さてさて、2回目です。
本当に待っていた方がいましたら大変お待たせしましたm(__)m
「サンキュー!!」イベントにも手をつけ始めております。
お話の中で幾つかそちらのイベントともトークが多少リンクしていますのでそちらもお楽しみにしていただければと・・。



1回目と同じように広樹さんの事務所の4人の方々の諸注意などが終わり太さんと松井さんが登場。

1自己紹介でも同じく・・・  〜やっぱり欽ちゃんが気になるようで・・・。〜

松井さん「欽ちゃん武道館まであと15kmを切りました、松井です!」と24時間TV情報。
太さん「大分近づいてきましたね。もう大丈夫でしょう!」
そこまで気になっているのか・・・?
松井さん「すいませんこのあと武道館に行く用事が・・・」
太さん「そんなのないでしょう(笑)最後までいてくださいよ!」
松井さん「えっ?この後皆で武道館行くんじゃないの?」
太さん「そんな予定は・・・」
松井さん「おかしいですよね。武道館の外に「高田広ゆき」ってプラカードを持っている団体がいたら・・・」
でも全国ネットだからもし写ったら高田の名前はもっと有名に・・・?(笑)

物販説明の後・・・。 〜ピューロランドだぜ! 〜赤い恋人〜

松井さん「僕はですね、来週ピューロランドに遊びに行くんですよね。」
太さん「それはどういうアピールですか・・?」
松井さん「二日間ですよ!最近色んなものを担当するようになってですね。」
不二君イベントでも話した「僕が担当するイベントは男性が殆どか、女性が殆どかで極端だ!」っていう話をして・・
客席が午前の部より多いのに気が付いて
何処から来ましたか?という質問で北海道の人?と聞いていくうちに・・・。
松井さん「九州かどっか忘れたけど「赤い恋人」っていうのありますよね?」
会場苦笑・・。
あ・・・赤い恋人??
なんだそれは!!?

太さん「それは松井さんの見た妄想か、創造ですよ。。(笑)」
松井さん「えぇ〜あるよ!だっておみやげ屋で見たもん!あっ!赤い恋人だ!って(会場から「あります!」の声が)・・あっ!ほら、あるよね!」

結構いるなぁ〜  〜他のイベントもご存知です。〜
松井さん「今日、コミケから来た人?」
何を聞いているのだろうと思ってしまったつかの間、松井さんの読みどおり(?)沢山手が上がる・・。
松井さん「あっ!いるいる」
太さん「移動したなぁ〜」
松井さん「どう?高田の同人詩とかあった?」
うわ〜!!シュールなボケ(?)だなぁ〜。っていうかそんなのあったら大変です。
松井さん「やめとこ。本当に書く奴が出てきちゃうかもしんない。(笑)」



コーナー説明
   ↓
ボン・ディステニィー 視聴
   ↓
愛の万華鏡

と続きます。

2回目の今回は1列目の通路側の真ん中でしたので
客席に降りてきて直ぐ広樹さんとまず握手をして、ステージに戻る直前の甲斐田さんと握手。。
心臓バクバクでした。。ヤバスギです。。(恥)
広樹さんとの握手って・・・初めてだったのかな・・?多分。。

なんだか1回目よりも二人が凄い距離感が近くなってました。。
っていうか甲斐田さんが広樹さんに迫ってました(?)


同じく喜安さんトーク


「めくるめく愛の万華鏡・・素晴らしいですね!」と第一声は1回目と同じ台詞でスタート!
「・・・恐ろしいですね。一体この中にさっき見た人が何人いるのか。(殆ど手が上がる)
あぁ〜・・こんなに・・。と、いう訳で僕は新しいネタを仕入れないといけないんですけどちっとも休憩できない!」

そんなに頑張って休憩中もネタを探していたのか・・・(笑)

「いや・・・暑いですね。・・・暑いといえば朝青龍問題!」会場爆笑です。
「僕は似顔絵を書くのが得意でして・・・まぁ人の特徴を捉えるのが上手いんだと思うんですけど。
それで公演中で洒落でね、永井(同じ劇団でやっている永井幸子さん)さんに似顔絵を描かせてトートバックを売ったら冗談解る方が結構買ってくださって・・。
それで僕も何か書いてみようと・・・それで思いついたのが朝青龍!
それをですね、適当にフリーハンドで書いてみたら・・・ちょう〜〜〜似てる!(ここから会場の爆笑が止まりません。)
でも本当に似てて・・・。売るのが勿体無いくらい!でもなにせちょ〜〜似てる!・・・って事で朝青龍が書けたってことでした(笑)」

