朝8:30過ぎに会場へ向け出発。

あいにくの大雨とまでは行かないが結構ぱらつくお天気。。
そういえば今日は東京国際マラソンもあった様で。。

電車の中で・・うぅ・・眠い。。
しかし、乗り換えもあるのでそんなにうとうと行く訳も行かずに小説を。。
座席抽選の場所について並ぼうとしたのですが雨宿り代わりで店前に立っていた女性の後ろに何故か行列が出来てしまう。
改めて席を係りの人が作り、座席券を引く。

残念ながら139番で2回目は77番。。

うっ・・・。
まてよ。。秋葉原のあそこでのイベント・・真田にしても不二君のイベントにしてもくじ運無いなぁ〜。。
1回目の開催までまだ時間がある。
よし、さっき配られた「眼鏡’s」からのアンケートでも見てみるかと雨も降っているので近くの喫茶店に入る。
おっ!っと思ったのが店内で流れていたのはずっとビートルズ。
店長さんとかが好きなのか有線でビートルズの番組を流しているのか解らないけれどいい趣味をしている。。

早速アンケート用紙を見てみる。。

01 今日、眼鏡をかけていますか

・・・成る程。さすが眼鏡’s。
今日のイベントの眼鏡人口を調べたいんだな。。

02 ダテ眼鏡ですか

んっ・・成る程。
今度は忍足が質問内容に突っ込んで作らせたんだな。。

03 眼鏡を掛けていて良かったと思うことは?

おぉ・・眼鏡を掛けている人向けのアンケート。

04 眼鏡を掛けていて損したと思うことは?

確かに、当然逆もあるよね。

05 こんな機能がついていたらいいなと思う眼鏡の機能は?

掛けている人で、そして理想の眼鏡像か。。
きっとイベントでは面白い回答が出るだろうな。。

06 他のテニプリキャラで眼鏡を掛けさせたいのは?

もし○○が・・という理想がファンの中でもあるだろうな。。

07 眼鏡’sの入れたいキャラは?またその理由は?
(眼鏡をかけていなくてもOK)

んっ?・・おいおい、ちょっと!
眼鏡を掛けていないのもOKって・・眼鏡’sの趣旨、無くなってしまうのでは?

08 眼鏡’sのメンバーにかけさせたい眼鏡は?

眼鏡の種類ね。

09 眼鏡’sで眼鏡が一番似合っているのは?

確かに・・3人が気になっているかもしれない。

10 今回の「キラ☆キラ 眼鏡’s」についての感想をお書きください。

まだこの段階では聞いてませんでした。

11 眼鏡’sの3人に質問はありますか?

なんか色々出てきそう・・。

12 これからの眼鏡’sに期待することは?

やっぱり。。。!


と、こんな内容。
時間があっという間に経って会場へ移動。
やっぱり。全席140番で見事139番。
2回目は中々良く見えたほうだと思います。
最後列の見難さを考えれば特等席に思えた。。(汗)
真後ろ。。ご本人達、見えなかったです。。

時間になり開演!
インデックスミュージックの菅谷さんが登場して諸注意。
淡々と説明して下がっていってしまった。。「慣れていないもんで・・すいません。。」いえいえそんな。。(汗)


メンバー登場!〜眼鏡かけようや!〜

そして3人が登場!
それぞれ、度の入っていない眼鏡と頭には置鮎さんは赤、木内さんが黄色、津田さんが青のはちまきをつけて登場。
3人それぞれ「手塚です」「乾です」「忍足です」3人で「眼鏡’sです」となんか棒読みっぽく自己紹介。

恥ずかしかったのか自己紹介が終わると速攻眼鏡とはちまきを外すと会場から「えぇ〜外しちゃうの?」的なリアクションに即座に黒い半袖Tシャツ姿の木内さんが反応。
「えぇ〜あるかい!だって放送ギリギリでしょ?これで秋葉原で紙袋もって歩いていたらやばいでしょ?(笑)」うぅん・・なんとも。。
さらに木内さんと津田さん「置鮎さんは眼鏡似合っとるで?」
置鮎さん「でも恥ずかしいじゃない・・」といいながらもとりあえず手塚で「ありがとう」。
椅子に座ってそれぞれ改めて自己紹介。

