甲斐田さん「・・じゃあ・・まっすんは好きですか〜?」

イエェ〜〜イ!!

甲斐田さん「じゃあ呼んじゃおっかな〜・・」


はい?・・・と思ってる間にまっすん登場(笑)
やはりサプライズじみてるおとこ、増田さん。。


増田さん「カレーは好きですか〜!?・・じゃあ楠田さんのこの衣装は 好きですかぁ〜?」


♪5 悪魔とドライブ ♪

改めて・・
甲斐田さん「増田祐生!」
増田さん「いやいやいや・・・やっぱり来ちゃった(笑)」
甲斐田さん「お姉ちゃん息整えるから、トークで繋いどいて!」

お姉ちゃんって!・・こんなお茶目なお姉さんもいたものです♪



楠田さん「(増田さんへ)今日は裸眼ですねぇ。」
増田さん「(楠田さんに対して)なんすか?この格好は?・・そんな衣装持ってんだ・・今度貸して下さいよ。」
楠田さん「全然良いですけど・・・(笑)」
甲斐田さん「選曲間違えたかなって思ったんですけど二人がいて助かった・・雰囲気楽しいでしょ?みたいな。
ライブハウスなんじゃない?って感じ(笑)」
増田さん「でもなんか楽しかったなぁ・・歌って無いけど。」
甲斐田さん「じゃあ夜までに覚えようか?」
増田さん「解った!」

※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※

2回目

甲斐田さん「大忙しだね・・ちょっとしたサプライズゲストですよ!」
増田さん「そうですね・・謝罪もしたし・・」
甲斐田さん「もしかしたら誰よりも美味しい(笑)」
UZAさん「まっすんってライブでいても格好良いよね。横から見てて格好良いもん。」
甲斐田さん「中身全然可愛くない・・邪悪だよね(笑)」
増田さん「人の悪い所を突っ込んで愛する優しい男です(笑)」
甲斐田さん「まっすんの見つけられると自分の知らない所を露呈したみたいで・・怖い(笑)」


PAIN をワンフレーズだけ歌って下さいました。

増田さん「仮歌もね・・作ってくれたやつ、間違ってました!
甲斐田さん「こうやって一年前の話を掘られるのよね・・あたしその時は是対ますんとイベントやんな〜い(笑)」
増田さん「O・K!!行きますからね!(笑)」
甲斐田さん「でもスキのないUZAさんなあんてUZAさんじゃないよ!寂しくなっちゃう!
詩書けて、曲作って、演奏で来て、皆の面倒もこうやって見て、カレー屋さんにも連れてってくれて、
いつかうなぎ屋さんにも連れてってくれて・・・。」
UZAさん「すんげー上手いうなぎ屋さんがあるんですよ!」
甲斐田さん「絶対連れてってくんないもん!」
UZAさん「上手いんだけど・・一番うまいのは焼き鳥なの!」
甲斐田さん「これはきっと計算なの。」
増田さん「いずれステージを一緒にする事があればね♪やりましょう!」
UZAさん「なんか今のやりましょうが・・・邪悪なオーラがね。」


※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※

と楠田さんとまっすんにありがとうをいって一旦退場。

UZAさん「今回のバンドメンバーはテニフェスの時のバンドメンバーなんですよね。」
甲斐田さん「武道館からここっていう(笑)」

バンドメンバーの紹介を・・・

お客さんからコールが掛かった高山さんから!

UZAさん「おっ?なんでだ?・・あの人、人食いますよ(笑)」
甲斐田さん「どうでしたか?武道館のリハの時は・・」
高山さん「凄かったですよ・・バンドのセットが入る舞浜の大きなスタジオでね・・」
甲斐田さん「普通のアーティストさんとのリハとは違いましたか?」
高山さん「いまそのぐらいのはあまりなかったかなぁ・・」
甲斐田さん「凄いねテニプリ!」
UZAさん「最初のラブフェスだけ出てね・・」
高山さん「後半出るまでお茶とか飲んでるんですけど・・2時間くらい空くから(笑)」

