会場は・・・秋葉原、代々木アニメーション学院アキバ校。
う〜ん・・・海堂アルバムの発表もこの会場だったけど・・・。
本当にこの先殆どこの場所なのだろうか・・・?


3回廻しのイベントでしたが1回目のこのイベントのみの参加と言う事で・・・。
甲斐田さんが高田のときに・・・?という噂も耳にしましたがどうやら太爺やさんがいらしたようです。

「おめっとサンバ」「サンキュー」等の曲が開演までは流れていました。


1  登場

松井さんが登場。



マイクを探す松井さん、3本あったのですがどれを使えばいいか困っていた様子。

松井さん「マイクを探してしまいました。・・・結構寒いですね。 おはようございます!」お客さんたちも挨拶です。
2ヶ月前にもここでやったんですけど・・あっ。皆可愛いスリッパはいてますね(笑)

自己紹介。
そういえば毎回イベント名を宣言します。
良く考えれば噛みません(笑)

松井さん「忘れない内に・・・」広樹さんに色紙に今日の日付とサイン。そして何故か「ファイト」「アキバ」って書いてありました。(笑)
広樹さん関連商品を買うともらえますということで。

「関連商品って・・・フォルゴレも付くのかな?」

その後諸注意をしてから広樹さん登場。

自己紹介の後。
広樹さん「久しぶりに青学ジャージを羽織って見ました。気が付いたら下のサイズはフリーサイズだけど、上はMなんですよね。(笑)」
松井さん「ジャージと、ジーンズとシューズのバランスが凄くいいですね。」
広樹さん「ねぇ、いいでしょ?・・でも庭球祭以来かな?」
ジャージを羽織ったのは広樹さんが自身で行っているライブでたまに羽織るそうです。


2  満を持してか、忘れていたか?

松井さん「でも広樹さんとイベントやるのもアルバムでやって以来ですよね。2年前ですか。」
広樹さん「うわ〜・・・随分古いですね。」
松井さん「でもキャップと瓶も3年9ヶ月ぶりだからね。」
広樹さん「なんでそんなに寝かしてなんですか?」
松井さん「なんででしょうねぇ〜。。多分いろんなユニットが出てたからだと思います。 そういう意味では青酢もそれぐらいですよ。」
広樹さん「あぁ〜・・そうですよね。」
松井さん「青酢が久々に出て青酢っていたんだ!って。それであっ!キャップと瓶もいたんだくらいな感じでしょうね。」
広樹さん「そしたらプルタブと缶も出てきちゃって。」
松井さん「色んな名前のユニットがね。許斐先生命名の。「by断ち切り隊」というのが。」
広樹さん「他校同士のユニットも面白いと思うんですけど、その断ち切りたい人達の歌を聞くわけです。
      そうすると断ち切りたい!断ち切りたいって思うんですかね?」
松井さん「まぁ・・そうなんでしょうねぇ〜。いい歌ですよね。色々裏話するとネタバレしちゃんで伏せるんですけど。
      いいユニットですよね。なんの脈絡も無いあの4人。」
広樹さん「断ち切りたいっていったの不二くらいしかいないし。」
松井さん「まぁきっと色々解ってくるかもしれないんですけど、きっと楽しくてしょうがないんですよ先生が(笑)
僕が今着てるTシャツのこの人だって記憶喪失ですよ。」


松井さんのTシャツの背中には越前のシルエットで「まだまだだね。」って書いてあります。
作ったのだろうか?売ってたのだろうか?
っていうかそのシャツで電車に乗って来たのだろうか?(笑)

広樹さん「どうなってんでしょうね。・・夢落ちとかで終わったら嫌ですよね。」
松井さん「そんな状況ですよね。」
広樹さん「でも許斐先生って本当に色々考えますよね。比嘉中の喋り方の研究とか、相当の熱意がありますよね。
松井さん「沖縄はいいキャラでしたね。TVで見たかった!・・TVでやってくれないかな?」

