さぁ、ナルウザクスダを迎えての第5回!!
高瀬さん「先ほどよりも更にディープな話を聞けると思います!
大分始まりも押してしまったので早速お呼びしましょう!まずはゲストのお三方をお呼びします!」
川本さん「こんにちは!・・・あぁ、こういう事ですか!この写真!(高瀬さん)・・これ宣材写真?」
高瀬さん「この写真、宣材以外で何に使うんですか?(笑)」
川本さん「揃っちゃいましたね3人!」
楠田さん「大阪でね!」
川本さん「嬉しいな大阪!」
高瀬さん「私もイベント以外では来たことが・・松井ちゃんイベントでは・・」
川本さん「あぁ!いつも松井ちゃんイベント、来てるの?」
高瀬さん「松井ちゃんイベントだけですね!」
川本さん「なんでいつも高瀬来てるの?」
高瀬さん「私が聴きたい・・・スケジュールが組みやすいんだと思います。」
川本さん「この辺りブラブラしたいね!」
UZAさん「僕も朝にブラブラしたんです。東京というところの秋葉原!」
川本さん「まんだらけとか行きてぇ!」
UZAさん「ありますよね。」
川本さん「うわぁあるの?じゃあちょっと俺、ソフビ買ってくるわ俺!」
UZAさん「工具屋さんと照明屋さんに行ったんだけど、照明屋さん冷房聴いてなくてあっついあっつい!(笑)」
川本さん「レトロゲーム屋とかもあるの?」
UZAさん「ちょうどあるよ!」
川本さん「あぁ!本当に?今すぐ行くわ俺!レッキンングクルー買わなきゃ!」
楠田さん「今行かないでね〜(笑)」
川本さん「これ終ったらまた名古屋帰らなきゃ。・・あっ、早く松井さん呼びましょうよ!」
松井さん、登場。
ナルウザクスダさん「お誕生日おめでとうございます!」
松井さん「すいませんわざわざ名古屋から・・」
川本さん「何を仰いますやら!」
松井さん「今日ね・・・あっ、さっきの”4”の方でバースデー付いてたんですけど、今回無くなっちゃったじゃないですか?
寂しいじゃないですか?・・・ミュージックスタート!」
再び スティービーワンダーの Happy Birthday と共に、ケーキが・・・
川本さん「自分で言っちゃった?・・ポジティブですね!?・・あららケーキも出てきちゃった・・」
松井さん「と、いう事で少し早いですが・・
川本さん誕生日おめでとうございます!」
川本さん「アラアラアラ・・・全然予想してなかった・・・」
UZAさん「んっ?これはデジャヴか!?」
楠田さん、またしても撮影を始めるも・・
携帯のバッテリーが切れる・・
成さん「なんでここでバッテリー無くなるんですか!?(笑)
それにしてもありがたい!今年で26になりまして・・・(笑)はい・・40になりまして・・・大変ですよ。」
楠田さん「そんな事ないじゃないですか!」
UZAさん「成さんが40!?」
松井さん「やっぱ俺こっちの立場の方が落ち着く!」
楠田さん「立ち位置がね・・」
川本さん「俺、予想してなかった。あち2週間は後・・」
松井さん「中々お客さんの前でって事が無いので・・折角成さんが来て頂くのにお祝いしない訳にはいかないなぁと」
川本さん「嬉しいですなぁ!松井さん・・・」
松井さん「それでおれが落ち着いた・・。」
川本さん「まぁ40って考えるとい長いなって・・だってもう出会って何年になります?松井さん?・・・座ります?」
着席。
川本さん「俺着て来たんだよ!テニフェス2009のTシャツ!何着ていこうって・・ジャージじゃ熱いしって・・」
松井さん「・・・なに勝手なことしてんですか?」
楠田さんが突然コンセントに充電器を指して充電し始める・・
楠田さん「あの、コンセントお借りしていいですか?」
UZAさん「どうですかこれ?イベント中に携帯の充電始めるって!!」
川本さん「泥棒ですからね!電気泥棒!」
楠田さん「ちゃんと一言断ったじゃないですか!」
川本さん「えぇ〜じゃあ、財布盗っていいですかってのと同じだよ!(笑)」
楠田さん「いいよって言ってくれたんだから!」
川本さん「どんだけ自由なイベントですか?」
