田さんもイベントやるんですが、甲斐田さんが大好きなんです。」
UZAさん「これはなかなか難しい曲ですね。」
津田さん「この曲が一番難最後に決まった曲ですね。・・時間もなかったし、世界観を伝えられてるかって不安もあったりして。
他の候補の曲もありましたけどね。・・・でもリピートして聞いていくとこのメロディが頭に残るんです。」
この歌は切原の事を歌った曲だそうで・・。
松井さん「皆さんは解ってますよね・・」
津田さん「切原のオリジナルストーリーでね。」
松井さん「意外に切原と柳生って絡みがないような感じしますけどね。でも意外と気にかけてる。。」
津田さん「接点がないかもしれないですね。・・オリジナルストーリーでも一人だけ制服だったし(笑)」
松井さん「そして最後に入っているのが・・超大作!」
UZAさん「これ賛否両論じゃないですか?」
津田さん「テニプリの音楽に必要なのかと。」
松井さん「これだけ歌いあげてるのは無いですね!無い無い無い!
さっきから言葉では出てきてますけど中学生なんです。」
津田さん「だからこそ私は気付いた訳ですよ!」
松井さん「おぉ来た!」
津田さん「色々な苦難があって・・・気付く訳です。Gentry!!って。気づきがあるわけですよ。
振り向いちゃいけないとか背を向けちゃいけないとか、仲間が大事!とか・・・
大した事気付いてない・・そこは15歳だから(笑)」
UZAさん「作詞した時に津田さんがね、詩は作ったんだけど・・大した事気付いてない!って言ってた。」
Gentry, Gently 試聴。
津田さん「入りはファンタジーみたいな感じ。」
松井さん「フェスタがあったらフルで聴きたいね!」
聴きながら・・・語ります。
津田さん「やっぱり最初は悩みとかなんです。・・弱さが襲うんですよ!・・だけどGentry!!
・・・そして気づいちゃった訳ですよ!、プライドばっかり、人の目ばっかり気にしてないかと!
勇気を出してさらけ出せばいいんじゃないか!?と・・」
松井さん「これさぁ・・・ミュージカルにした方がいい(笑)」
津田さん「テニミュとかで歌いますよ!」
UZAさん「作曲もしてますよ!」
津田さん「サビだけなんですけどね。・・毎朝必ず歌を皆歌う訳じゃない?それであさの喉の状態確かめたり。
その時にメロディが出来てね!」
UZAさん「家に来て歌ってもらってメロディ作る時に常に歌ってる感じだから毎回歌って教えてくれるの。」
津田さん「押しつけがましいですよねぇ(笑)・・ミュージカルっぽくしようって思っていて。
歌い終わってタイミング良く終わっていく感じが良かったの。曲と一体になっている感じをね。」
UZAさん「その気持良く歌った津田さんに合わせて曲の終わり方を合わせたという前代未聞なかんじです。
あっ・・・忘れ物取りに行っていいですか?」
突然UZAさんが席を立ちます。
松井さん「ゴルフクラブだね!・・早いんだスィングがまた!!ゴルフはどれくらいからやってるんですか?」
津田さん「二十歳そこそこの時からやってますけど・・去年行くことになって、誘われる事も多くなって・・・」
UZAさんが戻ってきます。
携帯を片手に・・・
UZAさん「いや、だから・・・無理だって!・・無理!・・」
津田さん「今本番中ですけど・・・?」
UZAさん「ごめんなさい・・いや・・無理無理!本番中だもん・・・。」
松井さん「奥さんですか?」
UZAさん「いやね・・・どうしてもモノ言いたいって言う人がいて。」
津田さん「いやいや・・だって僕のイベントだもん!!
持ってかれちゃうからやめて!・・・台本に無いですよ?」
UZAさん「ウンディーネさんはそこにいるかって聞いてます。・・そこで待ってろって。」
客席の後ろから・・・
増田さん登場!!
