「月の軌道」が会場からフェードアウト。
Run to Highが流れて松井さん登場!
なんか少し痩せた気がしました。。

松井さんのOPトーク 〜ポスター話と凄い男性客〜

松井さん「外暑いね。。あれ?なんで皆、傘持ってるの?・・そりゃそうだよね。」
とその後自己紹介と諸注意、ゲーマーズで貰えるポスター紹介。
松井さん「まず、青酢とキャップと瓶のデビュー曲のポスターですね。・・知ってるよね両方とも・・・?それから・・・越前(SR)3年前ですね〜・・あとはこれ・・」

会場から苦笑。
「えっ?何で笑うんですか?・・禁断のニューシングルって書いてありますけど何が禁断だったんでしょうね?・・・(笑)100タイトル作品でこれが2年前。」なんだかしみじみと思い出すように話す松井さん。
「さぁそして本日の主役!!」(会場は爆笑)
「跡部の家の周りでポスター撮影をした・・弦ちゃんです。ジャンプでは手塚ゾーンを力ずくで崩そうとしてますね。・・OVAになったときの大典さんを早く聞きたいですね。」

「僕のところでやるイベントのお客さんって殆ど女性と殆ど男性って極端なんですよ。なかなかイーブンにならない。イベントでの握手会である男性が一人でCD60枚買った人がいて。握手会だから一回終わるごとに後ろに並んでグルグルグルグル・・最後のほうになると皆握手会が終わるから十何枚の参加券をまとめて貰って2分間話すとか。。でもよく何回も周ってるのに話すネタがあるなって思うんですけど・・。」


真打ち登場! 〜いきなり生ライブ!〜

松井さん「さぁ・・やっぱり楽しいですねイベントは!果たして近藤さんはどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか?・・・元ダンサーだったらしいですよ!もう皆さん見逃さないで下さいね!」
と無茶振りに舞台袖で頭を悩ませる近藤さん。

「恋風」にのって登場した近藤さん。
いきなり生歌とはビックリしました。
途中ちょっとダンスも披露!
「恋風」は「月の軌道」の中でも大好きな曲だったので序盤から感激です!

第一声は「すいません間違えて・・。」といきなり謝る近藤さん。
どうやら鳥取イベントでも、前回の1回目のイベントでも歌詞を間違えてしまっていた様子。。
松井さん「もうあと札幌でしかチャンスないですよ?(笑)これじゃあちょっと大石ライブはまだ出来ないなぁ〜」
近藤さん「あぁ〜〜やべぇ〜。」
松井さん「もう裏では審判が・・・審判ライブが・・・。」
近藤さん「あぁ〜〜・・背水の陣ですねぇ〜。」
松井さん「下崎さんが近藤さんの代わりに歌うと・・」
近藤さん「でも本当に言いそうですね。俺の変わりに出るとか言いそう・・。」
松井さん「大丈夫ですか?」
近藤さん(微妙な間が空く)「はい・・・もう間違えません!」
松井さん「因みに作詞したのは誰でしたっけ?」
近藤さん「あぁ〜・・僕ですね〜。それがまた難しい問題で。ちょっとこだわりすぎてややこしい歌詞いっぱいつけちゃって。作った時はそんなテンションだったんですけどね。いっぱい練習したのになぁ(汗)」

アルバムの話へ。

松井さん「あの一曲目のインストの叫びは近藤さんだって解ってないんですか?」
会場・・妙な空気。
近藤さん「そうなんです!・・皆、ポカ〜ンとしてるんですけど。」
松井さん「あれは近藤さんが叫んでるんですよ。・・なんて叫んでるんですか?」
近藤さん(ちょっと間抜けな感じの声で)「うゎ〜って。(笑)」
松井さん「その声をアレンジして入れてるんですけどなんでこんなにも反応がないんだ・・。なんでこんなのが入ってるんだ?って感じなんですかね?」
近藤さん「あれはもうちょっと反応が大きいと思ったんですけど。」
松井さん「あれは近藤さんが大好きな武藤さん(格闘家)をイメージして入れてるんですけど。」
近藤さん「あぁ〜!!そうですね〜!」
松井さん「そうしたら(気づいたら)家まで言って有り難うございますくらいやるのにねぇ〜。」
近藤さん「そしたらやりますね!それくらい。」