松井さん「大阪に来ると皆さん力が抜けるのか・・4.5年前にも細谷君と木手本番中にトイレ行って来ていいですかってなったんだよね。」
川本さん「細谷君はね、人間的にもうだめだから(笑)」
UZAさん「細谷君はね・・いつみても汗だく・・。」
高瀬さん「そんな細谷さんなんですが・・」
川本さん「するっと司会入って来た!職業司会者!?」
高瀬さん「違います!JFでご一緒したことがあるんですが、まずは皆さんから聞くとそういう方なんだなって思っていいたんです。」
川本さん「けなしちゃいないよ別に!」
高瀬さん「テンパる方だなって!」
川本さん「今大人気だから、そうでもないけど、初期の頃はガクガクブルブルしてたもん。
細谷君と二人でラジオをやることがあって・・・・見る見るうちに細谷君がビショビショになっていくんだもん!
大丈夫か!?って・・タオルが無いからティッシュをひと箱使い切るんじゃないかってくらいビショビショ。」
UZAさん「当時は挙動不審みたいなのがあったから。」
川本さん「細谷君もそれくらい、松井さんとなんてもっとでしょ?十何年前でしょ?」
松井さん「そうですね・・成さんがアルタで踊ってた頃・・」
川本さん「・・・・そんな前じゃないでしょ?(笑)」
松井さん「でも成さんを知ったのはそこ。」
UZAさん「確かにね。」
川本さん「あの番組も終わっちゃってね・・行かせて頂きましたけど、現場はやっぱり凄かった。・・」
しばらくいいともの最終回の話を・・
川本さん「泣いたね、俺、号泣した・・。打ち上げも800人。芸能人ばっかり(笑)
当時芸能人として出初めの頃だったからありがたみが後から感じるんですよね。
ジャッキーチェンとかに会ってるんです。で、僕らはいつもタモさんの肩もみをするんです。青年隊って。
リハーサルをADさん達がやっているのをみながらタモさんの肩もみをする。
ロバートデニーロに青汁を出してもらったりね。(笑)10年経ってから凄かったんだなって思う。」
松井さん「元気だね、名古屋から付いたばっかりなのにね」
川本さん「ちょっと飲んでるからね・・・(お客さん驚き・・)嘘です!嘘ですよ!なんで酒飲んでやってるんですか!
今日みたいな日はアルバムの話とかをするわけでしょ?青学はもうフライングゲット的には1日でしょ?楽しみだなぁ。」
UZAさん「今回もやるでしょ?アルバム視聴じゃんけん!」
川本さん「それはやりましょうよ!世界で一番最初に聴ける訳でしょ?特権ですよ!」
松井さん「そうくると思って・・・
カウントダウン的に聞けるようにイントロだけまとめて聴けるようにしてあるから!」
川本さん「嘘!」UZAさん「本当?」
楠田さん「PAさんキョトンとしてるじゃないですか!!」
UZAさん「このおじさん(松井さん)嘘ついてるからね!」
松井さん「出来るのかと思った・・・」
川本さん「折角だからどんな経緯で出来たとか松井さんいるし話せる訳でしょ?」
UZAさん「それ一回目でやりました。」
川本さん「あぁ、そうなの?」
UZAさん「とりあえず、聞きましょうか!」
松井さん「ではさっきと同じで三曲方式で。」
そして一曲目は・・・
成さん「全部聞けるの?凄いじゃん!」
松井さん「四天宝寺が一部だけですけど・・」
じゃんけんで勝った人が決まり・・・
松井さん「何がいいいですか?・・・それかスミレと、おじいと、ジャンジャックマルソー!」
白石のリクエスト・・
松井さん「あぁ・・白石は無いですねぇ・・」
日吉をリクエスト・・
松井さん「あぁ日吉も、ないですねぇ。」
UZAさん「えぇっ?何を言ってるんだ?(笑)」
楠田さん「あるでしょ?(笑)」
松井さん「今ね、普通に岩崎さんが浮かんだ・・・」
UZAさん「岩崎さん、今日は神宮にいるでしょ?バレンティン何号!って新聞に載ったりする紙面の客席の中に映ってる確率が高いんだよ。(笑)
松井さん「とにかく聴いてみましょう!」
♪Old-fashioned Boy / 日吉 若♪
川本さん「いい曲!岩崎さんって本当にプロですよね!ぱっと聞いて岩崎さんだって解らない!