座った途端津田さんが気づく・・「あれっ?今日眼鏡かけてる人少ない!」
すかさず木内さん「あれっ?今日全員眼鏡のはずですよね?眼鏡かけてない人・・もう帰ってくださいよ。」

置鮎さん「今、眼鏡持っててかけてない人?」
数人が手を上げる。。
津田さん「あぁ、イベント中でかけるタイミングがあったと思ったんですか?」
木内さん「じゃあ今掛けよ!・・かける?・・折角持ってきてるんだし・・かけましょか今ね!」
置鮎さん「はい出して〜!」
非常にゆっくりなペースで眼鏡をかけ始める方達。。
すかさず津田さん「ダラ〜っとしとるわ(笑)」

二回目になると・・・

木内さん「あれっ?二回来ちゃだめですよ!」
すっ・・すいません。。



松井さん・・心配です。

司会を務める菅谷さんの話になって。。
木内さん「初めから(諸注意)だら〜っとしてたでしょ?初めてだからしゃ〜ないですよね」
津田さん「松井さんが何かね、具合が悪いとかで・・」
木内さん「松井さん目当ての人もいますもんね?ほんまに。ぶっちゃけ松井さん目当てで来てるともいるでしょ?」
津田さん、置鮎さん「へぇ〜〜。」
置鮎さん「ぶっちゃけあたしです〜!って言う人?」
木内さん「あんたら3人見に来たちゃうねんって言う人?」
津田さん「なんや〜って言う人?」と聞く場面も。 会場、苦笑。


ポスターも気にいったのよ〜。
ステージの後ろの大きなテレビに張られたポスターを見て・・・。
木内さん「このポスターは・・なんですか?」
置鮎さん「ゲーマーズさんでつくったもので・・。」
木内さん「あぁ、ご丁寧に・・有り難うございました。」
津田さん「今回のジャケットのシルエットみたいなのになってるんですよね。」
木内さん「今回のジャケットいいですよね!凄いクオリティが高くない?でも今までのが悪いってわけじゃあ無いですからね!笑」



〜以外に○○があるんです。。

体重で椅子が沈むようになっている椅子に。。
木内さん「なんで俺の椅子だけ二人のより沈んでる感じなんだろ?」
津田さん「あっ!この椅子沈むんだ。。」
置鮎さん「こっち座ってみる?」
・・席を替えても木内さんの椅子だけやけに低くなる。
木内さん「あっ!そっか体重か?」
津田さん「そうです。体重ですよ?」
木内さん「そらっ・・しゃあないな。。(笑)」と諦めて席に戻る木内さん。
木内さん「それで・・自分(置鮎さんに対して)何キロ?」
置鮎さん「○○キロくらい。」木内さん「ふぅ〜ん・・」
置鮎さん「自分もいえよ!(笑)」
木内さん「自分はまぁ・・・○○キロくらいですね。以外に・・あるんですよ(汗)」


〜イベントの趣旨? 今更?〜
木内さん「という事で今日はキラキラ眼鏡’sのイベントなんですよ?」
と二人に振る。
木内さん「はい。」
木内さん「だから前回・・」といいかけて・・
置鮎さん「前回・・・?あぁ、GOGOの時ね。」
木内さん「だから前回はお正月発売だったからイベントは出来なくて3人そろっては初めてなんですよ。
だから色々な雑誌でインタビューとかして一生懸命宣伝したのに・・お二人は「眼鏡’s」っていう自覚は無いんですかね?3人揃っての取材もしなかったし。。」
津田さん「だって、そんな話きてないですよ。。ね?置鮎さんもそうですよね?」
置鮎さん「うん・・この間のhm3やろ?」
木内さん「でたぁ〜・・見ました?hm3の表紙?すっごい格好良いんですよ〜!あれを写メして送ったってん・・ダンディに・・これカッコええなぁって(笑)」
どうやら木内さんの中では置鮎さんのことをダンディと呼ぶらしい。
少し話がずれたので軌道修正。
津田さん「それで?」
木内さん「あぁ、だから、僕は色々な雑誌で言ってる(アピール)ので今日は二人からCDについて話を聞きたいなって思って。
企画の段階の時に松井さんから言われて、そしたら僕は「忍足も勝ったし・・忍足でシングル行きたいですね?」っていったら松井さんが「うんっ・・よし!じゃあいこう!」って。
すいません、眼鏡’sも行きたいんですけど・・っていったら「じゃあ、それもいこう!」ってなって。。CDを出すときに3人でやってるんだからなんかやりひん?って二人に聞いたらいったら・・」
置鮎さん「だから、このCDを出すに当たって、(木内さんから)言われたんですよ。なんかやれへん?って。。でも何かってなに?って感じで。。だって詩なんか書かれへんもん。(笑)」
津田さん「そうそう、だって僕ら詩とか曲とかできないもん。」
木内さん「だから、一人でやったとか言われたくないからオファーしたのに・・・」
置鮎さん「とはいっても・・ねぇ〜・・」と指でお金を形を作る。
木内さん「そやゆうてもあんまり貰えへんて・・。本当に小遣い程度のもんですよ?」
津田さん「いやいや、木内さんの小遣いがどの程度のもんか解らへんから・・。」