ライブ、何処でやりましょか? 〜鳥取 DE トーク〜

どうやらその後楽園ホールで「武藤祭り」というのを開催していたらしく凄く行きたかったと語る近藤さん。
松井さん「格闘の真似事とか出来るんですか?」
近藤さん「そりゃできますよ!大好きですからね!」
松井さん「凄いですね〜。ダンスも出来て格闘技も出来て。じゃあ今度は振り付けも作って踊って下さいよ「恋風」」
近藤さん「えっ・・良いんですけど歌詞もまだ完璧じゃない所に振り付けも出てきちゃったら滅茶苦茶に・・・」
松井さん「振り付けが出来たら何処でやりましょうか?大石ライブ。・・鳥取とか?」
会場は笑い続ける。
近藤さん「いやいや・・・皆さんが足を運びやすい所で・・。」
松井さん「鳥取イベントにいた人?」数人、手が挙がる。
続けて「鳥取から来た人?」ゼロ。
近藤さん「あぁ〜・・やっぱりねぇ〜。」
松井さん「鳥取の人ってさぁ、他県に遊びにいったりするの?」
近藤さん「いや〜・・どうなんでしょうね。」
松井さん「鳥取って東京に行く便しかないよね、飛行機。」
近藤さん「いや〜・・僕飛行機大嫌いなんで飛行機情報は良く解らないんですけど。バス、新幹線は通ってるんですけど・・・あっ!新幹線じゃない!汽車だ!」
松井さん「なんか懐かしい響きですね。汽車。 近藤さんは鳥取に帰るとき新幹線なんですか?」
近藤さん「そうですね。新大阪までいって汽車ですね。・・」
松井さん「汽車?」(確認するように)
近藤さん「そうです!ネタじゃなくて。スーパーはくとってのがあって・・原動力は何か解らないんですけど。ドアは自分で開けて自分で閉めて発車するっていう感じで。
駅で汽車に乗り遅れても50メートルくらいだったらホームまで戻ってきて乗せてくれますもん。しかも汽笛が自分で鳴らせます。それで学校通ってましたもん。」
会場、驚愕。
確かに、東京とかじゃあありえない。ローカルならでは。(笑)

まだまだ続くぞ鳥取トーク!

松井さん「なんでしたっけ・・・あの東京で言う鳥取にあるルミネみたいな・・。」
近藤さん「あぁ〜・・シャミネ!」
会場またしても爆笑!
松井さん「鳥取に降り立った時にシャミネっていう建物があって近藤さんに聞いたら東京にあるルミネみたいなもんですって教えてもらったんですよ。」

この「シャミネ」2階建てで一応ファッションビルらしいんだけれど2階は閑散としていたらしい。

松井さん「えっと・・他にもありましたよね?」
近藤さん「駅前にあるジャスコの北ジャスですね。」
松井さん「でも良いところですよね〜。 是非一度、行ってみていただければと思うんですけど・・・」

と、ここから鳥取での話があるのですが近藤さんの強い希望により、省略(笑)
凄く面白い話だったのですが・・・残念!


アルバムトーク再開! 〜「恋風」製作秘話〜

松井さん「「恋風」はどんなテーマで作ったんですか?」
近藤さん「テーマって言うか、松井さんも含めてメロディを聞いたとき「ふわりふわり」って言うのが出てきてふわりふわりに歌詞を持っていくには・・・って」
松井さん「ふわりときたらゆらりかな〜・・ゆらりときたら南かな〜。」
近藤さん「台本書くみたいな感じですね〜。でもこんなストーリーかな?って言葉にしても音楽に言葉が入らなかったり・・仕事場でも歌詞を考えるために40-0とかフォーリンラブとか紙に書いてあるのをみた人にバカじゃん?って言われました。」
松井さん「僕も「え〜」でしたもんあれ。並んだ字だけみると何かいてあるんだ?って感じ。音楽にのっけてみてあぁ、一番ウケんじゃないかな?って思っていたら結構思ったとおりになりました。」