お次がベースの川内さん。
UZAさん「彼はね・・・スラムダンクの単行本持ってね、皆にサインもらって周ってたんだよ。」

お客さんから結構本気なブーイング・・。

焦る川内さん「ちょ・・ちょっと待って!僕らの世代はスラムダンク、ドラゴンボール、幽遊白書なんですよ!
で、ちょうどジャンプを卒業したころにテニプリが・・(笑)・・
で、今回の声優さんのバックをやらせていただく事に関して調べたら役者さんが沢山いて。単行本を持ってって。
こんなにミーハーになったの久し振りで。。職権乱用とはこの事ですね。(笑)」

お次は小笠原さん・・

内容は話されませんでしたがなにか幸せいっぱいらしい・・(笑)

UZAさん「彼は面白くてね・・「技」の時に見てたんです。
      Dear Princeの時にいつもと違う細かいビートを刻み始めて・・横の二人がチラチラ見る所に変顔をしてるんですって。
武道館の本番中ですよ!?」
甲斐田さん「あたしキュンと来た!なにそのミュージシャン同士にしかできないコミュニケーション!?
技のあるものしか解らない・・・ずる〜〜い!!(笑)」

甲斐田さん「みんな格好良いよねぇ〜。」


お次は伊藤さん

UZAさん「これはこう見えてもチェロも弾くんですよね。もともとそっちなんでしょ?」
伊藤さん「そうなんですよね・・ありがとうございます。」

甲斐田さん「えぇ〜〜・・・ちょー萌えるねぇ!
UZAさん「そうでしょ!?ギタリストとしても超多忙なのに本来はチェロを弾く。・・それで夜は僕の所だけチェロをね・・」
甲斐田さん「弾いてくれるの?UZAさんだけ?ずる〜〜い!!あたしもぉ!
・・さっきの曲で・・?駄目か・・。(笑)」

自問自答した末に諦めてしまいました(笑)

伊藤さん「そうですね。・・ここまで言ったら決定ですね(笑)」

UZA「そして最後は我らが水島さん!。。SPEEDの変曲は全て水島さん!
水島さんはタフですよね、どんな話しててもNOを言わない・・やってみようよって。・・素晴らしいなと感心しました。」
水島さん「何も出ないですよ・・?(笑)」と言い置いてから・・。
僕はハンターハンターをずっと見てて、グリードアイランド編も放送してるやつは放送してると何度もみてしまう。
なんでクラピカでなくなったんでしょうね・・・って甲斐田さんに相談してる自分が解らない(笑)
甲斐田さん「ですよねぇ!みたいなね!」
水島さん「ですよねぇ!ってね(笑)」
甲斐田さん「急にハンターの話してきたんですよ。私からしたらSPEEDの曲に携わってる凄い人がハンターの話!(笑)」
水島さん「下が中一なんでナルト、バクマン、ワンピース・・・」
甲斐田さん「お父さんも卒業せずにジャンプ・・素敵ですね♪」
UZAさん「そんなバンド紹介でした!・・・さて、曲に戻りましょうか?」

※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※

甲斐田さん「UZAさんとはどれだけコラボしてるだろう・・?」
UZAさん「8年くらい・・?瞳を閉じて・・からだから。」
甲斐田さん「青酢もそうだし・・AZUラジ・・咲坂小鳩・・・。」
UZAさん「ありとあらゆる形はやってますね。甲斐田さん名義のあの一曲もね。」
甲斐田さん「シンと静かな夜に・・あれは詩をUZAさんと一緒に書かせて頂いて。いつか歌いたい。」
UZAさん「どっかでやりましょう!」

※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※

甲斐田さん「さっきは無茶をしたので・・(笑)
今回は落ち着いて・・・皆さんの馴染みのある曲を今日はUZAさんと・・。この曲はUZAさんの曲です。
レコーディング前日までUZAさんは歌詞を考えてレコーディング当日に歌詞を教えて貰いました。」