〜改めてどうだったの?

木内さん「だから今回のCDはどうだった?」
置鮎さん「何が?」
木内さん「だからCDの感想!」
置鮎さん、津田さん「えぇ〜・・だってさっき完成版を貰ったんだもん。。しかも貰えたの1枚やし。。」
木内さん「信じられないでしょ?なんで一枚やの?松井さんは・・何枚欲しい?とか先に言って貰えたのに。。」
置鮎さん「1枚で十分だけどね。・・・だって手売りせぇへんもん。 笑」
津田さん「だからここで聞くの楽しみにしてきたの。」

木内さん「じゃあ、なんかレコーディングしか参加してなくて只歌わされた感のお二人に・・聞かせてあげてくださいよ。」

〜ちょっとまった!〜

ふと気づいた木内さん「皆さん勿論聞いてますよね?、聞いてない人?まだ空けてない人封を・・」
いっぱい手の上がる会場(笑)
木内さん「へっ・・(次々手が挙がる)あぁぁぁ〜!!!(叫)おった!」
津田さん「う〜わめっちゃおった!(笑)」
必死になった木内さん「えっ?なんで?それなんで?とりあえずべしゃり(ボーナストラック)聞いたらそれでもうよかったんですか?」
冷静な置鮎さん「受け取りがまだだったり遅かった人?」
・・そうです!その通りです置鮎さん!

木内さん、混乱。
「えっ受け取ってないの?どういうことですか?え?なになになに?解らへん、解らへん俺。」
置鮎さん「落ち着けっ!」
木内さん「ちゃんと帰ったら聞いてくださいね。じゃあ、聞かしたって。」
津田さん「じゃあ、ここで皆さん初聞きですね。」

〜歌が流れる会場〜

1番が終わったあたりでフェーズアウト。
木内さん「2番はもっと凄いことになってるからね。ちゃんと帰ったら聞いてくださいね。」
津田さん「そうなんですか・・で、2番から流せなかったんですか?」 会場爆笑。
木内さん「今回はお二人を(手塚、乾)ヒューチャーしておいしい所を歌ってもらってますよ。」
置鮎さん「あぁそう・・でも僕は歌いにくいコードあったで。笑」
津田さん「難しかったぁ〜。」
木内さん「僕もそんなコードありましたよ。」

製作秘話 〜息が多めの仮歌〜

津田さん「仮歌っていうのがあってね、それをこのおっさん(木内さん)が歌ってるんやけどやらしく歌ってんねん。(笑)
しかもヘッドフォンで聞くでしょ?もうぼそぼそぼそぼそ・・・うわぁ〜ってなる。」
木内さん「いや、でもあれは忍足じゃなくて軽めでこんな感じですよって。。」
津田さん「それでも覚えるために何回も聞くでしょ?その度に息がボーボー。。(笑)」
木内さん「オール忍足ですもんね。でもキーが一番低いのは俺ですよ。」


質問タ〜イム!!

