入場とご挨拶を終えて・・・
質問コーナー
高瀬さん「皆さんBGM何か感じませんか?」
そういえば、1回目もサザエさんのBGMが・・・。
高瀬さん「どうですか皆さん!日曜夕方間感でませんか?」
楠田さん「えっ?なに?出してどうすんの?寂しくなっちゃうじゃん!」
松井さん「サザエさん好きなの?」
高瀬さん「見るとほっこりしますよね」
微妙にトークが飛び飛びだったり、天然な発言だったりの高瀬さん・・・
松井さん「・・・・・神宮で野球見てぇなぁ。今から神宮言ってビール飲みながら野球見ながら話せばいいんじゃん?高瀬のおごりでね。」
高瀬さん「皆さん一滴づつで・・(笑)」
高瀬さん「プライベートにどんなことを話しますか?」
楠田さん「サシってのはないのかもしれませんね・・・」
サザエさんの音楽がお気に召さないようで・・・。
松井さん「音楽いらない!カット!・・・明日暇?みたいなのはないですよね。」
BGM、次第にフェードアウト・・・
楠田さん「ないですね。。。。良く新幹線の画像を送ってきますよね。」
松井さん「新幹線はいつから好きだったの?」
楠田さん「小さいころの夢が新幹線の運転手・・・絵本とかのも格好良くて。新幹線に乗るといい事があるみたいなイメージだね。」
高瀬さん「好きなものをメールで送って下さいますね。」
松井さん「俺高瀬の好きなもの知らないよ?」
高瀬さん「某作品が好きだって言ったらその駅に貼ってあった広告送ってくれましたよ。でも俺興味ないけどって返されて。」
松井さん「最近テンション上がったのはリョーマライブの帰りにディズニーの飛行機があって。
あれに乗れるのかなって皆川さんも喜んでて、でも中乗ったら普通でテンションずっと低いまま(笑)」
ディズニーランド・・・。
松井さん「入場ゲートの時に音が鳴るの。ティンカーベルの魔法をかけられて、中でも鏡が無いの。で、出る時は音はならないの。」
楠田さん「魔法掛けられてるからね。」
松井さん「今も魔法かかってるんだよ、行ったことある人は。」
おひとり、お客様の中でディズニーランドに行ったことがない長野県の方が人が・・・。
松井さん「招待してやって高瀬!ミラコスタ付きで!」
高瀬さん「じゃあ、楠田さんと一緒に行けるってことで!」
楠田さん「アフターシックス今なら間に合うぞ!」
松井さん「楠田さんがアフターするの?ナイスホスト!
・・・・長野のディズニーランドって言ったら善光寺がディズニーランドでしょ?」(開場爆笑・・・)
思い出したように・・・
楠田さん「善光寺の裏に美味しいウナギ屋さんがある!本当に!」
松井さん「じゃあ皆の分も買ってきて!」
楠田さん「明日まで待ってくれるならいいですけど・・(笑)」
松井さん「いいですよ!」
楠田さん「じゃあお先に失礼して・・・(笑)」
松井さん「高瀬さんは何が好きなの?」
高瀬さん「さっきも言いましたけど・・街歩きとか・・」
松井さん「何か集めてるものとか・・」
高瀬さん「新撰組は大好きです。白黒の土方さんの肖像画を飾り、
その隣に新撰組の旗を飾って遊びに来る友達に引かれながら・・。」
松井さん「歴女だ!」
楠田さん「いいと思います!出して言っていいんじゃないですか?」
コーナー
激ダサだぜ!
彼女 楠田さん
彼氏 松井さん
彼女とデート!
彼女は彼氏の為に特製のドリンクを作ってくれた。
しかしその味は・・・。
さて、どうする!?
高瀬さんも巻き込む爆笑必須のコントでした(笑)
穴埋めコーナー
○○○○○○ロボ
子供にロボットの玩具をねだられた親が、間違えてちっとも格好良くない別のロボットの玩具を買って来てしまった。
というシチュエーションを思い起こさせるような姿のロボット玩具。ネーミングは前述の状況で子供の発する「(僕が欲しかったのは)○○○○○○!」の声から。
楠田さん「・・・?違うの!とかそういうこと?まちがいよロボ?」
高瀬さん「そんな感じですね。」
お客さんが解答。「これじゃないロボ」
楠田俊之
趣味はピアノ、作曲、富士登山。
特技は小道具作り、トロンボーン。後者については一番愛好している楽器であり、
始めたきっかけは「中学生になり吹奏楽部に入ろうと思っていたが、
中学では上下関係が厳しいと聞いたので、一番優しそうな先輩がいる楽器(トロンボーン)を選んだ」とのこと(ボイスサンプルより)。
明るくおだやかで、○○キャラとして認識されていることが多い。
歌が大好き。
最近は生姜湯と入浴剤に凝っている。
インデックスミュージック(当時。現ティー ワイ エンタテインメント)の音楽プロデューサーである松井伸太郎からのあだ名は「○○○」
(『テニスの王子様』の共演者でかつて鉄道会社で勤務経験のある近藤孝行のあだ名「世界のTK」からきている)。
現在、期間限定ではあるが「○○(新幹線好きなため)」にあだ名が変わっている。
自身が演じたキャラクターへの○が大きい。
さぁ、わかりますか?