UZAさん「レコーディング3日前まで曲のOKが出なかったんです。そしてやっと出来て一日で曲を書いて詩書いて・・。」
甲斐田さん「そんな風に生まれる名曲ってあると思うんです!この時はギリギリに降りてきた・・。
テニプリの中では思い入れの深い曲です!」





♪5 ここで僕らは出会ってしまった ♪





甲斐田さん「皆さんもそうだと思いますが、
一つの作品から様々な出会いが・・・ねっUZAさん!?・・今休んでたでしょ?(笑)」


UZAさん、ぼっとしてた・・・「ごめんなさい・・ちょっとホッとしちゃって(笑)」

甲斐田さん「本当に滅多にいませんけど・・・素敵な曲をありがとうございます!」
UZAさん「とんでもございません!」


甲斐田さん「ここでこの作品と出会って顔お見ただけで笑顔になっちゃう濃い人をお呼びしたいと思います!」

とお客さんも既に察してクスクスの中、津田さん登場!
大声援をタモリさんが良く声援を止める三拍子で止める(笑)
津田さん「ありがとうございます!」
甲斐田さん「キラキラしてるよね・・・この人(笑)・・このキラキラは津田さんに付けてもらって幸せだね。本望だね!
津田さん「今日はこれでも抑え目に来たんですが・・
チェーンはギャルショップで自分で縫うんです。
自分でこう見えた時に、マイク持つ時にこう光るとかね!」
甲斐田さん「自分で?手作りキラキラ王子!?
津田さん「最近はどんな衣装を着てくるのとか期待されちゃってね。」
甲斐田さん「もうネタが無いのね?(笑)今度キラキラした指抜きあげるね。」


歌へ・・・
津田さん「色々考えたんだけど・・子供のころに見てた銀河鉄道999!」
甲斐田さん「おぉ〜!」
津田さん「生バンドでこんな贅沢な事ないし、我儘行っちゃって・・3曲、メドレーで!」
甲斐田さん「なにその贅沢!?(笑)」
津田さん「まずは地球から飛び立ちまして・・宇宙を旅します。
そしてすぐ着陸する・・5分間の僕との宇宙の旅をお楽しみください!」


♪6  銀河鉄道999メドレー ♪

〜 TAKING OFF 〜 銀河鉄道999 〜 THE GALAXY EXPRESS 999 〜


津田さん「僕との5分間の旅、楽しんでいただけましたか?
もうね・・一人で最近カラオケに行く事が増えたんです。」

お客さん「laseroom!!

津田さん「・・・・それでね・・一人で歌ってんだけどこれをね・・・
たまに飲み物持ってくるお兄さん捕まえて、ちょっと聞いてってよ!って・・
でもやっぱり皆と歌うと気持ちいい!ありがとうございました!!
最後のゲストをお呼びしたいと思います!・・楠大典さん!

楠さんの事を呼ぶお客さん。
でもなんか違う・・・

お客さん「トンテンさ〜〜ん!!

楠さん「トンテンってちょっと!!・・・私がトンテンです。

認めちゃうあたりがなんとも素敵感を出してます。

津田さん「もっとちゃんと出てこなきゃ!ダラ〜て出てきて・・(笑)」
楠さん「駄目だよ!俺が出る前に行ってくれなきゃ忘れちゃうよ・・・もうファミリーマートとか行っちゃうよ!?
津田安「駄目ですよ・・本番中なんだからお願いしますよ!」
楠さん「そうですか・・・チャーシューマンは好きか!?

お客さん「イエェ〜イ!
楠さん「ほら皆好きなんだよ!」
津田さん「やっぱりこの時期は売ってないですか?」
楠さん「売ってるんです、僕の住んでる近くでは!」
津田さん「お店入ると・・」
楠さん「あっ、チャーシューまんきたよって」
津田さんさん「そのあだ名になってるんですか?(笑)
楠さん「僕はツイッターでは最近TKBなんです。”大典楠ボーイ”ね!」
津田さん「いいな、ツイッター」
楠さん「あっ・・英祐さんもやればいいじゃん。」
津田さん「そうんなんだけど・・でそびれたなぁって・・。。」
楠さん「皆やってほしいよね!やるっていっちゃいなよ!」
津田さん「皆フォロワーなんかになってくちゃうの?・・まぁ、ますんとやってることがありまして。」
楠さん「だからさ、なんでいつも俺仲間はずれなの?
津田さん「いやいや。端っこの方でやってるイベントですからねぇ。」
楠さん「だから言ってんじゃん、暇だったら俺はファミリーマートにしか行って無いの!
津田さん「是非次回は呼びますね。」
楠さん「なんでもかんでも呼んでください!