会場の皆さんに向かって「このCDに関してなんか聞きたいこと、ある?」と木内さん。
早速手が挙がった人を指した質問とは・・・

「眼鏡トークの内容はどなたかかんがえているのですか?」
津田さん「その話、掘り下げていきましょう!」
木内さん「トークの話かい!(苦笑)・・・まぁ・・僕が考えてますよ。(即座に)はい次!」



置鮎さんと木内さんとの練習。 〜甲斐田さんの車の中で〜

ジャンプフェスタでの帰り、甲斐田さんの車で木内さん、置鮎さんが同乗したときに歌の練習。
帰りまで1時間半くらいの道のりを何故か5時間かかってようやく着いたとの話に。。
因みにこの時のことを甲斐田さん視点で作った歌がAZUのラジオで流れている「冷凍団地妻の歌」になって発売予定。

木内さん「甲斐田さん目線で作った曲で、置鮎さんもでてますよ。「ダンディ」っていうので(笑)」


アンケートトーク♪ 〜眼鏡’s、リーダーとして・・。〜
※補足・・。
(上記のアンケート番号)→アンケート内容を読み上げる。

アンケートを3等分しながら・・。
置鮎さん「え〜っと・・盛り上がるアンケートの回答を書いたと思う人・・?」会場「シ〜ン・・」
置鮎さん「誰も?」津田さん「えぇ〜。。」
上記数字で。
07番に対して津田さん「なんで?・・眼鏡’sや!ゆうてんねん!」
それぞれの回答。。
木内さん「ペンネームとか書く場所ないねんね。。ミスったな。。(笑)」

置鮎さん、アンケートを見ながら「歌の割り振りはどうやって決めるんですか?」
木内さん「とりあえず一通り自分で歌って、皆にも通して歌ってもらったのを聞いてイメージして・・それぞれのいいところを生かすにはどうしたらいいかなって考えながら決めました。」
津田さん「(11番で)眼鏡’sとしてやりたいことはありますか?」
木内さん、即答。「ライブ。」あっさりと。。津田さん「コント集を作りたい。」
即答!木内さん「知るか!(笑)」
木内さん「もう、次、僕考えてますからね。眼鏡’sがどういってどう着地するかとか。」
置鮎さん「着地?(笑)」津田さん「方向性とかあったんですか?」

木内さん「最初GO!って飛んだでしょ?」復唱する津田さん「GO!で飛んだ!」
木内さん「それで真面目に「キラッ!」としたでしょ?次はちょっと「わぁぁっ!」ってなって言ったときに「んんん〜〜っ」ってなって、「良し!」ってなる。(真面目に語る木内さん)」
置鮎さん「じゃあ、タイトル案とかあんの?」
木内さん「ありますよ。着地のところは決まってないけれど、・・・でも言ったら真面目に松井さんに怒られる。。暖めときます(笑)」

アンケートに戻って・・

置鮎さん「(04番で)こういう雨の日だと曇るんだよねぇ〜。」
津田さん「でもメッチャ多いですよね。。・・(05番で)IPod機能。」
木内さん「あっいいねぇ〜!」
津田さん「ありますよね。サングラス型だけど・・でもいまいちデザイン選べないですよねぇ。。」・・し、知らなかった。。
津田さん「(08番で)手塚、サングラス 乾、水中眼鏡、・・意味が解らない。 忍足、鼻眼鏡。」
置鮎さん「(05番で)録画。ズーム機能。」津田さん「あぁ〜・それはいいですよね。」
続いて「(07番)真田 理由 笑顔が少なく年齢不詳キャラだから。(笑)」
木内さん「真田も同じ日に出したやろ、気持悪い歌を・・。」
置鮎さん「本家も出したんでしょ?(国生さゆりさん)同じ日に・・」
津田さん「あっ木内さん、言っちゃった。。痛っ!・・・」
津田さん「(12番)えぇ〜・・「モー娘。のようなメンバーの増減劇」・・増えたり減ったり・・・。」
木内さん「無いです!・・・(改めて)眼鏡’sでアルバムってどうですか?」
置鮎さん「いま2曲。。多分、8割コントで2割曲になる。。(笑)」
津田さん「いや、全部コントでいいじゃないですか?俺、コント結構好き!」
便乗した置鮎さん「俺もコント好き!意外と!」
津田さん「コントの台本なんて結構ざっくりしてて殆どアドリブだもんね。そこがまたいい。(笑)」

置鮎さん「(03番)よく見える。」
木内さん「よくみえ〜る〜!(ドラえもん風に)・・当たり前やん!」
津田さん「(11番)この質問何やろ?・・天使と悪魔、どちらが好きですか?」
木内さん「答えよ!じゃあ。」
津田さん「僕は悪魔のほうが好きですね。悪魔のほうが格好いいじゃないですか?(数秒)・・ノーコメントかよ。。(笑)」
木内さん「僕は天使のほうが好きですかね。」
津田さん「ふ〜ん・・まぁたいして理由があるわけでない。。(笑)」
木内さん「そうそう。」

