さてさてやってきました海堂イベント。
秋葉原にテニプリイベントごとにやってきています。
座席抽選は25番。
おっ!いままでの秋葉原のイベントの中で一番良い席じゃないか!!
なんて思いながら・・・。
会場に入って入り口付近。
前に日記でお話した顔を覚えられてしまった係りの女性がいらっしゃり「こんにちは。」と声を掛けてしまいました。
気づいて相手も苦笑です・・(汗)
開演までまであと30分くらい。
「蛇ガラ」が流れる会場内です。
登場! 〜ヒドラも堂々登場?〜
時間になって「LIVE!」が流れる中松井さんが登場。
んっ?左手に何かはめています・・・?
しばらく客席を歩いて何か挙げています。
僕の隣の方がパペットが加えた何かを松井さんから貰っています。
1番違いだったらそれをもらえたのだろうか・・・?なんて思ってしまった・・・(汗)
パペットの話をする松井さん。
松井さん「実は甲斐田さんがニューヨークに行ってたらしくて海堂イベントをやるって話したらこの三頭のヒドラをくれて。
それぞれの頭が左、竹内さん、右、皆川さん、真ん中甲斐田さんという細かい設定付です。
これ使って!ってお土産をくれたんですが、メイドインチャイナって書いてあります。(笑)」
でも、もうこれ以上いじりようがありません。」
いつもどおり、諸注意と物販の紹介。
松井さん「跡部のポスターと、今手塚と戦っている不二と近くでエロ番組の公開録音をしている乾のポスターですね。」
そしていよいよ喜安さん登場!
唯一に近い歌である「未来光線」にのって登場。
会場の拍手に混じってなぜか喜安さんも一緒に拍手・・・?
喜安さん「いや〜・・これは恥ずかしい!」
松井さん「そうですか?」
喜安さん「うん。これは恥ずかしい。。」
松井さん「何故か海堂のアルバムなのにボーナスディスクでまともな歌が聞けるという・・・。」
松井さんから喜安さんの紹介
まずは座る! 〜エロ&お酒〜
松井さん「今回はちゃんと座りますか。」
喜安さん「そうですね。何故か1回目は立ちっぱなしでしたから・・・折角ですんでね。」
松井さん「2回目です。 え〜と、近くでは忍足と乾がエロトーク炸裂中という事で・・」
喜安さん「ドスケベですからね(笑)」
松井さん「学でも他校でもいいですけど良く飲みにいったりするんですか?」
喜安さん「最近は流石に少ないですけど前は小野坂さんと繁ちゃんと渡辺慶で飲んでるから来いよと。」
松井さん「小野坂さんにですか?」
喜安さん「そうです。呼び出されて行ったら既にベロベロで・・・既に酔ってるのに店変えようとか言って
そこで小さめのコップなんですけど更に(アルコールが)強いやつを・・でも甘く出来てるから良く飲めるんですよ。」
松井さん「アルコール数が高いけど飲みやすく出来てるからグイグイいけちゃう。」
喜安さん「そうですね。小野坂さんはグイグイいっちゃって。最近は成さんと津田さんと飲みに行こうと行ってるんだけど中々。」
松井さん「二人は乱入してやる!とか言ってたんでとっととエロトークを切り上げなさいって言ってあるんだけど。」
喜安さん「もし二人が乱入して来て得体の知れないものを持ってきたら入り口で止めてください(笑)」
松井さん「そういえば喜安さんは下ネタ、付き合うほうですか?」
喜安さん「付き合いますよ。・・適度に・・(笑)」
松井さん「お酒って一番誰が強いんですか?」
面白くて憎めない大典さんと秘話。 〜水を得た置鮎さん?〜
喜安さん「津田さんを除いて皆良く飲みますけど・・あっ、近ちゃんはないかな?」
松井さん「あ、近藤さんはあんまり飲まないよね。あと飲みそうに見えて飲まないのは大典さんね。」
喜安さん「まぁ、あの人は普段から酔っ払ってるようなもんですからね。」
松井さん「蛇ガラを作ってるときに大典さんはアクションを起こしてました。案外出たがりですよね。」
喜安さん「寂しがりやですからね(笑)」
松井さん「一人なら別にいいけど・・おっきー(置鮎さん)がでるなら俺も出るとか言ってました。」
喜安さん「な〜にを・・(笑)」
松井さん「いじられるのが嫌いなのかというと意外とそうでもない・・・自由にやりたいんでしょうね。」