松井さん「どうですか自分でこのアルバム?」
近藤さん「凄い良い出来と言っちゃいます!大満足で。」
松井さん「買いにいった?(自分で)」
近藤さん「いやいや・・・休憩中は30分くらい牛丼食べてました(笑)」
松井さん「さっき今から行けば武藤祭り間に合うとか言ってましたけど・・。」
近藤さん「いやいや・・そんな事・・。一回目の時に、ニュージーランドからきたお客さんがいて・・・。そんな事言ってる場合じゃないなと思いました。」
松井さん「これでいきなり特別ゲストで武藤敬司ですとかいったら・・・」
近藤さん(かなり気持が乗って)「やぁぁべぇぇぇぇ〜〜・・そんな仕込がもしかして・・・。」
松井さんあっさり「ないねぇ〜。(笑)第一、武藤敬司 がテニプリの話をするなんて思えないもんね。・・・じゃあさ、今度劇場版でやる時にスペシャルゲストで武藤敬司さんにも声優をやってもらえば・・」
近藤さん、(遮る感じで)「いやぁ〜・・だめですね〜。僕以外の人と武藤さんが仲良くなっちゃうかもしれないし。」
松井さん「じゃあ、ずっと大石と話すシーンが多けかったり、大石の対戦相手が武藤さんが演じる人とか良いんじゃないの?」
近藤さん、感動「あぁぁ〜〜最高〜♪・・・でもとにかく他の人と仲良くなっちゃったらだめですからね。もし対戦相手になったら演技指導にも行きますからね!」

やる気満々です。
自分以外仲良くなっちゃダメ!って・・・。
相当なファンですね。。

映画の話になって・・・。

松井さん「また映画やってくれれば良いのにね。面白かったよねバカらしくてね。」
近藤さん「恐竜出ちゃうし船が沈没するは・・。」
松井さん「俺が一番面白かったのは乾が壁紙をめくる所・・そのわりに立派に作られてるからどっちなんだよって感じ。」
近藤さん「二本立てだったんですよね。。」
松井さん「そうそう、信じられないやつ。ねじが取れて・・・手塚〜みたいな。全然テニスじゃね〜よって。」
近藤さん「あぁ〜・・。」
松井さん「あっ!焼肉の王子様を短編にして・・・大石が凄いのにいつの間にかいないみたいな。。」
近藤さん「何でもありな感じですよね〜。」
松井さん「それにちなんで焼肉のたれを「大石のタレ」って出せば良いんだよ。・・とにかく映画はまた見たいですよね。それがダメなら近藤さんがミュージカルにでればいい!」
近藤さん「多分ダンスは出来ますけど・・・ちゃんと役者さんがいるじゃないですか(笑)」
松井さん「小野坂さんに台本を作ってもらって声優さんたちがミュージカルをやれば良いんですよ!来年春あたりでコントミュージカル(笑)」

松井さん、なんだか結構前から言ってるよなぁ〜。
でもきっと面白いであろう完全コントの実写版テニスの王子様(笑)

そのあと結構の時間、コントミュージカルの話は続く。

松井さん、語る!

松井さん「今、キャラって何人くらいいるの?城成湘南とかもあわせて・・。あとチョコレーツだっけ?」
会場爆笑です。チョコレーツ。前のどこかのトークの中でも出てきたチョコレーツ。
松井さん、お気に入り・・・?
近藤さん「チョコレーツ・・・知らないですね・・。」
と真面目に答えてから松井さんに説明を受ける。。
近藤さん「あぁ〜アイドルグループですね!」
松井さん「凄そうですよね、(小野坂さん脚本)の100人コント」
近藤さん「でも兼役の人もいますよね。広樹さんとか置鮎さんとか・・。」
松井さん「滝とかでないでしょだって。良く出てくるのは観月と橘だよ。」
続けて「久々に阿久津出てきたと思ったらタカさん受け止めてるし・・あのコートから吹っ飛ぶってタカさんなんなんだよ!って・・。(笑)。」