置鮎さん「(11番)眼鏡トークにあったライブは次はいつ開催されるんですか?DVDの発売はありますか?」
津田さん「つぎっ?・・DVD・・・?」

置鮎さん「(05番)追跡機能。」
木内さん「要するに標的にした相手の歩いたラインがみえるんですよ!それを歩いているとそいつにたどり着ける。(笑)」

置鮎さん「(11番で)ぶっちゃけ眼鏡好きですか?」
津田さん「僕は好き!」
置鮎さん「・・嫌いじゃないけど俺、耳の高さが違うの。だから歪んだ感じになる。調整すればいいんだけどね。。」
木内さん「眼鏡屋さんではね、ちゃん調節してくれるんですよ。火で炙ってね。」
津田さん「火でぇ〜〜?火で炙る?」
木内さん「ふちとかを柔らかくして調節してね。。」

津田さん「(12番)路上ライブ。・・なんで路上?」
木内さん「只でさえ声低いからなにゆうてるか解らん。。マイク通さんと。。(笑)」

津田さん「(12番)テニプリ初のグループでアルバム発売。」
木内さん「ほらな!せやろ?」
津田さん「コントアルバムですね!(笑)」
木内さん「なんでやねん!ちゃんと歌おうや!」

置鮎さん「(12番)3人は眼鏡っ子萌えですか?」
木内さん「萌えへんわい!」

続いて置鮎さん「めがねであいうえお作文を作ってください。
木内さん「はい!じゃあ、津田さんから行きましょう!めがねの「め」!」
津田さん「めだかが がをつかまえて 寝た。  こんなん出来へんわ!」

津田さん「(12番)これからもっと眼鏡を極めて下さい!・・眼鏡を極めるっていうのは木内さん的にはつまりどういう・・・?」
木内さん「あの「テニプる!」っていうように「眼鏡る!」みたいなもんですよ!」
津田さん「メガネーゼみたいな・・?」木内さん「そうですそうです!」・・・(笑)

木内さん「(04番)オタクに見られた!」
津田さん「イメージが強いのかな・・?」
木内さん「これむかつくな!なんで眼鏡かけてたらオタクやねん!目が悪いからかけてるっちゅうねん!因みに津田さんはオタク=なんですか?」
津田さん「僕はオタク=紙袋ですね。」
置鮎さん「はいはい!(手を上げて)・・僕、よく台本とかビデオとかをまとめて紙袋に入れて移動して木内さんに合うと「また紙袋持って」って言われる。笑」

津田さん「(12番)今日の雨男は誰ですか?」
置鮎さん「俺が前来た時(不二君イベント)もそうだった!」
津田さん「あぁ!いました!雨男は置鮎さんです。」
木内さん「俺はこういう日よく晴れるんやけど・・」
津田さん「じゃあ、パワーが足りなかったんですね。」

そ・・そういう問題でしょうか・・(笑)

木内さん「(12番)リーダーの忍足さんへ・・
「僕、リーダーなんです!(会場、笑)なんか文句あった?リーダーって僕も手塚だと思ってたんですけど松井さんに聞いたら「手塚は青酢のリーダーだから駄目って言われて。。」
置鮎さん「それもリーダーだったんだっけ?でもリーダーだから責任取るんでしょ?いやだよそんなの(笑)」と置鮎さん。
津田さん「乾はキャップと瓶です。」
木内さん「・・・キャップと瓶?・・・」津田さん「そんなんありますよ。」
木内さん「忍足は「プルタブとオカン」ですよ。。僕の中では「オカン」です。笑」

置鮎さん「(12番)眼鏡’sの3人は仲良しですか?」
津田さん「・・まぁ、飲みに行くくらいです。」

津田さん「(12番)ドラマもやって欲しい」
木内さん「CDドラマってことでしょ?」
置鮎さん「コントドラマ?」
津田さん「だからやっぱりコントは必要ですよ?」

木内さん「(12番)本当に中学3年生ですか?」
即答する置鮎さん、津田さん「はいっ!」
津田さん「だってこれは何回もゆうてきてるもんね。」
置鮎さん「中学3年生です。・・・と言いながら(03番)自分の顔を好きになれる。・・でも眼鏡をかけさせたいのは・・跡部」といってそのアンケート用紙を放る(笑)」
木内さん「あぁ〜・・もう放るな!笑」