喜安さん「テニプリ前に大典さんとは会ってて最初はそんなに変な人だとは思ってなくて。
そしたら何年か前のジャンプフェスタで大典さんと僕と広樹のキャスティングになってて変な組み合わせだな・・と思ってたんです。
純ちゃんとか呼べば締まるのに・・空気読めない俺を呼んで・・って思ってたら更に空気読めない人がいて。」
松井さん「更にKYな人がいたんですね。」
喜安さん「楽屋に会ったサラダせんべいを本番のステージに持っていって言うでもなくサラダせんべいをいじってるんですよ。
その(ボケ?)拾わなかったらどうするの?って感じで(笑)」
松井さん「それ喜安さんが突っ込むと思ったんですかね。」
喜安さん「それがね、食べてる時に明らかにチラチラこっとをみてるの。で、他の声優さんは突っ込む人じゃなくて。
今俺にアウェイの風が吹いてるな〜って思ってるときもやっぱりチラチラ見てきて・・・
で突っ込んだらせんべいをポッケにそっとしまって何言っちゃてるの?みたいな顔するんですよ!無かったことみたいに・・。
ステージ終わった後に悔しい顔をしてるのを大典さんが見て凄く満足そうにしてるの。」
松井さん「子供ですよね。大典さんは。」
喜安さん「この前も久しぶりに会って明らかに太ってるの。そう思ってたらいきなり大典さんから「太った?」って言われて、。はぁ〜?って思っちゃって。」
松井さん「先手を打たれたわけですね。
ちょっと前まで「24」の再放送やってたでしょ?あのEDで大典さんの名前を見るたびに「どれだよ!」って思う。」
喜安さん「あの刑事役なんだけど声を聞くと「大典さんじゃん!」って思っちゃう」
ようやくアルバムの話を 〜小杉さんは面白い人。〜
喜安さん「今回は青学で行く・・って決めててでもそれ以上にふざけたかったというか・・・悪乗りの部分が欲しいなって思って。
で思ったのが小杉さん。主人公である越前が「小杉さん」っていいですよね。」
松井さん「企画は面白いと思いました。でもやっぱり小杉さんってキャラじゃないじゃないですか?
どうしたら(集英社さん)解ってもらえるかなって思ってて・・しばらくしらばっくれる事にしたんです
説明の時に小杉さんが歌って・・ってかる〜く流したら何も言わなくて。小杉さん=榊って思ったんでしょうね。しかも2曲も歌って。
喜安さんはどうして小杉さんを・・・?」
喜安さん「純粋に面白い人がいいかな?と。あと歌が上手い人の歌が聞きたいと
元々そんなにご縁は無かったんですけどココ1年くらいの間に絡みがあって。ラジプリでいきなりタイマンで話をして。」
松井さん「あれも酷い話ですよね。パーソナリティが決まっているのに(柳生役の津田さん)相手が大阪にいると。」
喜安さん「本当ですよ。電話したら「いやぁ〜どうもどうも」って!」
松井さん「しかも面識のない方がいきなりゲスト・・・。」
喜安さん「失礼の無いように、無いように・・・そしたらそのあと小杉さんとのマンパの話が来て。」
松井さん「そうなんです。あれがね、以外に評判が良くてこの二人をパーソナリティにしたら行けるぞと・・。」
喜安さん「そんな事があって僕の中で小杉さんという惑星が・・何年かに一回近づいてくるというそのタイミングが蛇ガラです。」
松井さん「レコーディング以来会ってないんだけど・・小杉さんの感想が聞きたい。」
喜安さん「歌より先にナレーションをとったんですけど榊・・と言いかけて小杉です!っっていうyのをやろうといったのは小杉さんで。」
最終的には小杉十郎太ですって名乗ればOKだと思ってたんで。
松井さん「見事名乗っておりましたけれども(笑)」
喜安さん「もう本当に素晴らしい・・・スタジオに来て5分くらいで「じゃあ初めましょうか?」ってなってから小杉さんが「で、これどういうアルバムなの?」って
その時点でまだアルバムのコンセプトを知らないという。それで話したら「あっ!面白いねそういうの!」っと。」
松井さん「基本的にノリ、いいですよね。」
喜安さん「それで少し声出してから初まってテンション低くなったと思ってキューを出したらいきなり「いや〜どうもどうも!」って・・・。」