タイトルからしたらちょっとコミカルかとも思ったけどガチ!」
UZAさん「格好良いですよ!」
松井さん「でも歌い出しは名前は若ですけどね」
(会場、笑)
松井さん「なんだか氷帝率が高いね。」
川本さん「うん、みんなほら青学には興味ないからね。」
楠田さん「そんな事ないでしょ?」
川本さん「青学メンバーは皆と俺たちはもうだめだっつって(笑)」
楠田さん「青学の人達って必ずそう言うよね。それで置鮎さんがそんな事ないよって。(笑)」
川本さん「そういうギャグする。ネガティブキャンペーン(笑)」
2曲目じゃんけん!
じゃんけん、残り少なくなってお客さん同士でじゃんけん・・
川本さん「これでもう一回日吉って言わないかなぁ(笑)」
UZAさん「アゲイン!」
高瀬さんが曲名紹介。。
UZAさん「アグレッサーって凄いね、アグネス・チャンみたいだね(笑)」
♪Aggressor's High / 切原赤也♪
UZAさん、妙に凄く納得・・「成ほど〜」
川本さん「森久保さんっぽい曲だねぇ。」
UZAさん「今のは多分.corinさんだよね?解るなぁ。」
高瀬さん「今のは立海の後輩として先輩とは思えない・・」
(会場 爆笑)
川本さん「中学生なんて10年前から誰も思ってないよ!(笑)」
3曲目
曲選び・・・
松井さん「先に言っときます。宍戸は掛かりません!」
UZAさん「さっき流れたからね。」
川本さん「僕のは・・・気にしなくていいですよ。でも空気は気にしてください(笑)でも僕のは別枠として流しましょうか!?」
松井さん「はい。タカさんは別枠で行きましょう!」
お客さん「リョーマ君で!」
川本さん「そうだな!!」
楠田さん「タイトルは?」
(あたふたする高瀬さん・・)
川本さん「Want you!でしょ?」
UZAさん「Want you! !」
松井さん「司会者!」
川本さん「頑張れ!」
♪Want you! / 越前リョーマ♪
楠田さん「あぁいいねぇ〜!!」
川本さん「ういいねぇ〜。俺たちは純ちゃんの声聞いただけで涙腺崩壊するからね!」
楠田さん「そうだね」
UZAさん「そう!純ちゃんと置鮎さんね!」
川本さん「そうなんですよ!僕ら自身は青学好きですら。いいんだよなやっぱり、この純ちゃんの声聞くと泣いちゃう。
アルバム担当は青学はUZAさんですよね。あぁ、氷帝もかぁ・・
俺もこの間頂いて・・かなりヘビーローテーションですよ・・どれがいいいって訳じゃなく・・・良いですよねぇ〜。」
UZAさん「やっぱり桃城が・・」
(会場 爆笑)
川本さん「こうやっていうでしょ?で呟くでしょ?その上を行くから!ハードル挙げても平気。
この人はバカだと!なんなんだこの人は!って。松井さん、これはどうだったの?」
松井さん「小野坂さんは・・・あのぉ・・トゥーランドットもそうなんですけど、(フェスタアルバムを)CD化するしないの話が出て・・
俺はそんな話したかなぁって感じで、・・なんでCDにするねんって話から始まって。必ず・・。
その割にはスケジュールが組まれていく。。