木内さん「(04番)相手のプロフィールが見える眼鏡。」
置鮎さん「それいいね!」
木内さん「相手の能力(プロフィール)だから・・」
津田さん「あぁっ!解った!ヒットポイントとかが見える。」
木内さん「スカウターみたいなやつ?」
津田さん「何歳とか、特技、パワーとか、電話番号、スリーサイズ、・・・」
木内さん「相手の寿命も見える・・」
津田さん「それDEATH NOTEだよ!(笑)」

置鮎さん「(05番)ウィンカー付き眼鏡」
津田さん「何で欲しいんやろう?」

置鮎さん「(12番)フリートークの振り付けはどんな振り付けだったと思いますか?」
木内さん「それはライブで発表しましょう。」

置鮎さん「(10番)ハモリが良かった。」木内さん「おぉ〜。」
置鮎さん「(続けて)忍足の標準語に寒気が・・」今度は津田さん「おぉ〜。」

置鮎さん「(04番)曖昧にしておきたいものまでよく見える・・なんだろうね。。」
木内さん「僕もずっと眼鏡で・・中学の頃にコンタクトにして・・。
僕もやってみたらその時にうわっ!っと見えすぎて・・。隅々までみえる。
少し前に手術をして0.05の視力が2.0になったの。それでまた「うわっ!」って・・。くっきり見えるって事!2.0って凄いよ!」

置鮎さん「(10番)以外に普通でびっくりしました」
津田さん「ってことは・・僕らにもっと無茶しろってこと?(笑)」
木内さん「でも皆さんこういうのききたかったでしょ?格好いいこの二人がちゃんと歌って欲しいでしょ?」

置鮎さん「(12番)眼鏡の女性は好きですか?」
津田さん「成る程・・。」
置鮎さん「人によります。・・・」
木内さん「(真面目な声で)眼鏡に恋したらあかんからね。」
置鮎さん「眼鏡かけてる人が好き?キャラが好き?」と問いかけるも「人が好き」というのが多い。
木内さん「でもね!〜〜フェチってあるじゃないですか?眼鏡をかけただけでグッと点数が上がってしまう人もいるんですよ。置鮎さんもなんかあるでしょ?」
津田さん「僕は・・・皮膚が薄い所フェチ。」
木内さん「解りにくいわ!」
津田さん「置鮎さんは・・?」
置鮎さん「僕は・・何処というより匂いフェチですかね。。香水とか、石鹸とか・・?」
木内さん「僕も匂いですかね。。もうくんかくんかしますよ!」

木内さん「(10番で)ジャケットのマフラーの色にこだわりを見ました。」
置鮎さん「前回の(眼鏡トーク)のときのはちまきとマフラーの色が一緒なの。」
木内さん「うわぁ〜・・全然気づかなかった!今回本当に完成度高いですよ!」

津田さん「(03番)・・きうっつぁんの顔が良く見える・・そして(04番)きうっつぁんの顔が見えすぎる。」
木内さん「見えすぎる・どこまでみてんの・・・・?」
津田さん「(続いて05番)えぇっと・・・・水鉄砲。」
木内さん「えぇ〜ほしいぃのかな〜。」
なんでほしいんだろう・・?
津田さん「(07番)理由は書いてないんですけど松井プロデューサー。」
3人「あぁ〜」・・どういう意味のあぁ〜なんだ!

津田さん「(10番)歌詞中の忍足の「メッセージ」が「メッシェージに聞こえる。」
木内さん「いってないやろ。。・・歌詞に?・・・ほんま?・・耳悪いんちゃう?」

津田さん「(05番)若返り。」
木内さん「眼鏡をかけることによって若返る・・。」
どんなん・・・?


大胆計画!