優雅に歓声を受けながらステージへ・・・
津田さんさん「お前さぁ・・・おれよりでっかい歓声貰ってんじゃないよ!」
増田さん「いやいやいや・・・。えっと・・マジで通りすがりですから・・・」
津田さん「良くおこし下さいました!!」
増田さん「もおいいたいのはですね・・なんで・・・断りもなく・・ミニアルバムなんか作りやがって!と。」
津田さん「100曲マラソンの時勝手に歌って。置き去りにされて。まぁあれはリハーサルでやったら本当に台本になってね。」
増田さん「そんなこともあって・・俺は生涯のソウルメイト(魂の友)だと思ってたのに!」
津田さん「まぁね・・去年イベントあるかもって言ったら増田さんも行こうかって言って下さってなんで来るの?って言っちゃって。。」
増田さん「じゃあ黙って来てやれってことでね。来てみたら凄い格好で。」
津田さん「3回目だけど・・普段着なの!・・それに高田馬場で生まれて高田馬場育ちだからようこそ馬場へって感じです。」
増田さん「でもこんな格好の人馬場では見なかった・・。」
津田さん「夜になったらいますよ!」
増田さん「そしたらGentry, Gentlyな感じの人がいるんですね(笑)・・・でもGentry, Gentlyヘビーローテーションで聴いてますよ!」
松井さん「仲良いね。・・もの申したいっていうからもっと攻撃的なのかと思ったらフレンドリーだよね。」
増田さん「津田さんの顔を見たら和んできました(笑)」
松井さん「津田さんだけは知らなかったからね。」
津田さん「本当に知らなかった。UZAさんゴルフクラブ持ってくるのかと思った。(笑)」
UZAさん「でも津田さんのヘッドスピードは速いんですよ。打ち終わった後普通よろけるんだけど、状態保ったままなの。
鍛えてるんだなぁって。」
津田さん「本当に来てくれて嬉しいなぁ」
増田さん「お客さんにもウンディーネにもサプライズ!」
松井さん「出口が一つしかないからどう登場させようかと思ってさぁ。。苦労したんだけど・・・。」
UZAさん「折角二人揃って、お客さんがいて、松井さんもいるんだから・・なんか言っちゃえば?・・実現するか解んないけど。」
津田さん「Como on! Let`GOは良かったねぇ!」
増田さん「良かったねぇ!」
UZAさん「皆さんが望むならですけど・・」
津田さん「第二弾も言ってみたいねぇ!!」
増田さん「次は何ディーネにしますか!?」
津田さん「それは引きずりません!」
松井さん、顔に変化があった模様・・
UZAさん「まんざらでも無い顔してる!!(笑)」
松井さん「ない!・・そのひねりはいかない!!・・・最後に出てるのは・・・もう6年。」
増田さん「まだお互いに初めましての時。どうも増田ですって。」
津田さん「どうも津田です・・・。なんだイケメン負けねぇこのやローってね(笑)」
松井さん「増田さんは仁王がバレキスですからね!」
増田さん「コーラスから昇格です(笑)」
松井さん「では引きとめちゃってすいませんね。もう次に行かないと行けないらしいんで。」
お客さんから「えぇ〜!!」
津田さん「これは俺のイベントだっ!!コラっ!!」
増田さん「じゃあ、ウンディーネと眼鏡を買って帰りますかね。。」
と退場。
津田さん「負けねぇイケメンこのやロー!」
松井さん「あぁ面白かった。・・だれが出てくると思った?」
津田さん「本当にゴルフクラブが出てくるかと思った!(笑)・・・今度はヤング漢でも出てくるかな?(笑)」
松井さん「そしたら大変な事になりますよ(笑)次のイベントではヤング漢4人ですよね!」
津田さん「一回どっかで揃いたいですね。」
時間も中々迫って来てプレゼントのじゃんけん大会です。
あぁ・・・全然勝てなかったです(笑)
抽選会が終わって・・
津田さん「以上を持ちましてぇ・・・」
お客さん「えぇぇ〜!!」
松井さん「せっかくなのでもうひとつプレゼントを・・・
歌っちゃうよ〜!!・・・津田さんチョイスにお任せします!」
津田さん「何がいいですか?」
LASER BEAM
合いの手は素晴らしいほどの一体感(笑)
本当に面白いけど格好良い歌・・・ぴったりなナンバーです。
一瞬言葉を失う松井さんとUZAさん。
松井さん「す〜げ〜・・・」
UZAさん「楽しそう・・・」
松井さん「あのさぁ・・一人柳生フェスタみたいな。」
松井さん「僕もお客さん側で一緒にやりたかった〜!!」
松井さん「っていうか・・はじめて歌ったのにこの一体感は何?」
UZAさん「出来あがってる!素晴らしい!!」
それぞれお知らせ・・・。
UZAさん、ナルウザクスダの放送局変更のお知らせ。
毎週月曜日、音泉にて配信中。
1月25日の放送で発表あり。
UZAさん「あとは何かな・・・。」
津田さん「第3回POGはいつですか?」
UZAさん「次回は3月ですよ!・・・他は・・・」
松井さん「去年はライブやって・・・今年はマジックショーをやる予定で・・。」
UZAさん「マジックショーね・・・でも松井さんのアイデアで動画をYoutubeにUPするかもしれない。シュールなやつですよ(笑)」
津田さん「そんなに凄いんだ!み〜たい!!」
UZAさん「全然やったことないんですよ・・。」
津田さん
今月末の劇。はチケットが無くお知らせのみ。
そして5月、10月と舞台が決まっているようです。
「こんなにたくさん来てくださって嬉しかったです!」
最後に柳生で一言。
柳生「2010年、私、柳生比呂志から始まりました・・比呂志・・感激です!大事な年にしたいと思います。
そしてまた何処かでお会いいたしましょう!・・アデュー!」
UZAさん、津田さん退場。
松井さん「あぁ・・サービスしすぎちったなぁ。ますんは来るは歌は聴けるわねぇ。
2010年はイベントは回数は少なくなってしまうんですが・・その変わりやりたい事をやらせてもらおうかなと。
思っております。先生が勝手にもうやってますし、それに負けないくらいでいかないとなって感じです。」
このあと「テニプリっていいな」のミュージックビデオを見せてくださいました!
やっぱり許斐先生が出ると笑いが起きます。
一番が終わったあたりで・・
松井さん「はいここまでぇ〜。」
ストーリー的には、学校の女子生徒の一人が転校をする事になって、
転校する女の子の名字が皆川さんで、出てきていた男の子も何かがあったりして・・・
松井さんもチラッと出てくるという事です。
しかし!!300にんしか見れないんですよね。
松井さん「今年のスローガンはテニプリ良ければすべてよりなんで・・・
皆さんに喜んで頂けるか解りませんが・・・何か起こりますよきっと!僕は僕で・・・先生は先生で。今日はありがとうございました!」