松井さん「スイッチ入った!みたいなかんじでしょうかね。喜安さんもスイッチは入っちゃいますよね。OPのテンションが高い。」
喜安さん「なんででしょうね。高ぶっちゃうんでしょね〜。自分の中のバランスをとっているんですよ。低い海堂と自分の・・・。だから一回上げないといけない。
松井さん「コントとか書いてる時のテンションはどうですか?」
喜安さん「書くのって本当にしんどいから毎回泣きそうになりながら書いてます。」
喜安さん「作家さんとは違って自分の演じているキャラとか自分自身を重ねて書いてるじゃないですか?」
喜安さん「あまり意識して無いですね・・・自然と出てくる。。周りが動けば海堂が動いてくれるから。
だから大変だったのは夕暮れの街を駆け抜けろとかLIVE!とか・・・。」
松井さん「あの遭難も酷いですよね。一体何処入ってるんだ!みたいな(笑)」
喜安さん「あれは僕がおかしくなりかけてたんでしょうね。収録する当日、スタジオでもまだ書いててその場で純ちゃんに渡して。」
でも普通の時ではかけないものを書けました。
松井さん「しかもオチが不二の夢オチってまた凄い。あれだけ盛り上げてどうなるんだって?ところで不二が出てくる。」
喜安さん「酷いですよね・・・(笑)」
松井さん「美味しい役ですよね。」
喜安さん「どのキャラとも絡みたくて、でも海堂からアクションを起こすのは難しくて。受けのほうがいろいろ出来るんです。
乾、桃、手塚の方がアクション起こしやすいから。・・不二と絡ませるのは凄い難しくて。ちょっとやりっぱなしのほうが不二らしいかなぁ〜って。
松井さん「手塚って名前が出ましたけど本来その立位置じゃないですよね。(笑)」
喜安さん「それは出演者の問題ですよね(笑)」
松井さん「なんで手塚星に帰ってるの?って思いましたもん。この時喜安さん、ウルトラマンでも見てたのかなって・・(笑)」
喜安さん「心の中で話してるっていうおかしさにしたくて。心の声と自声を分ける為に声に加工して次第に部長の話じゃなくなってく。
その時の置鮎さんのはしゃぎようったら、水を得た魚とはこういうことを言うんだなと。」
松井さん「CDを聞いてても解りますよね。誰の遠慮もなくキャラを壊せると。目が爛々としてる姿が目に浮かぶ。」
蛇ガラの聞こえ方 〜楽しかった レッツ 〜
松井さん「聞いている側にしてもどこでテニプリを知ってはまったかというので感想の度合いが違うだろうなってのは思いましたよ。
最初からの人、アニメからの人、ラジオで知った人、もしかしたら原作のみとの触れ合いだったファンもいるかもしれない。
聞こえ方はそれぞれ違うでしょうね。」
喜安さん「そうか・・僕は全てを経てだったからなぁ〜。ってなんで作る前に言ってくれなかったんですか?(笑)」
松井さん「その方が面白いと思ったから・・・それにそんな事言ったら迷っちゃうでしょう?お客さんの事を考えて・・っていうと選択肢が無くなるからね。」
喜安さん「それは・・そうですよね。」
松井さん「(会場に目を向けながら・・・)だって歌のアルバムだと思ったでしょ? なにかしら仕掛けはあると思ったにせよ。」
(会場、苦笑。)
松井さん「皆さん、ストレートでいいですね。でも、告知もどうしようか迷ったんですよ。
タイトルだけ見ても解らないでしょ?だからあえてタイトル数だけ出したんです。」
なんで20トラックもあるんだっていうね。」
喜安さん「あの歌わない、あの男が20曲?ってね(笑)」
松井さん「逆にサプライズでしょ?しかもコントでいきなり小杉さんが歌うという・・・情報も出しにくいですしね。曲としてかけても・・・。」
喜安さん「きっと消化不良でしょう!!ハリケーンの乾の解説中にフェードアウトしてもね・・(笑)」
松井さん「テニスの王子様を知っている人に聞いてもらいたいと思ってたんで・・
他校しか好きじゃない人も聞いてもらえばこの面白さは解るんじゃないかと・・。」
喜安さん「感想とか聞いているとどれが好きとかそう言うのがなくて全体的に受け入れられたのは嬉しい事ですね。」
松井さん「一番最初に作ったコントはどれですか?」