青二の事務所に僕とUZAさんと小野坂さんと・・・そしたら事細かくトゥーランドットを熟知しているくらいの資料が出てくる・・
一時間半くらいずっとやってた。」
UZAさん「やってましたねぇ〜。」
川本さん「フェスタのパンフレット撮影で丁度小野坂さんと同じで盛り上がって、小野坂さんにトゥーランドット行きましょう!って冗談で言ってて。
「なんで俺が歌わなあかんねん!」って当然なるんです。
でも小野坂さん、面白いですよ!三大テノールのあれを小野坂さん歌ったらウケますよ〜!って。
そしたら「ほんまかぁ〜?」って帰って来た(笑)」
松井さん「本当にキーが難しくて何度も歌えないからって。」
UZAさん「でも小野坂さんはボイストレーニングしっかりされてるから歌っちゃうんですよ。」
川本さん「小野坂さんは調べる事が好きなんですよね。もう犯罪者じゃないかって位詳しい。
でも今回の桃城はいい!・・・手塚部長もいいんだ・・・海堂もいいんですよこれが!」
UZAさん「あと数日待てばね〜!」
川本さん「こんなに聞けてるの凄いよね。」
松井さん「そうですよ!だってこれテニプリのイベントでも何でもないですからね!
さっきは3曲でしたけど、成さん駆けつけてくれたのでグロリアス聞かなきゃね!」
川本さん「これは、エピソード話してからの方が良いですかね?」
UZAさん「僕は・・話てからの方がいい思いますよ!成さんの・・・」
川本さん「発売後も話す場所もないしね!松井さんが1曲目にしてくれたんですよ!
でも、少しの理由もあるんですよね。時代は遡って去年5月には出来てた・・
早かったですね。なんならもうフェスタで歌っちゃおうかってくらいに・・
もっとイベントしたいじゃないですか?そのためには曲がもっと必要ですねってUZAさんと松井さんと話してた・・
なんか作ろうって・・因みに仮タイトル「あの場所から」だったのね。
その時は歌詞とかはまだなくて・・フェスタが終わってまた次の機会にって。
そこで学校別アルバムが出るって話になった時に、松井さんあの曲でいいですか?って聴いたら是非って事で。
作っていく中でどういう歌詞にしようかと思った時に実はね、
これはトリコロールを歌う前って裏設定なんです。
学校別曲をやっていてリハーサルの時とか僕らはスタンバイ位置に付いてる、裏でジャージ着て待ってる。
一緒でそんな時に・・「これは何回目だろうね〜」って話をして。思い返すとジャンフェスの1回目?とかの話をして。
「ジャージ着てまた歌ってるよ」とかね。喜安さんも「もう十何年か〜」とか話して。
本番に入ってもその話をしてて・・・そこで皆さんのサイリウムですよ!この人たちが未だにこういう空気を作ってくれるんだ・・って
それで裏で皆で泣く・・。(笑)
話しては黙り、話しては黙りみたいな。
でイントロきっけけが流れてステージに出ていく・・
それで皆さんのサイリウム・・その時を歌ったんです。それがグロリアス!」
楠田さん「なるほど!」
川本さん「でも今日は一番だけですよね?」
UZAさん「フルコーラス聞くとね・・色々とあるから・・」
松井さん「じゃあフル行きますか!