3   高田のあの時の話? 〜ピューロランド in松井さん?〜

松井さん「僕ちょっとこの前ピューロランドに行ったんですね。」
広樹さん「また脈絡の無い話ですね(笑)」
松井さん「たまたま思い出して・・。普段うさみみ仮面っていないらしいんですって。
      クロミちゃん、マイメロちゃんとか・・は入り口で出迎えてくれたりするんですけど。うさみみ仮面はいないんですよ。
      でも今回のイベントにはうさみみ仮面があって、目茶目茶格好良いんですよ!しかもうさみみ仮面の為だけに2曲歌うんですよ。
      その人はうさみみ仮面の格好したまま踊るだけなんですよ。」
広樹さん「まぁまぁ、そういうもんですよ。」
松井さん「歌もクチパクするまでも無く、ただ踊ってるだけなんですけど。」

広樹さんの言うとおり、多分世の中そんなもんだと思います(笑)

松井さん「それで最後に写真撮影のコーナーがあって、客席の人を整列させていて何を思ったかその方
      左の人がゲーマーズ、右の人がとらのあな、真ん中の人がアニメイトっていう分け方をしたんですよ。」
広樹さん「そこでゲーマーズに繋がって来るわけですね。・・なんで私ゲーマーズなんだろう?って思いますよね。」
松井さん「そういう分け方を秋葉原ですればふぅ〜んて思うかもしれないけど、ピューロランドでだよ?」
      本当に不思議なイベントでしたよ。」
広樹さん「およそピューロランドでは結びつかないような・・・。」
松井さん「行ったことありますか?」
広樹さん「ピューロランドは1回だけあるかな?あんまり堪能できなかったですけど。」

実は松井さん、ピューロランドのアトラクションに出ていたそうです。
松井さん「3Dシアターみたいなのにね・・。あの入り口のところでサングラス貰うじゃない。」
広樹さん「3Dメガネですね。」
松井さん「始まる前に説明するモデルになってんの。」
広樹さん「かけ方の説明の映像に出てくる人ね。わぁ〜って・・。」
松井さん「わぁ〜ってはなんないんだけど、メガネをかける時に何故か効果音が「シャキーン」ってのが入って・・
      お客さんの反応が知りたくて客に紛れて見に行ったの。やっぱりシャキーンってとこで皆笑うのよ。」
広樹さん「そりゃそうですよね。・・行けば良かった。」
松井さん「大分ハーモニーランドでも流れてたよ。」



九州イベント  〜諏訪部さんのはしゃぎようったら・・(笑)


松井さん「そういえば九州も行ったよねぇ〜。」
広樹さん「行きましたねぇ〜。電車乗って。」
松井さん「それで、跡部も大分のホールでやったんだけど、そこは椅子がキティちゃんなの全部。」
広樹さん「キティちゃんの顔に座るんですか?」
松井さん「77席、全部キティちゃんの椅子なの。すっごい可愛いの。そこで「あ〜ん」とかいってイベントやってたの。」
広樹さん「キティちゃんにむかってあ〜んみたいなね。」
松井さん「イベント会場の1階がサンリオショップでね、店員さんにもファンがいたらしくてサインを何処に飾るの?
      って聞いたら「お店にっ」てサンリオショップに跡部?って思いました。」
広樹さん「なんの役やってたんだって感じですよね。(笑)」
松井さん「それでその会場が人形劇みたいなのやるところで広くて。菊丸と跡部のパペット使ってやりましたもん。
      諏訪部さんがサンリオと跡部のコラボだってはしゃいじゃって。」
広樹さん「多分サンリオキャラでもいけるんじゃないかって僕でも思いますもん。」
松井さん「一番面白かったのは会場とか椅子を見て諏訪部さんのテンションが上がった瞬間が一番面白かったね。
      携帯で一生懸命写真とってました。・・・そういうのないですか?」
広樹さん「ないですか?って!・・・。キティちゃんの椅子だった事は無いですね。(笑)」