楽しい事が大好きな大典さん♪

津田さん「わかりました!俺、今日ツイッターデビューする!
楠さん「僕もツイッターですぐ言っちゃうから!」
津田さん「考え直す時間とかないの?」
楠さん「この情報が早い近代化でそんな時間ないよ!・・おれ何人にデビューさせてるんだろ、ツイッター(笑)」

そしてハンドルネームを考える・・

チャリン、ツダッタ―、キラキラ、キラキラ王子など・・・歌に戻る・・・

楠さん「じゃあなんか歌おうよ。」
津田さん「俺達二人ったらあれしかないんじゃない?とりあえずマイク位置にスタンバイしよう。」

※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※

二回目

水を飲みながら登場する大典さん

津田さん「ちゃんと飲んできて下さいよ!」
楠さん「いいの飲んでここに(ドラム下あたり)おくの!」
津田さん「そういうことしなくても面白いんだから!」
楠さん「なにもしなくても面白いみたいな良い方やめてよ!
でも朝に早く来た人がジュース飲んでて・・。
エレベーターに乗る僕を見ただけで笑ってた・・・。ごめんなさいって言われたけどさ・・。(笑)」

津田さん「僕も皆に笑ってもらうの大好きです!でも最近笑ってるって言うより笑われてるって気がするんだよなぁ・・」



ステージ両サイドに立つ二人。。

立ち位置を何度変えるのだが・・・

津田さん「なんかバランス悪くない?じゃあ折角マイクっスタンドもう一台空いてるからもう一人呼んじゃおうか!?」
楠さん「皆なんとなく途中から解ってたんじゃない?」
津田さん「皆解ってんじゃないよ!本当にもう・・先取りしないの!

まっすん登場

増田さん「俺は何をすればいの?」
楠さん「俺も何歌えばいいの?」
津田さん「それはあなたも歌った曲があるでしょう!」
増田さん「我々が揃ったからにはね・・・行きましょう!」



♪7 LASER BEAM ♪

楠さん「やっぱ皆LASER BEAM好きなんですかね?」
増田さん「何かあるごとに滅茶苦茶歌ってません?(笑)」
津田さん「なんかあるとlaser、レーザってね。皆覚悟してんじゃないの?(笑)
では大典さん、マイクお返ししますからガツッとね!」
楠さん「もう行っちゃうの?」
増田さん「なんかしゃべります?」
津田さん「いいですよね!あとはピシッっと決めてくださいね!」


楠さん「本当に仲良いよねあの二人。朝からずっとね・・・あんな感じ。それで僕だけ仲間はずれ・・(笑)」


楠さん「ねえ・・・僕一人で何すんだろうね?
なんかイメージはハードな感じでしょ?・・・たまには真面目な話もしますよ。」

震災だとか色々大変だったじゃないですか?なので見に来た皆さんに愛を捧げようかなと・・・
だからここはしっとりとした曲を歌おうと思って凄い頑張ったんですよ。

・・・・愛を捧げます。・・365日。


 ♪8 365日  ♪



そしてアンコール・・・。

皆さんが出てきてその後にバンドの皆さんがスタンバイする間に今回のCDの宣伝が・・

楠田さん「このCDは歌だけではございません!
喜安浩平さん書き下ろしのオムニバスストーリーが4話、入ってます!」
津田さん「CDドラマ的なね!」
甲斐田さん「今日いないメンバーもCDドラマだけには参加してくれてます!」
楠田さん「置鮎さん、大須賀君、そして川本成さん・・9人で録っています。」
喜安さんの脚本ですからね。・・UZAさんも。楠田さんさ僕よりUZAさんはセリフ多いです!」
津田さん「声優デビューって事で!!」
UZAさん「本当にカンベンしてほしい・・・僕の役、ちゃんと名前があってセリフがあって・・。」
津田さん「そりゃそうですよ!」