松井さん「呼び捨てなんだね。(自分の名前)」
楠田さん「二つ目はSK2みたいだね。」
松井さん「TK4までいる。大典さんと先生。」
楠田さん「先生は・・?」
松井さん「認識してません(笑)あとからあぁ、先生もTKだなって。」
3つ目
松井さん「キャラクターへの”嘘が大きい”(笑)」
楠田さん「「なんだろう?」
松井さん「これは簡単だよ・・愛。」
宍戸亮
利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
プレイスタイルは驚異的な反応速度・瞬発力と脚力を活かしたカウンタースタイルで、「超高速ライジングカウンター」が得意技。
口癖は「激ダサ」。都大会では3連勝で決めるためS3で登場した橘に惨敗し、一度はレギュラー落ちしたものの、
その後の自身の努力と跡部からの推薦により関東大会でレギュラー復帰を果たす。
当初は挑発的で相手を貶す言動が目立ったが、橘戦での敗北により精神的にも成長し、向上心が高く熱い性格となった。
都大会以前は長髪を後ろで一つに縛っていたが、レギュラー復帰のため自ら髪を切り、現在は短髪で青い帽子を後ろ向きに被っている。
鳳とのダブルスは氷帝最強のペアで向日・忍足ペアも破っており、大石負傷時にはスミレに「青学には宍戸・鳳ペアに勝てるペアは存在しない」と評された。
全国大会での大石・菊丸戦では「オーストラリアン・フォーメーション封じ」を、
OVAでは鳳を自分の後ろにピタリと付け一人に見せて相手を惑わせる「○○○・○○○○○」を披露。
『新-』では、天神と平理にボールを分けた鳳の行動を「○○○○○」と評した。
脱落タイブレークマッチでは鳳のスカッドサーブは全て打ち返すも敗北。
試合後、勝っても弱気な鳳に「自信を持っていけ」とエールを贈る。苗字は作者の出身高校のテニス部の顧問、名前は○○○が由来
息抜きトーク。
高瀬さん「宍戸の凄いところは?」
楠田さん「宍戸は少年だよね。周りと比べると。宍戸の事冷静に考えるんですけど、
宍戸を好きとか憧れてる方って周りにしっかりした男がいないんじゃないかって。
周りの男性がだらしないっていうか。」
松井さん「皆さんにダメ出し入ってます!物は良いようで〜す(笑)」
楠田さん「松井さんはある意味僕らキャストよりも客観的にみてるわけですよね?どうなんですか?」
松井さん「先生は、キャラを書いてると声優さんの顔が浮かぶって。
宍戸って中学生っていそうじゃないですか?でも平等院鳳凰なんていないって。」
楠田さん「だったら榊太郎みたいな人なんていないじゃないですか?僕も同じ年齢ですからね。・・スカーフして。(笑)」
松井さん「大変だよね。もう天衣無縫が当たり前みたいになってきてるから、この後どうすんのかなって。
チョコレーツとかもう見れないんだろうなって。キャラも沢山出てるからさ・・・
アニメになるとケビン・スミスとかもいるからね。・・個人的にはリョーガが楽しみ。」
皆で似顔絵コーナー。
両サイドに座っている、お客さんがチームを2組んでそれぞれ5人で1チームを組み一人づつ顔のパーツを担当。
楠田さんがモデルとなって、お客さんの拍手で判定。
チームリボンVS松井チームで松井チームの勝利!(笑)
オリジナルグッズ紹介コーナー
メイキングを見てから・・・
松井さん「やっぱりこの曲に違和感があるんだよね。君を愛してるって・・・。」
楠田さん「たまたま頭を巡ってたんです。」
松井さん「このメイキングはこのBGMじゃないよね。」
楠田さん「この曲にしたら、いい感じになっちゃった(笑)」
松井さん「電車のところがさ、近くにライオンっていうレストランでビール飲もうって話だったんだけど、
そのあとがカツカレー発祥の地でそこで食べようと思ったらお休みで。ごみ捨てにマスターが出てきたんだけどね。」
楠田さん「そうだねぇ・・。カレーを食べたくて食べられなかった寂しさって悲しいでしょ?」
松井さん「その日にBOOM BOOM SATELLITESってコンサートがあって。友達のライブに行かなきゃって目黒にいって、
戻ってきたらもう終わってたって。。」
楠田さん「ライブは移動してる間に終わってた。。・・グッズは松井さんは最初で最後のポストカードかもしれない・・。」
松井さん「そんなことないよ!等身大ポスターとか自分で作ってるかもしれないじゃん!松井Pボイスクロック
とかやってるかもしれないじゃん。添い寝タオルとか・・・社長にプレゼントしたら喜んでくれるかなぁとか(笑)
リョーマのもふもふタオルとか、あれ超気持ちいんだよ。
でも皆川さんが変なMCしたからさ、使いにくいんだ。お風呂上がりにリョーマに・・あんなとこやこんなとこを。。みたいな。」
楠田さん「皆川さんだから言えるんですね(笑)」
インナーマッスルを鍛えよう!のコーナー・・・。
高瀬さんと同じ事務所の財城里佳さんが登場し、インナーマッスルを鍛えようってコーナーに・・・。
広げた新聞紙に真中を拳で居抜き、敗れたらインナーマッスルがあるという証明になるらしく・・・。
三人が失敗したあとに・・
松井さん「破ればいいの?」
高瀬さん、財城さん、楠田さんが失敗して松井さんだけが破るという快挙!!(?)