キャップと瓶  〜メンバー揃って〜

松井さん「キャップと瓶も全員集まったイベントやりたいよね。」
広樹さん「確かに一度も無いですよね。川本さんとかともやろうねって言ってたんですが。」
松井さん「でもあの5人だと収拾付きませんよね。」
広樹さん「多分歌のCDのイベントなのに歌わずにずっとコントでしょうね。」
松井さん「多分進行は川本さんと小野坂さんでそこに津田さんがなんも無いオウム返しをして、喜安さんがたまにからみつつ・・・
      高橋さんポジション的には何処ですか?」
広樹さん「難しいですよね。」
松井さん「急にコントなんか始めそうでしょ?お前何役な?とかね。」
広樹さん「まぁその中にいるのは楽しいですけどね。」


小野坂さんの実力  〜キャッツ・アイ〜

松井さん「でもあれは高度ですよね。」
広樹さん「おしゃべり会でね。キャップと瓶というメンバーでおしゃべり会をやってね。
      始まりからずっとネタの嵐で・・。世間話も出来ない。常になにか面白い事を求められてる。」


またしても甲斐田さんのキャッツアイ秘話が・・・。
何回か書いていますが簡単に・・・。
おしゃべりかいで喜安さんを祝おうという事でゲストの一人一人が何かをやろうということで
置鮎さんは即興で誕生日の歌をプレゼント。
小野坂さんは小説「世界の中心で愛を叫ぶ」の中から抜粋して喜安さんの方を向きながら真面目に朗読。
真面目に読んでいるのに面白い。

広樹さんはマトリックスっぽい格好をして気合注入(?)

甲斐田さんは喜安さんへバースデーダンスをプレゼント!
ということでキャッツアイのOPをフルコーラスで流してダンス!
最初の時のアドリブ振り付けのとき・・・・膝を捻り力いっぱい踊りきって楽屋に戻る時は足を引きずって戻ってきた甲斐田さん。

甲斐田さん「広樹〜・・広樹〜・・」
広樹さん「どうしたんすか?」
甲斐田さん「なんかおかちいの。」
広樹さん「無理するからですよ〜」


後日、テニプリの収録現場であった時もまだ足を引きずっている甲斐田さん。
そして広樹さんが聞くと・・

甲斐田さん「実はね、靭帯を・・・伸ばしちゃったの。」
それが2、3週間続いたという話。


松井さん「凄いですよね〜。身体張ったイベント。。」
広樹さん「張りすぎですよ。。  そういえば高田のイベントが久しぶりに会ってね。
      歌を歌ったんですけど、振り付けを考えようっていってね。振付師の人を呼んできて凄い振り付けをして踊る所でした。危なかった。」
松井さん「そういうの好きだよね。・・・テニプリチーム。」
広樹さん「なんでしょうね。いけるところまで行かないと気がすまない人達の集まり?」
松井さん「その結晶が今度出る海堂アルバムですよね。」
広樹さん「来た!あぁ〜〜もうね皆凄いよでるアルバム!」

ゲストの話をしてやっぱりネタになる(?)のが小杉さんです。
松井さん「あれは榊と間違えてるわけではなくて、本当に小杉さんであってますからね。
     集英社の方に今度のアルバムどうなってんですかって聞かれて「しれっと」出したんですよ。いつもだったら突っ込まれるのに。
     役の人なのかって勝手な判断を下したんですよ。」
     それで後から「これって榊じゃなくて小杉さんって書いてありますよねって言われて・・・。」
広樹さん「あぁ〜それは気になるところですよね。」
松井さん「でもその時には全部物事終了していて、小杉さんですって押し通しました(笑)しかもトラックが20トラックですよ?」
広樹さん「CD1枚で20トラックまであるアルバム・・・早く聞いてほしい!青学ファンの方には是非聞いてほしい!キャラソン界の金字塔ですよ。」
松井さん「本当にここまでゆるされるようになったか!っていうね。これでゲスト欄の中に○○○○○って書いてもばれないんじゃないかって。」
広樹さん「本当に通ったらどうするんですか・・・?」
松井さん「その時はちゃんとオファーしてみますよ。」