木内さん「この先どんなことがやりた・・」といい終わる前に津田さん「コント!」
木内さん「じゃあ、眼鏡会社がスポンサーとなり、」(会場中、関心の声)
津田さん「何処かタイアップつけましょうよ!眼鏡は顔の一部ですみたいな・・そんなわけが無い!(笑)」
置鮎さん「皆、店員が眼鏡とかね。」
木内さん「あぁ、ありますよ!この前行ったのが店員さんが一人ひとり違う眼鏡かけてた。」
木内さん「とにかく集めて(スポンサー)武道館とかでやったら(コントとか言わずに)ライブやりますか?」
津田さん「ちょっとまって・・やるとして、格好ってどんなんなんの?」
木内さん「好きな格好でいいです!武道館やったら歌ってくれるんですか・・?」
置鮎さん「コント!」
津田さん「まぁ・・他には有明とかね。」
置鮎さん「庭球祭も無茶なイベントやったね。」
津田さん「もともと歌う所じゃなかったしね。」
置鮎さん「それを歌って踊って暴れて・・・」
木内さん「出てへんから知らん!」


置鮎さん「(03番)眼鏡’sの歌を聞いて親近感が沸いた。」
しきりに回答に興味を示す津田さん
津田さん「ほうぅ〜ほぅ〜。。」
木内さん「結構じゃあ、眼鏡’sは眼鏡をかけている人達に応援ソング的なことになってるんですかね?」
津田さん「応援してるましたっけ? 眼鏡かけててよかったね〜みたいな?」
置鮎さん「どっちかっていうとコントで小バカいしてる感が合って自虐感があるんだけど。」
木内さん「やっぱり応援ソングになってるのか?・・応援すると○○大使とかあるから・・・眼鏡大使?」
木内さん「眼鏡大使・・それいいなぁ〜。」

津田さん「(05番)JRのsuika・・あぁ・・ええよね。改札通るときちょっとこんな感じで(お辞儀をするような動作で)改札通る。」
木内さん「いやいや、でも残高が足りひんときに(お辞儀して)ピンポンってなったらたいへんやん。。」
置鮎さん「そんなことしなくても外してかざせばいいんじゃない?」
・・思いつきそうだったがこの案に木内さん感激。
木内さん「あっ!・・(笑) うわぁ〜頭ええなぁ自分!やっぱり探偵やろ?」
実際に動作をやって・・「ほ・・本間や!」
津田さん「これいいわ!是非つけましょう!」
木内さん「いや〜いいわ!ほら携帯にもついてるでしょ・・?お財布ケータイ・・もう、お財布眼鏡ですよ!」(会場大爆笑)
その後「お財布眼鏡」について結構な時間様々な場合の購入などを検証。


木内さん「(05番)プロペラ」
津田さん「眼鏡だけ飛ぶやろ〜!眼鏡だけ飛んでっちゃうんですよ!」

木内さん「おっ!今までに出てきていない回答が来ましたよ!(12番)コントライブをやりましょう!・・まじっすか?やりません!」
津田さん「えぇ〜・・・。」

本気で残念そう。。



眼鏡を外したら 〜管理人もびっくり浜省話〜
(04番のアンケートに「ギャップがあって違う人に見られたとのアンケートを読んで。)

木内さん「歌手、アーティストとか・・TVにあまり出ない人とかね。雑誌とかは眼鏡、サングラスかけてるけど普通は外す・・みたいな人もいますもんね。」
津田さん「(井上)揚水さんみたいな人とか?」
木内さん「今だに確かにそうですね。グラサン外して街歩いてたら解らない。。」
津田さん「浜田省吾とか・・・。」
木内さん「あぁ〜素顔解らへん。」
置鮎さん「浜田省吾を主人公にしたゲームが(4年前)でたのね。で、それに鈴村(健一)くんが出たんだって。それで一緒に収録をしたんだけど音楽で世直しをするみたいなゲームで。。」
津田さん「なにそれ?」
木内さん「スゲ〜ゲーム!やってみたいわ!」
置鮎さん「その時にすっごいいい人でしたって。サングラスはしてなかったって。」
津田さん「じゃあ素顔だ!」
気内さん「うわぁっ!?」
木内さん「昔フライデーされてましたよ。素顔っ!って。笑」