全国大会決勝戦 青学VS立海大 〜松井さんの大胆予想再び!〜


松井さん「弦ちゃんは今戦ってるとして・・・。誰とやりたい?」
近藤さん「そうですねぇ〜。やっぱりリベンジしたいですね! ペテン師コンビと!」
松井さん「あぁ、ゴールデンコンビでね。・・でも菊丸はシングルスになっちゃった。。」
近藤さん「な っ て ま せ ん !」
松井さん「じゃあ、大石も怪我は完治で?」
近藤さん「完治!・・でも・・綺麗過ぎてない気がします。ほら、先生って・・・」
松井さん「ひねくれてるからね。」
近藤さん「んぅ〜・・・誰でも予想できそうなカードって組まないじゃないですか?・・心情的には組んで欲しい。。」
松井さん「心情的にはそうなんだ。じゃあ、予想はどうなの?」
近藤さん「ゴールデンペアはある気がする。・・ジャッカルと丸井が相手とか・・。でもゴールデンペアが出るとして、もう一組の青学のペアに誰をぶつけてくるかですよね。」
松井さん「難しい所だよね。・・だって前回(VS四天宝寺戦)で手塚が・・・あれっ?みたいなかんじじゃない。それでまたいきなりS3から出てきてるでしょ?」
近藤さん「多分不二はシングルスな気がするんですけど・・・でもセオリーどおりすぎますかね?」
松井さん「いや、知らないけどね・・俺は勝手に幸村は出ないって思ってるから。」
近藤さん「あぁ、前から推してますよね。」
松井さん「幸村は出ないまま終わる!」
近藤さん「おぉ。斬新ですよね。あれだけ戻ってきたって言ってたたのに。」
松井さん「流れ的に皆が予想するのはリョーマVS幸村でしょ?(会場、頷く。)戦う相手のレベルって幸村しかいないでしょ?」
近藤さん「切原はどうですか?」
松井さん「それもあるかもしれないけど、それでいま軽井沢に行ってて特訓でしょ?南次郎とかを見ると。それなのに戻ってきて相手が例えばジャッカルとかだったら・・・さすがに先生でもそのサプライズはないと思う。」
近藤さん「・・・と言い切れないのが先生かも・・。」
松井さん「ジャッカルがいきなり家族の問題とかがあって桑原〜〜になってて腰くらいまであるロン毛になっててオーラみたいのが出て髪の毛が逆立って・・・」
近藤さん「それを檜山さんが・・・。」
松井さん「必殺技にお城の名前が出てくるの。 姫路スマッシュ!とか(笑)」
近藤さん「お城好きですからね。(笑)」
松井さん「それで・・・大石はでるのかな?・・まだ怪我が治ってないかもしれない・・。」
近藤さん「えぇ〜?」
松井さん「それで応援側になって、あの時の焼肉で言った事を思い出せ〜みたいにハッパかけたりして。(笑)」
松井さん「でも立海は負けそうになったけど切原を覚醒させるためだったでしょ?」
近藤さん「あぁっ!クラウザー!」

クラウザーが出てくるところが凄い!

松井さん「だから切原もくるのかなぁ〜なんて・・。切原と越前やったら幸村が浮くでしょ?・・・そしたら不二くらいだし・・。もしかしたらまた新しい技とかでるかもしれない。」
近藤さん「でも不二は行き着くところまで行ってるんでねぇ〜。」
松井さん「もっと不二も可愛い名前つければ良いのに!カエルとかね。」

か。。カエル・・・?
凄い回転をかけて高く跳ね上がるとか?(笑)


アルバムに話を戻しましょう♪

松井さん「近藤さん的に聞きなおしてみてこれ良い曲だなって思った曲ってありますか?」
近藤さん「「月の軌道」ですかね。・・詩が凄くよくて・・。ムーンボレーをイメージしてるんでしょうね。それにスポットを当てるなんて凄いなと。あと、壇君との歌とか・・」
松井さん「あれ、以外ですよね。」
近藤さん「確かに・・「みんなの歌」とかに出てきそう。」
松井さん「みんなの歌はいいね。・・でも近藤さんは歌上手いですよね。(拍手!)・・今回・・11枚目というのは・・結構大変で選定から迷いました。でも普通に聞けますよね。ネタっぽくなくて。」
近藤さん「凄くいい楽曲を貰ったなって・・。」
松井さん「普段はどんな曲を聴いてるんですか?」
近藤さん「結構雑食で。こだわり無く聞きますね。TVとかで流れてきて気にいったやつとか。」
最近は中島美嘉さんが好きで良く効いているのだとか。
松井さん「今度、東京国際フォーラムでファイナルをやるんですよね。もし良かったら楽屋連れて行きますよ?」
なんて大胆発言!
近藤さん「いやいや・・楽屋行っても挨拶くらいですから。。」

そしてここだけの裏話という事でアニメ話でしたがまたしてもパス・・・(笑)