松井さん「田仁志、樺地、○○○○○ってどうですかね?」
広樹さん「あぁ〜〜!!それでラジプリのパーソナリティやったらどうですか?」


その後、じゃあ、それなら小野坂さんも呼ばないと名からなんて話をしながら・・。

松井さん「小野坂さんの前では食べ物の話はしてはいけないってお触れが周ってて特に辛いものの話をすると持ってきますからね。その場に。
      このゲスト言っちゃったよ・・。みたいになります。そうするとブースの外に小野坂さんの視線が来て「かって来い。」って。
      そうすると10分後には辛いものが・・・。」
広樹さん「その連携も凄いですよね。」
松井さん「都合がいい事に何でもあるんだ。(浜松町。)半端なく辛い。前のゲストは滝のように、広樹君以上に汗かいてたもんね。」
広樹さん「僕は辛いの好きなんですよ。辛いのを唸りながら食べるのがすき!凄い辛いやつを食べて後からお腹痛い!ってなるのがすき。」
松井さん「だからね、小野坂さんがパーソナリティの時のゲストブッキングが大変なんですよ。
      この人ならまだ小野坂さんの恐怖を知らないかなって・・。



松井さん「最近原作に菊丸出てこないですね。」
広樹さん「あぁぁ〜・・・ちょっと寂しい。。氷帝とかだと過去にも対戦してるからあれっ?ってなっちゃう。」
松井さん「で、記憶喪失ですからね。この子が。」
広樹さん「戻らなかったら嫌ですね。」
松井さん「ど〜やって戻るんですかね。・・・・
広樹さん「(暫し考えて)  物凄い久しぶりに桜乃とかが出てきて・・・解んね(笑)」
松井さん「このまま行くと青学負けそうですからね。」
広樹さん「もしかしたら記憶喪失のまま試合でて奇跡的に勝っちゃうとか?」
松井さん「ジャッカルが長髪で出てくるって言うのが外れてます。(笑)幸村は試合しない派なの。
      真田は駄目キャラっぽく出てきたけどまだ使ってない技とか出して手塚に勝っちゃったから。最初からだしゃいいのにって思ったけど。
      手塚はもうぼろぼろな状態でしょ?・・タカさんも多分駄目でしょ? 石田銀に何回吹っ飛ばされたか解んない位なのに焼肉の現場にいる。
      あの決勝は何日経ってるんだと。それで大石も怪我、菊丸は何処?」
広樹さん「スタミナの切れない菊丸は試合が早く終わっちゃう。」
松井さん「なんだか勝てない・・・。不動峰みたいに。・・」
広樹さん「意表をついて荒井とダブルス!タカさんが欠場で荒井が上がってる・・・。」
松井さん「来たか荒井!・・意表をつきますね。でもリョーマの記憶喪失も直さないと。凄い怯えるキャラになっちゃって。
      じゃあ、菊丸とリョーマがダブルス組んだらいいんじゃ無いですか?」
広樹さん「そう・・・しますか?」


松井さん「じゃあ、ここで初めて「サンキュー!!」について話しましょうか?」
広樹さん「あららっ!サンキュー!!・・3年9ヶ月ぶりだからサンキューなんですね?」
松井さん「いや、そんなつもりじゃないけど。全く気にしてません。また歌うと思ってました?」
広樹さん「いずれは歌わしてくれとは。」
松井さん「最初はおめっとサンバ」
広樹さん「その次が・・・ロック☆54?・・それ以来?まだ3枚目?もっとやってる気がしてました。」
松井さん「気のせいです!皆さんよく言うんですけど気のせい。色々誰かと絡んでるから色々やってる気がしてるだけです。
      あんまりユニット名の話をすると誰がいたっけ?ってなる。」


レコーディングの話になって。

広樹さん「あんまり3年9ヶ月って気にせずすんなり録れましたね。頑張って菊丸になることも無く。少し高い方がいいかなとは思いましたけど。」
松井さん「そこに乾とか海堂とかいるんだからすごいですよね。」

松井さんと広樹さんのマイクが落ちたりしてちょっとパニックです。



新ユニット?