高瀬さん「謎のインナーマッスルのコーナーでした・・・(笑)」
松井さん「来週、征美マッスルにやってもらおう。あの身体で敗れなかったらそれはそれで面白い」
松井さん突然・・・
松井さん「高瀬さんの恋バナコーナー!!
高瀬さんの初恋の話を聞こうと思ってね。初恋が新撰組?」
高瀬さん「初恋は沖田さん。燃えよ剣を読んでそこからですね。」
松井さん「苗字が沖田の人がいい?結婚したら沖田朝季みたいな?」
高瀬さん「そうしたら嬉しいですよね。」
高瀬さん「お二人は?」
松井さん「幼稚園の先生みたいな感じだった気がする。・・なんかずっと先生に付きまとってた感じ。」
楠田さん「可愛いね。」
松井さん「本気の恋は20代だった気がする。でも当時好きだった子には会いたくない。当時アイドルだった人がテレビに映るとちょっと違う・・って思うね。」
楠田さん「僕も同じですね。」
高瀬さん「留学してた時に気になった人がいて・・・嘘の課題でその人とお話をして。結婚はしてないけど、子供二人って。英語で。
何回聞き返しても子供二人だって」
松井さん「生きてきた中でハッピーだったことは何?」
高瀬さん「それこそしい太決まった時は嬉しかったですね!」
松井さん「仕事以外では?」
高瀬さん「・・・・・私の話聞きたいです?」
松井さん「そこから話を広げようかと思って。楠田さんは?人生で。」
楠田さん「人生で?・・・難しいね。」
高瀬さん「松井さんはどうですか?」
松井さん「一番は・・・今年も武道館でやるけど、2011年、武道館っていうものに自分のやってるプログラムで行けるってのは嬉しかったね。
取ってくれてたホテルが武道館まで5分くらいのところで朝の3時とかに会場行ったからね。
直前までリハとかやってて、テンション高くて眠れないんだよね。公園の部分までは入れるからね。
で次に行ったときはうわ、なんじゃこの行列は・・って。
でもね、グッズは今回しっかりやりますって。スタッフもそれは痛いほどわかってますので!
・・・・最近だと万馬券当たったとかね。」
楠田さん「久々に飲み会やりましたからね。競馬よくやられるんですか?」
松井さん「大きいのだけはやります。明日ダービーなんでね。・・・
嬉しいで言えばサプライズを返された時は嬉しかったですね。
300タイトルの時胴上げされたのは嬉しかったね。でも開場のその場所ににいるはずの俺がいなくて。2階のデッキ部分にいると思ってたんだろうね。
たまたまその時、裏に行っちゃったら、皆さん集まってて、花束とかあって・・あれは申し訳なかったなって。俺が空気読めよって話だよね。
自分が仕掛ける側だと楽なんだけど・・・ある時期先生と化かしあいみたいなのはあって。」
そのあと大阪のお好み焼た屋さんの話へ。
プレゼントコーナー
松井さんのVHSプレゼントは更に加速!
一回目と変わらず、写真やら、帽子やら、VHSプレゼント!
楠田さんは取材に使った東京メトロ一日乗車券をサイン付きで新たに追加されました。
お知らせ。。
午前中の同じようなお知らせ。。
松井さん「噛ませ犬のブルースなんてタイトルを見る限り、誰が見てもUZAさんだし(笑)」
楠田さん「我々の方も、リハーサルの為にスケジュールを抑えられたりしてます。」
最後の一言!
松井さん「司会じゃないって楽。っていいつつもまだ言えないことはあって。
ここまで来た半分テニプリ心中みたいなものなんで・・
そして一番皆さんからの要望が高いであろうものに応えていこうかなと。
宍戸亮の野球大会とかね。(笑)・・・まぁまた機会があれば遊べればなと思います。」
リクエストで宍戸声を一言。
楠田さん「SOBAGARAだぜ!」