甲斐田さん「喜安君には自由にやってくれってお願いしたんです。使える人員はこれで・・みたいな感じで。
そしたらUZAさんにも充て書きしました!」

UZAさん「皆プロで僕素人じゃないですか?
でも楠さんがね、「今回だって、バンドのプロと歌では素人の僕が頑張ったんだからやんなきゃって・・」」
甲斐田さん「そうだよぉ!あたしたちも素人!全てあなたにお返ししますよ。(笑)」
UZAさん「確かにそうなんだよ・・だから僕も今回はつべこべ言わずやってみよう!って。
そしたら酷いんだけど・・・。大典さんに狭いブースに入って教えてもらいながら・・」
大典さん「そうだよ!あの狭いブースに大きな男が二人でさぁ(笑)」

UZAさん「聴いてると大典さんの声が首の穴から聞こえてくるの。プロの凄さを改めて感じた。」
大典さん「なんだよ、妖怪みたいに言って・・・そんな事出来たら僕は世界周ります!(笑)」
津田さん「勿論良い意味でですよ!」
UZAさん「聴いてもらえると解りますけど、プロの中にト―シロ―が入るとこんなになるんだって解ります!」
楠田さん「UZAさんの役はね・・ウザライトイヤ―っていうの。」
UZAさん「大典さんがね、台詞聞いてマジで笑ってるの。そして楠田さんの不眠不休の編集作業もあってね!」
楠田さん「頑張ったので是非聴いて下さいね!大典さんが主人公。甲斐田さんが息子役・・」
甲斐田さん「私ほとんどパパ!しか言って無いの(笑)最後に一度も出てなかった奥さんが「あなた・・」っていうの。なんつって!」
楠田さん「夫婦の会話ね。そして英祐さんがツアーガイドさん。」
甲斐田さん「喜安君と打ち合わせした時に何も決まってないけど英祐さんがガイドって言うのだけは既にあった!」
津田さん「なんでだろう・・・理想なのかな・・・。ちゃんと胡散臭くやってきましたから大丈夫ですよ(笑)」
楠田さん「まっすんがまたね、、役名は無いんだけど良いガヤを入れてくれたの。」
増田さん「色々要望してね、無茶言って(笑)」
楠田さん「是非ヘッドフォンで聴いて下さい!色々なものを見つけられます!」

UZAさん「エンリコ・イリソギという正体不明のユニットを作らせて頂きましたがまた今後もメンバーを変えて。
復興支援をコンセプトにやっていきたいなとおもいます。ネーミングの理由は聞かないで戴きたい(笑)」
楠さん「僕知ってるけど、全然解らなかった(笑)」
UZAさん「いつか言います。たわいのない事なんで・・。」


二回目の時のアンコール・・・

突然ピアノのメロディに合わせ津田さんと甲斐田さんが登場。。

呆気に足られる・・・。


突然二人がミュージカルのワンシーンを演じだし
ラブシーンっぽい熱演の後、抱きしめあった・・・。


完全に、本当に呆気にとられ、多分僕はいつも以上に間抜けな顔になっていたでしょう・・・

どうリアクションンすればいいかもわからない・・・。


でも二人とも素敵なんですもの・・・素敵すぎる・・言葉を失いました。

もしかしたら、この数分が一番印象に強くなってしまったかも・・(汗)


そんなこんなでもう一度

♪9 WAO! AMUSEMENTPARK ♪



を歌って終演。

やっぱりUZAさんの中にこれだけのメンバーが集まる事に緊張があったそうで、
バンマスの高山さんと連絡を取り、しっかり作りだした・・そんなUZAさんでした。



物販の行列のなか、整理をする為ステージに残ってちょこっと色々トークもありましたがそれはそんなに大きな事はしていないので、
会場にいた人だけという事で・・(笑)