広樹さん「菊丸リーダーで バンソコーズって作ってください。ジャッカルに貼って。・・・外はねーズとかね。」
お客さんから(外はねキャラで「若人」の声が)
広樹さん「あぁ〜若人ね。」
松井さん「若人なんていたねぇ〜。・・・若人って菊池さん?・・・梶本とかも好きですけどね。」
広樹さん「ラジプリでも呼ばれないよ?」

松井さん「なんかキャップと瓶で言い残した事ありますか?」
広樹さん「なんかいっぱいあるきがします。この回で印象に残っているのはピューロランドの話だもん。」
松井さん「その為にこれが残ってるんですよ。(ミニライブの文字を指して。)
      そういえば最近ブイ〜!見たいな事いわないよね。」
広樹さん「だっていわしてくんないんですもん。」
松井さん「あんまり原作出てきてないもんね」
広樹さん「だからそこが問題なんですよ。・・・最近ニャアとかも言った記憶無いですもんね。」
松井さん「なんだか意外と普通のキャラになってきたよね。っていうかそうやって声優さんたちがキャラ壊してるからね(笑)」
広樹さん「僕は頑張っているつもりなんだけど。」
松井さん「多分一番壊れたのが手塚。・・それで桃城はキャラ事態は壊れてない。小野坂さんが壊れてるだけだから。(笑)
      意外とキャラじゃなくて声優さん方が壊れてるから。」
松井さん「でもあんまりこわしようがないでしょ?菊丸?」
広樹さん「そうですよね。ラジプリでも料理のミニコーナーがあってアドリブで食べたものの感想をいうやつで。
      キャラから離れるものか!って思ったんだけどね。」
松井さん「キャラを守るパーソナリティでしたね。楠田さんも・・・・あぁ〜、楠田さんの話はやめよ。楠田さんの話はあと1時間かかるから。」



ミニライブのコーナー

佐藤アキラさんを呼んでセッティングしながら紹介。



「サンキュー!!」  アコースティックバージョン


「これが青春だ!」  アコースティックバージョン



その後、宣伝が・・・沢山。

「色々・・やってま〜す」とのこと。(笑)

ライブの宣伝をする広樹さん午後1時の開演と聞いて・・・
松井さん「じゃあ朝の新幹線に乗っていけば東京からでも日帰りできるな。」
広樹さん「是非きてください!」
松井さん「えっ?俺?・・・」
広樹さん「じゃあ来て下さいね!」
松井さん「よし、頑張ろう!」

東京会場は吉野家の隣にあるそうです。(笑)

広樹さん「OVAも出ますしね。タカさんが凄いよ!タイトルもね!」
松井さん「その数日後に川本さんとレコーディングしたんですけど、声が全然で無かったですからね。凄い状態でした。」
広樹さん「成長期にあんな怪我したら大変だからね。」
松井さん「客席に飛んでいるタカさんをキャッチする阿久津も凄いけどね。」
広樹さん「受け止めるのも凄いですね。」


広樹さん「菊丸のイベントで気合は言ってたのに菊丸語とか喋んなくてすいませんでした。」
松井さん「微妙なところで喋ってましたよ。最後に菊丸でお願いします。」

菊丸になって・・・。
広樹さん「残念無念、また来週〜」


松井さん「大変なんだな、菊丸の声って・・。海堂のアルバムを・・・タイトルを隠して公開します。
      はい。・・・海堂が、マムシを掴んでます。あと、15日にのジャンプ42号に、凄いものが載ってます。」
      40・5巻に続くものが・・・ね。ミュージカルばっかりじゃなくてたまにはこっちに戻ってこいよ・・みたいな感じです。
      そして許斐先生のユニットがもう一つ出てきます。・・・タイミングはわかりませんが、今までに無いユニットが出てきます。
      制作側は楽しんでいるようで苦しんでいます。な位で楽しんでます♪」





高田の参加できればよかったんだけどなぁ〜なんて思いながら。。別件へ出かけました(笑)