喜安さん「あぁ・・・ONandOFFですね。あとはほぼ順々に出来ていきました。」
松井さん「レッツのシュチエーションは思い浮かべるだけで笑えますよね。考えただけでバカらしいというか(笑)」
喜安さん「皆、必死で練習してましたからね。いい大人たちが(笑)あのガヤであり生徒であり本気で真面目にやってましたからね
いつも見たことがないくらいの真剣な表情でした!」
松井さん「あんな感じのほうが皆さん力を発揮してくれるんでしょうかね?」
喜安さん「あの形でモチベーションを持ってこられる人と、役柄を与えて上がってくる人と・・。
でも人一倍、広樹君と小野坂さんは凄かったですね。
広樹君の中では「おじさん」という設定で行きたかったらしくて・・・僕は何も指示はしてないのにドンドンキャラを作っていって・・(笑)」
小野坂さんは「勉強熱心な青年」を描きたかったらしくって・・。ガヤの中でも一切ガヤ声を出さずに練習している。。
その声があまりにボソボソでマイクには入らなかったのは残念・・・。(笑)」
松井さん「あのこんとはどういう発想で生まれたんですか?」
喜安さん「もともとは英会話教室みたいなのをイメージしてて・・。
まずONandOFFで海堂になったからじゃあ今度は少し海堂が良く使う言葉とかで掘り下げようと・・。」
松井さん「もし使うなら他のキャラで差し替えて使えますよね。(笑)」
某問題になった有名女優と氷帝のあの人 〜100曲マラソンで 「レッツ」・・・?〜
松井さん「話は変わっちゃいますけど、沢尻エリカの問題ってあったじゃないですか?」
喜安さん「別にってやつですね。」
松井さん「で、その時に沢尻のお母さんが出てきて「エリカ様」って呼んだやつの事を探し出して殺してやるくらいの事を言っていて・・。
それを見たおそらくテニプリファンであろう方が跡部の「俺様」と「エリカ様」の比較をしてたんです。それが面白かった(笑)
それで言わしてもらうと100曲マラソンで海堂のアルバムごとやれば面白いんじゃないかって思ってるんですけどね。」
喜安さん「レッツとかは絶対面白い!!1回1回見るところ違うと全部違う発見がある!」100曲って言ってるのに何か喋りだした!みたいな・・。
松井さん「小杉さんの歌もいいですしね。」
喜安さん「ば、バ〜ンってね(笑)」
松井さん「あの歌は本当にバンダナのみがヒントですか?」
喜安さん「はい。バンダナで一曲作れねぇかな〜って思ってて鼻歌歌ってて、何かが下りてきてババ〜ンでいいじゃん!ってなって。」
まだまだ続く制作秘話 〜このアルバムをあの人は超えるか?〜
松井さん「あのシャンソンの曲はどうだったんですか?」
喜安さん「作曲したUZAさんと「なんか曲入れましょう!」っていきなり持ちかけてきて。UZAさんが心配になったみたい。」
松井さん「確かにね。僕でさえちょっと不安になったかなぁ〜。」
喜安さん「僕から一切曲の話が出てこないから・・・。じゃあ海堂の低さで歌えるのってなんでしょう?ってなって。
あえてメロディに載せないで最後に少し歌うという形になって。」
松井さん「あの偽フランス語みたいなのもいいですよね。」
喜安さん「最後は中国語みたいになってましたけどね。」
松井さん「歌詞カードの表記はどうすればいいのかと思ったんだけど今の所(集英社側などから)は何も言ってこない。
皆さん優しいなと思って。先生も絶対このタイミング読んでるなって思わざるを得ない。大石のときもそうだったし。
でもあの所で焼肉を持ってくるのも凄いしそのあとリョーマハは記憶喪失。」
喜安さん「海堂も覚醒したかと思って久しぶりに海堂強いじゃん!やっと海堂の強さを語れる!と思って次週になって
乾が包帯ぐるぐる巻き・・・。」
松井さん「早く映像で見たいですね。・・・それにしても皆さんのチームワーク、いいですよね。」
喜安さん「滅茶苦茶楽しそうにやってくれたから。最近あんなに楽しそうにやる声優さん見たのは久しぶりです。」
松井さん「そういう意味でラジプリはいい意味で別の側面を引き出してますよね。」
喜安さん「イベントとかもやりつつ・・・映画も凄いですよね。」