どうせなんか言われても怒られるのが俺なだけだから。皆さん呟く時は大阪のアニメイト大阪日本橋店でBGMで掛かってたよ!って。」
UZAさん「それじゃ石田店長が悪くなっちゃう・・」
松井さん「いやお店にサンプルも送ってるし!」
川本さん「それでこれは一曲目にするって松井さん言う訳。良いんですか?って聞いたら、
だってそうでしょ?グロリアスがあって、最後トリコロールなんだから!って言われて、成るほどって思って嬉しかったんだなぁ〜。
聞きましょうか!?・・・ハードル上がっちゃったなぁ(笑)」
♪ グロリアス /河村隆 ♪
川本さん「あぁ〜〜こうなってるんだ!」
楠田さん「成るほど!!」
松井さん「これはね、ジャケットの歌詞見ながら聞くと、ホント、泣けるよ。1曲目ですからね。
ただ。。乾と桃城で泣き止むね(笑)」
UZAさん「歌詞聞いちゃうね、追いかけちゃう・・テニスの王子様って十何年もやってきてるから・・
テニスの王子様の音楽の中でに自分の人生が見える。そういうコンテンツ。
だから我々以上に曲への思い入れがあったりする。」
川本さん「これではじまってトリコロールまで回ってリピートするとグロリアス・・・松井さん粋な事するなって思って。」
UZAさん「松井ちゃん・・・」
(会場、拍手!)
川本さん「松井さん、やっぱりこの人なんだよね!
やっぱり!結局この人なんだよなって思ったね。
(打ち間違いではなく、川本さんは2回言ってた。)
俺みたいなやつは本当はふざけた曲を作るべきなんだけど、・・結局・・・集ってる。
喜安君と芝居をして、さちんもいて皆さんが見に来てくれる。」
UZAさん「ファミリーなんだよねぇ。
で、甲斐田さんがおかえりって曲。甲斐田さんからリクエストがあって。
テニスの王子様はファミリーだから、離れてた人達とか、フェスタとかでテニプリに戻ってきてくれた人達へも想いを込めて・・
ってことでおかえりってタイトルにした。キャストの皆さんもこれだけ長いとね。」
川本さん「思ったのは皆次へ繋がるアプローチも曲の中でしてる。」
楠田さん「そうだね。僕もそうやって作りました。」
川本さん「ねっ?それでいつか松井さんがメッセージで言ってたけど、やっぱりああなるとイベントをやりたくなる!」
楠田さん「そうだねぇ〜。」
川本さん「周りが動かざるを得ないことをしていけば・・ねえ。どうなるか解らないけど前向きだ!って」
松井さん「学校別のアルバムを普通に通して聞くと否が応でもステージに立つ9人の風景を浮かべる。
僕らがやれることは投げたので・・・。
あとはどう皆さんが受け止めるか。そしてあとは勝手に大きな波が動くんじゃないかって。」
川本さん「動くでしょう!」
UZAさん「そうだよねぇ・・・動いてほしいね!」
楠田さん「そうだねぇ!」
川本さん「動くでしょう!だって先生が前向きだもん!」
松井さん「そういう動くって意味で・・・先生でしょ・・・・許斐先生・・・榊先生、竜崎先生・・」
UZAさん「教員シリーズ・・・。」
川本さん「なんか、曲、照れ臭かったなぁ・・(笑)
許斐先生も、松井さんも愛だなぁってね。良い人ですけど、おかしいことはおかしい!」
松井さん「先生は楽しい人ですから!・・・そうだ・・
先週茄子のレコーディングがね。ジャケットが届いたんですけど、タカさんちょ〜格好良いですよ。」
川本さん「あのね!今度の茄子滅茶苦茶いいですよ!」
UZAさん「四季のシリーズが終わったからね。」
川本さん「曲が凄い良いですね!皆さんの前で歌える機会が欲しいね!・・・」
松井さん「なんでそんなときだけ俺を見るの?」
楠田さん「そりゃそうだもん」
川本さん「そもそもピーチタイムを客側で聴きたいね。」
松井さん「CDイベントをやりませんか?って打診しいみましょうか?」
UZAさん「やんないでしょう小野坂さん!?」
松井さん「やんないけどスケジュール取っちゃえば勝ちですよ!もしなんなら次のトークライブに直談判すればいいんだな・・」
川本さん「嫌や!って言われそう・・」
松井さん「青学が良いスタートを切って頂けると・・」
川本さん「そうですよね!バンバンある訳だから!置鮎さんの声が泣ける。」
UZAさん「進むべき〜な歌い出し・・・トリコロールで一番最後に録ったのは置鮎さんでした。」
そしてプレゼントコーナーがあり・・・・・。
高瀬さん「実はアンケートを書かせいて頂いたんです。
松井さんのバースデーという事で、松井さんへのlこここぞで聞きたいアンケートを募集しました。」
UZAさん「い〜いね♪ 良いですね♪」
楠田さん「ほうほう・・。」
朝季さん選出のアンケート!!