色々話は巡ってバレキスの話に。。

松井さん「でも今回の大石のバレキスが一番まともだったっていう意見が多かったですね。」
近藤さん「そうなんですか。・・結構遊んだつもりだったんだけどな〜。」
松井さん「忍足なんて息いれてるだけだもんね。」
近藤さん「いや〜・・それも技だよな〜。」
松井さん「いやいや・・歌いなおす時も、歌直すのかと思ったら息が少ないって。あのおっちゃんアホやで・・・。とかいいながら眼鏡’s書いてますけどね。 眼鏡眼鏡言いながら。 (笑)青酢から抜けて大石も新しい動きはどうですか?」
近藤さん「真田とが良いですね!」
松井さん「えっ?二人でやるの、真田と?アルバムでも出てるけどあんまり歌ってないから?」
近藤さん「そうですね〜・・でもキェ〜イは最高(笑)」
松井さん「じゃあいいじゃないですか。「秀一郎と弦一郎で。」」会場関心の声。
近藤さん「しかも二人ともT・Kですからね。」
松井さん「どういう歌 歌う?」
近藤さん「演歌!」
松井さん「あぁ、いいね演歌! 大阪のイベントの時に大典さんに浴衣着せられたの。広島では永井さんも浴衣でやったんだよな〜。」
近藤さん「鳥取で言ってた「ストーンズってどうですか?」」
松井さん「あぁ、ストーンズね。千石、大石、白石でストーンズ。 じゃあ、大石を3ヶ月連続でユニット組んでリリースしよう!・・でももう一組作らなきゃ!」
近藤さん「誰と組んだら活きるか・・・。笑」

その他怪我をしたグループで宍戸、河村、大石や変な髪形グループの新條、新渡米、大石など・・。
新渡米の話になり・・・。
松井さん「跡部のアルバムの時最初考えたのがあって、初回限定版のやつだけパッケージを新渡米にしようってパッケージを開けたら跡部が出てくる。」
近藤さん「僕的には面白いと思いますけどね。」
松井さん「そうでもしないと新渡米が出せないんですよ!・・じゃあ、新渡米と大石、滝、木更津。の兼役があるコンビとかね。」

話は変わり・・。


出したシングル 出さぬベスト 〜松井さんの哲学と仰天企画〜


近藤さん「(1枚目のシングルの時)しっかり歌おうとしてたんですけどね〜。」
松井さん「個人的にはホントの気持ちは好きなんですよね。あれは結構最後までアルバムに入れるか悩んだんですけど今までシングルってアルバムの中に入れてないんで。シングルだけがずっと浮いたままなんですよ。ベスト盤もでないまま。」
近藤さん「ベスト盤は嫌いなんですか?」
松井さん「僕は嫌いなんです。 だってベスト盤出したら買うでしょ皆。(会場、頷く。)でもさ、今別にダウンロードとかして自分で作れるからいらないんじゃない?メディアに出てベストがどうこうって感じないんだよね。・・・だったら大石の2枚目とか作ったほうが良いでしょ?」
近藤さん「いやいや、それいいですね!」
松井さん「2枚目を出してる人って中々いませんよ。リョーマと跡部。」


凄い事考えてたぞこの人は!


松井さん「一回ね、毎日テニプリって考えたの。一ヶ月間必ず毎日誰かしらかのCDが出てるの。でも物流の関係でこれは違うなって感じてやめたんだけどね。」



このあと抽選会〜。

何故かデパートの話に。

松井さん「土地によってはデパートの名前って微妙に違いますよね〜。 個人的にお勧めなのが北千住のマルイがいいです。」
近藤さん「北千住のマルイは良く噂で聞きますよ!」
松井さん「北千住のマルイはね、お店の人も凄く良い人が多い。」
近藤さん「それ大事ですね!!」
松井さん「いつもいってるわけじゃなく、たまたま寄った時に良いなっと思いましたね。」

このあと5日にお誕生日を迎えた近藤さんへケーキが登場し皆でハッピーバースデーを歌いました。
今年で29歳だそうです。
松井さん「まだ若いですよね〜。」
近藤さん「今年は祝って頂く事が多くてあり難いですねぇ〜。」

このあと近藤さんからの逆プレゼントでギタリストを呼んで(菅谷さんです)「抱えたキセキ」のアコースティックバージョンを披露!

締めへ・・・。
松井さん「では、近藤さんに締めていただきます。」
近藤さん「いや〜・・つまんなかったですか?(面白かった!と即反応)・・そう言っていただけると救われるというかなんと言うか。。
凄い雨でしたね。。僕も雷と打たれて・・・少し心が折れそうでした(笑)抱えたキセキの「振り出した雨に打たれ傷つく夢の花」・・・なんてな・・・ありがとうございました!」


後は近藤さんのインフォメーションがあって握手会へ。。

握手する時はやっぱり近藤さんもなんとな〜く苦笑でした。
大体予想は出来たけど。。(笑)
何を話したかは・・・・置いといて(笑)


握手会準備中の松井さんのトークは短めに一言。

松井さん「良い人だな近藤さんは・・・。」
といってから。
「まぁ、テニスの王子様はそのうち良いことがおこるよ。」

「そのうち良いことがおっこるんだよ〜ん♪」



近藤さん、そして松井さん、スタッフさん、大変お疲れさまでした。