松井さん「あの運動会はなんだ!って感じで・・。実写よりアニメの映画の方が面白いと思いますよ。」
喜安さん「レギュラー放送も終わって、声優賛どうし会う機会も減ってこの話が来て皆で作りたいって・・・。」
松井さん「これを超えるのってできないんじゃないんですか?」
喜安さん「まだ小野坂さんがのこってるじゃないですか〜(笑)」
松井さん「小野坂さんの持ってるアイデアを上手く形に出来る人がいたら解らないですけどね。」
喜安さん「青学であと一人ですよ?っていえば何かやらかしますよ(笑)」
松井さん「凄い発想を持ってきそうで怖いですよね。
絶対他の人がやってなさそうな事をやらせろって言ってきそう・・。」
青学声優陣のチームワーク 〜100マラソン津田さんドッキリ大作戦?〜
松井さん「個人的にはセイ!セイ!を生で聞きたいです。」
喜安さん「ねぇ・・どれだけあるんでしょうねぇ〜・・あの●●●●先輩は・・(笑)」
松井さん「近藤さんにメールするといつでもやります!ってメールが来るんですよね。」
喜安さん「収録の時、既に緊張してて・・もうヤバイです・・ってばかり言ってて・・ココ半年くらいで一番緊張しましたっていってました。
微妙なスパンだなと思ったんですけどね。菊丸と大石は別録りなのにあのチームワークは凄いと思いました。」
松井さん「あの二人っていつも別録りなのに凄いと思う。」
喜安さん「実は部長も別録りでその凄い所はツッコミが先に終わってて部長がその後にボケを入れるって言う・・。
収録の前に置鮎さんにこんな感じで突っ込んでますんで・・っていったら「あぁ、はいはい」って。」
松井さん「見事にやるのが凄いですよね。
眼鏡’sをやり始めたときにやる気ないのかな・・と思っていたんだけど
二、三枚って出て行くうちに一番最初にリアクションするの置鮎さんさんですよね。」
松井さん「(アルバム)二枚目やってくれって言ったらどうします?」
喜安さん「そりゃ・・書きますよ!」
松井さん「また別の意味で裏切りたいですよね。」
喜安さん「この同じ形を守る必要もなくて・・・」
松井さん「でも皆さん、結構なんだかんだ言いながら新しいのが出てくると触発されるみたいで。
津田さんとはもし乾のアルバムが出たら3.14の続きをやろうって言ってて・・。」
喜安さん「続きかどうかそれを探すのも大変ですよね。(笑)」
松井さん「100曲マラソンでπをやってくれって言われたら・・」
喜安さん「死ぬ気で辞退するでしょうね(笑)」
松井さん「誰も本当に解る人なんていないから適当に言えばわかんない・・・?」
喜安さん「それで後ろでは正しい桁が表示されている・・(笑)」
お知らせ 〜テリーマンとの闘い〜
締めに入って喜安さんのお知らせに・・。
自分の劇団のお知らせをしていて・・・
喜安さん「僕はブルドッキングヘッドロックと劇団をやっていまして・・。
検索して貰えばわかると思うのですがグーグルとかで検索するとブルドッキングヘッドロックテリーマンというのが出てきて・・
毎回検索目の1件目が入れ替わるという・・。」
競輪のCMをやっていますという話をしていて・・・。
松井さん「喜安さんはあんまりギャンブルの臭いはしませんよね。」
喜安さん「僕は勝てる勝負しかしません!・・どこまでそれに勝つ確立を上げられるかで勝負します。・・手堅いです!(笑)
最後に一言・・。
喜安さん
「蛇ガラを聞いて頂き有難うございました!
この作品はテニスの王子様へ対してのそれなりにの愛情表現だと思ってます。
長く聞いていただければ嬉しいです。そうすればまた何かの形で出来るかなと思います」
松井さん
「100曲マラソンを手伝わなければいけないので今はそんなに動かしてはいないです。
年内にもう一枚ユニット(眼鏡’s)がでて、さらに新しいユニットなんかが出てきます。
許斐先生が今になってどんどん溜まっているものを出してきて・・ついて行くのがやっとなんですけれども・・。
100曲マラソンって何時間かかるんだよ!とか言う事はお楽しみという事で・・・」
とそのあとに握手会。
テニプリイベントにしては珍しくアルバムに関してがっつり話し込んでいたなぁ〜と思いました(笑)