僕も驚いた。。
滅多に仕事では外さないと思ってたんだけど。。
後から母親に聞いたらカメラとかファンの前ではサングラスはするけどそれ以外ではしないんだとか。。

津田さん「(10番)最初の乾の「いぇ〜」がツボです。」
木内さん「収録してる段階で聞いてて僕も大爆笑して。イントロで大爆笑してた!」

置鮎さん「(05番)テストの答えが見える眼鏡。」
津田さん「そしたら皆が見えてますよ!」

木内さん「(08番)手塚・・うさみみ仮面」大拍手!
木内さん「あの収録めっちゃ面白いんですよ!うさみみ仮面大好き!ノリノリでうさみみ仮面やってるんですよ!」

津田さん「(05番)タイムマシン的な機能。眼鏡だけが古代に行ってその時代に置いて来る・・・そうすると歴史が変わるかも・・笑」

置鮎さん「(06番)諏訪部順一」
木内さん「なんで諏訪部さんなん?テニプリキャラとちゃうでしょう!」






っとこんな感じで抽選会。

会場でジャンケン大会。。
プレゼントは6人にはちまきとふちなし眼鏡。

そしてEDトーク。

木内さん「今回の奴は・・結構自分の中で期待を裏切ったつもりだったんだけど・・どうやった?」
置鮎さん「いい曲でしたよ。」
津田さん「ロマンチックな感じ。」
木内さん「実は、今までのトークの中でネタにしようと思ったのだが沢山出てきたんですよ。結構話の最中にダンマリしたときがそう。」
置鮎さん「発売のときまでそこまで覚えてないと思うよ。」
津田さん「コントはいつやればいい?」
木内さん「いや〜・・・まさかここまでコントが好評だとは思わなくって。。こうなったらコントで突き進んだほうがいいのかなぁ〜。」
置鮎さん「人のアルバムにコントでお邪魔するって言うのはどうですか?」
木内さん「解りました!リーダーとして営業しますよ!無理やりアルバムの中に「眼鏡’sとして入れてくれってほぼ強引にいう(笑)」
津田さん「でもそうしたらなにこれ?って気になるからいつのまにか(眼鏡’s)CDが売れてる(笑)」
木内さん「ゆくゆくはコンサートですよ!・・で?次のアルバムは・・大石?今からまだ間に合います?あいつなんかボーナス的な事できひんやろ?」
津田さん「隠しトラックみたいに出演してもいいよね。そしたら近藤はなんであんなの入ってるんですか?ってきっとなる(笑)」
木内さん「今後も色々な「裏切り」を考えたいと思いますが・・ちゃんとついてきて!」
置鮎さん「ついっててるやないですか?だって付いていかないと何にもできひんもん。」
木内さん「コントは当番制にしよう!次のコント当番は津田さんね。」
津田さん「解りました!1時間くらい時間取るやつでもええですね?」
木内さん「大丈夫!大丈夫!あの〜小野坂さんみたいにやればいいですから。(笑)」

津田さん「僕らで言えば関西眼鏡’sですよね・・でもキャラ的に・・。」
木内さん「でも関西弁でコントがやりたいんですけど・・。」
津田さん「なんかウィルスが満栄して関西弁が皆話せるようになれば・・・。(笑)」

遠くから 〜はるばるきたで〜

津田さん「今日はむちゃむちゃさむかったですよ。」
木内さん「朝寒かったなぁ〜最近温かった(ぬくかった)からなぁ・・。そういえばマラソンは終わってるんですか?」

津田さん「あっ!あたし遠くから来た!って言う人いる?」
木内さん「例えば!・・・(候補)だして!」
兵庫の方が・・。

木内さん「兵庫!」
津田さん「勝った!って言う人は?」

岡山の方。
木内さん「ほぅ〜!!」テンションUP!
津田さん「岡山がチャンピオンですか?」
木内さん「(区切らずに)岡山チャンピオンですか?貴方は岡山チャンピオンですか?」
置鮎さん「岡山チャンピオンってなんや?笑」

札幌の声。

木内さん「おぉ〜」
というわけでチャンピオンは・・札幌チャンピオンに決定・・?



話すといえば・・・
津田さん「ラジオでは置鮎さんが手塚じゃない!っていう抗議メールが本当に沢山来るんですよ!でも置鮎さんは「知らん!知らん!って。」全く手塚をやろうとしない。」
置鮎さん「テンションが違うからラジオでは手塚になれない。。」

メッセージ
津田さん「またいろいろやるらしいんで・・。よろしくお願いします。」
置鮎さん「リーダーが色々考えているようなので頑張ります。」
津田さん「えぇ、改めてリーダーです。・・ちゃんとこの二人にも歌わしますんで本当。応援よろしくお願いします!」