新たなネタを模索・・・?
「えっと・・・この場に立てるのは凄くあり難いんですがなんでここにたってるだけで皆さんが笑うのか!」

そんな事聞かれても・・・面白いんだもん・・(笑)

「テニプリで入学式というイベントがあって結構前なんですが・・・何故か出演者全員が学生服着てひとりづつ「〜〜君」って呼ばれてなんだこの企画は?と・・。」
それでですね、その頃なんか喜安はイベントでやらかすと言われるようになっていてでもたいした事じゃないんですけどね・・・」

と、ここで太さん登場! 

喜安さん「え〜・・準備ができたという事で」

会場「えぇえ〜〜?」  


といいながらも太さんのOPコールでスタート!

OPリクエストは 「会場を盛り上げようとする、往年のロック歌手のように」

OPが終わりトークに入って・・。

甲斐田さん「いや〜さっきの歌のとき第一声が「なんだっけ?」とは・・」
広樹さん「いやいや、あまりにも近くにいた女性がね、艶かしく近かったり、触ってきたり・・(笑)」
甲斐田さん「でもそれは広樹が言ったのよ〜!」
広樹さん「確かに、二人の距離はもう少し近いほうがって言ったけど・・」
甲斐田さん「しかもまだ続きがあるのよ!触っちゃうくらいの勢いでって!」
広樹さん「だから、勢いだって!」
甲斐田さん「少し暑苦しい感じでって・・でも広樹ってベタベタしてるでしょ?ってきいたらまだ最初だから大丈夫って・・。」
広樹さん「スーツでいろんな瞳孔が閉まってるからね」

ほっとかれさんは外国人の方。
時折甲斐田さんが英語で会話しているのもまた格好いい!!
ほっとかれさんに今回やっていただくのはやはり縁日のお祭りでよくある「型抜き」。
僕、これで5000円貰った事あります。(笑)


広樹さん「ビリーで汗をかきながら」
甲斐田さん「ビールを飲みながら」
「二人お送りいたします!」

二人がお久しぶりです!と挨拶をした後に・・


鹿に聞かせろ!

甲斐田さん「コミケの帰りに有難う御座います。 暑かったですか? 収穫ありましたか?」
広樹さん「しゅ・・収穫?・・・あっ!あのキャラとあのキャラがこんなことしてる!・・・みたいな?」
甲斐田さん「・・・まぁいいや(笑)」

自己紹介を終えて喜安さんを呼んで登場!
登場した喜安さんを見ながら・・。
甲斐田さん「あのね、喜安さんが出てきたとき、凄い平常心なの。」
広樹さん「普通に出てきたよね。」
甲斐田さん「もう少しテンションあげて登場してみない? それちょっと見て見たいんだけど・・。」
広樹さん「これから楽しい事するぞ!見たいな感じで・・。」
まとめると二人の要望は「明るく、可愛くスポーツマンシップな感じで登場して!」

なんだか沢山の要望・・。

舞台袖に下がってから改めて登場!

でもあまり大きな差は無かった(?)
喜安さん「いやね、僕は疲れやすいタイプなんで・・・」
と言い訳(?)する喜安さんをあしらってからペットの話になって・・。

喜安さん「僕は昔インコとか・・。親父がシェパードを飼ってたらしいんだけど噛まれて以来嫌いになったらしくて。」
甲斐田さん「喜安君的にはどうなの?」
喜安さん「飼ってみたい気持ちはありますけどもし飼うならプードルですね。黒の・・・。」

1通目
ボーイスカウトの経験のある高田さん。
小学校2年〜5年生までの間で結成されるカブスカウトというのがあって、
その階級の付け方が動物に例えてあったそうで・・。下からリス→ウサギ→鹿→熊の順に並んでいるそうです。
高田ネタには流石にタイムリー!
流石はS様!!