Q1.「初めてテニプリを読んだ時、テニプリを見た時、どう思いましたか?」
松井さん「これね、何度か話してるんだけど・・・もともとアニメの話が会社に来た時に、ジャンプは読んでいたんだけど
今だと皆さん結構スポーツアニメって結構色々好きですよね?・・・あのハイキューだ、野球だなんとかだって。
でもテニプリみたいなスポーツを題材で音楽展開をどうする?って話はあまり概念が無くて。
僕以外の人は辞めた方がいいって言ってた。。
スポーツアニメの音楽CDどうやんのってまず言われた。売れないだろ!って。
俺はどうしてもやりたかったんだけど、当時の社長に「お前がやりたかったらやれや!」
みたいな感じで周りの反対押し切ってくれたの。
だからそこで主人公以外も多彩なキャラ揃ってるし、出していけば面白い展開になるんじゃないかと思っていたんですけど。
理解を得られないだろうって言われたんだけど・・・
なんていうか・・
一人の人間が情熱強く持ってやればなんとかなんじゃねぇかなと社長は思ってたんじゃないかな。
だからあの時社長が、スポーツで音楽はな・・・って言ってたら今ここでやってないよね。」
楠田さん「うわわうわうわ。。。」
高瀬さん「歴史が全然違ってしまいましたね。」
松井さん「あれっ?真面目に答えすぎた・・・?」
楠田さん「いいですよ!!僕らも知らない話だったんで。」
Q2..テニプリの世界にトリップしたらどうなりますか?
どこの学校がいいですか?
高瀬さん「皆さんにもお答えいただきましょう!」
松井さん「自分が入るならどの学校かって事ね。」
高瀬さん「自分が演じてるキャラクターは置いといてです。」
川本さん「入るとしたらって・・・中学の先生とか・・?」
高瀬さん「テニス部にしましょう!」
松井さん「UZAさんどこですか?」
UZAさん「僕だったら柿ノ木中ですかね。他の所はテニス部レベル高いんだもん。」
(会場 大爆笑)
楠田さん「そうだなぁ・・・200人とか無理だなぁ。。だからテニス部というよりは応援団で!」
UZAさん「テニス部だっつってのに(笑)」
楠田さん「氷帝の応援団!」
UZAさん「じゃあ一年生としてね?」
楠田さん「1年で入って」
楠田さん 相槌「うん・・」
UZAさん「強くなって」
楠田さん「そうだねぇ」
UZAさん「下剋上狙って・・・あれ?それじゃ岩崎さんかぁ・・日吉か!」
川本さん「俺は寿司屋経営だな!!隆!って言う方だな。」
楠田さん「お父さん?(笑)・・なるほど・・・。」
松井さん「俺は沖縄行きたいから比嘉中だな!」
川本さん「あぁ〜そういうことかぁ・・そういう意味じゃ六角中も良いなぁ。比嘉は良いなぁ・・。」
高瀬さん「私は・・立海と言いたいところですが・・」
川本さん「うん・・・立海厳しいよ!・・四天宝寺も良いね!」
松井さん「楽しそう!」
高瀬さん「丁度大阪につながったので次の質問・・」
Q.3 大阪の好きなところを教えてください!
川本さん「大阪は良いですよ!」
松井さん「海遊館とかいいですよね。」
川本さん「大阪はアメリカと近いところを感じる。ロングランでやってるの劇場って大阪しかない。
花月とかね。コーヒーとか出してもらうとありがとうって言うでしょ?東京言わないよ?
アメリカはちゃんとサンキューっていいますからね。」
Q.4 松井さんのファンクラブを作ってもいいですか?
松井さん「・・・・・・・・・辞めといた方がいいんじゃないの?
なに?その集めたお金が俺の所に入るの?」
川本さん「そのかわり会報とか書かないとダメですよ!」
松井さん「それは違う人立てとけばいいんでしょ?」
楠田さん「それじゃゴーストライターでしょ?」
松井さん「じゃあ、楠田ゴウチさんみたいな。」
UZAさん「グローリー!」
川本さん「ゴーストグローリー!」
そしてナルウザクスダを3.4分位収録・・・。
最後に一言。
川本さん「松井さんにお願いしたんです。楠田君からこの情報を聴いて。・・・こさせてもらって嬉しいですね。
松井さんには感謝したいことが沢山あるんですけど・・・
この人は本当に僕らの事も、応援してくださるみんなの事も好きなんです。
人が楽しむ事が好きなんですよね。その楽しむことによって自分が楽しいって人。だからこれからも色々やってくれると思うし!」
松井さん「まずは青学アルバム、8月には茄子!楽しんでいただければ・・きっとその先もあれも見えてくるはずなんで・・・」
川本さん「僕らは皆さんに会える機会を作るんだね・・・きっと。また今後ともよろしくお願いします!」
楠田さん「青学に限らずほかの歌も・・キャラクターも勿論なんだけど、キャストの気持ちが滅茶苦茶入ってる。」
川本さん「本当にそうなんだよね!」
楠田さん「本当にそういう機会を頂いて松井さんありがとうございます!
僕も・・・・作詞作曲したキャストさんって・・成さんと僕・・ですよね。やっぱそうだね。」
川本さん「ナルウザクスダ大きいのよ!」
楠田さん「そういう想いがこもった歌をお届けしたいと思います。最後に5文字で・・」
川本さん「・・・グ・ロ・ー・リ・ー・・・・・・足りないよね?」
UZAさん「6文字だったんじゃないの?」
楠田さん「皆・・愛してるぜ!」
UZAさん「この前の回の方々もありがとうございました!
前の回でも話しましたが松井さんと会ってから14.5年・・・いろんな事がありました。
良い時ばっかりじゃないし、ぶつかることもあったりしながらワクワクドキドキして・・ずっと一緒に作ってきて。
昨日の夜も2時過ぎまでワイワイやってて・・
で、深夜2時過ぎに松井さんから部屋こない?って言われて・・色々話をしました。」
川本さん「ディープキスして!?」
UZAさん「そう・・」
楠田さん「ちょっとちょっと。。。想像させないでください!」
UZAさん「3時半くらいまでかな?色々あったねみたいな話をね。色々な思い出話をして・・
テニスの王子様って作品のキャラクターソングだから音楽業界から見たらちっぽけかもしれない。
でも皆さんと出会って育てて頂いて、キャストさんとのご縁もあって自分の人生になっていってるって・・
上手く言えなんだけどさ!このコンテンツがある限りやり続けるしかないっ!って。
音楽チームの事もこれからもも宜しくお願いします!」
松井さん「この日の為に色々なスタッフさんが動いてくれたり、こうしてお客さんも集まってい戴いたり。
テニプリ色が強いところあったけど・・8月にはデジモンがなんかあったり。
テニプリの所で言うと、
キャラクター・・・好きで構わないです。・・・学校毎に好きでも構わないです。
でもその上にあるのは新テニスの王子様っていう冠。
丸ごと含めての新テニスの王子様っていうのをね・・・皆さんの中でそうあってほしいなって。
ちょっと難しいんですけどね・・」
高瀬さん「解ります!届いてます!」
松井さん「それが言えれば僕は今日は良いかなって思います。逆に色々ある中来て頂いてありがとうございました!」
以上、松井ちゃんnイベント4&5でした!