1回目のように聞きます。
甲斐田さん「喜安さん、リスは・・・?」
喜安さん「俺飼ってた事あるよ!2匹!」
甲斐田さん「そんなに高田に気を使わなくても・・。」
喜安さん「いやいや、本当にいました!」
甲斐田さん「名前とかは・・?」
喜安さん「付いてなかったと思います。 「リス」ってよんでた・・。」

どうやって区別をつけてたんだろ?
二匹とも「リス」って・・・(笑)

インコのその後。
喜安さん「「インコはね・・・蛇に食べられたんですよ。インコがいる筈の籠の中にお腹がプックリ膨らんだ蛇がいて・・。」
そしてリスはちゃんと生涯をまっとうできたと言う事・・。

そして舞台の後ろの方でCBが登場!
甲斐田さん、GBの事を名称で言ってしまい自己険悪。
甲斐田さん曰く、GBはGB・・・なんだとか(笑)

2通目のお便り

色々な仲間の方との再開が嬉しい、楽しみというお便り。

甲斐田さん「そうだよね〜と置いてから・・普通イベントの時ってきんぱくかんっていうか、緊張感ってあるでしょ?」
喜安さん「そうですよね。まみかしらの緊張感はありますよね(会場、何故かクスクス・・)やってますよ!」
甲斐田さん「でも何故かsの緊張が(高田では)ないんだよね。」
広樹さん「少し甘えてもいいかなぁ〜ってね。」
甲斐田さん「でもここで得たものも大きいかなって。・・喜安さんはありますか?そういう久しぶりに会うとか・・。」
喜安さん「最近は10年ぶりに会った人がいましたよ。舞台を鹿児島から見に来てくれた人が。」

3通目 友達が擬音を音で表す遊びをやっていて・・。

1犬のミニチュアダックスの歩く音  →メメメッ
マヨネーズの出る音 →ミィヤ〜

というらしい。
甲斐田さん「喜安君ってさぁ、あんまり擬音使わないよね。」
喜安さん「あんまり使わないって・・(汗)芝居とかで上手く演技でこうしてほしいって言う時に使いますよ。」

ってな事で喜安さんと広樹さんが擬音を音で表しながらミニ演技。

広樹さんが妙に怪しい・・・(笑)

コーナー

ひょろきです。

甲斐田さん「ここに初めて参加した人って何やってるんだろうって思うんだろうね。」
喜安さん「僕も思ってます!」
甲斐田さん「なんでお客さんに型抜きさせてるんだろうって。・・・これが高田ですよ〜。(笑)」

豪華なキャスティングっぽいよ→豪華な喜安、天狗っぽいよ


1 生い茂ってるよ→おい! 茂照よ


2 筋肉マン、破綻→筋肉、マンハッタン


3 素早くお暇する→素早く、甥とマッスル



うどんこ君。  〜甲斐田さんの止まらない連想・・・。〜

1 チキンと理解→怒り、トンキチ

広樹さん「チキンだと思われてたんだな。豚なのにっ!」

2 滝であわただしい→石田タワァできた
広樹さん「物凄い石田さん・・・何処までイっていいか解らない。」
喜安さん「何処のどなたの喜安さんは皆さんにご想像にお任せします。」

3 イサム、自慢言うなぁ→あ、ナウい、ん? マジむさい
広樹さん「凄い自慢してくるんだけど、ムサイんだよ。・・・ムサイ人、好き?」
甲斐田さん「んぅ〜・・・。」
広樹さん「じゃあ、ビチョビチョした人は?」
甲斐田さん「ビチョビチョした人は・・広樹君は・・・んっ?広樹君だよね?」
喜安さん「いやいや、広樹訓じゃなくてビチョビチョした人の事だから・・。」
甲斐田さん「広樹君じゃないなら、好きじゃありません。でもビチャビチャした人が目の前にいるのにそんなこと・・・。」
喜安さん、かまわず突っ込み「だから、広樹君のことじゃありません!」
結局ビチョビチョ=広樹君のループから逃れなれない甲斐田さんでした。

4 ルーも甘いくぼ→僕、今、アモール

喜安さん「アモールってなんですか?・・・意味わかんなくていいんだ!(笑)」
広樹さん「なんか何でもいいから気づいてほしかったんじゃない?僕みたいに・・。」
甲斐田さん「へっ?」
広樹さん「寂しいと死んじゃうから・・・」

喜安さん「なんかもうビチャビチャしてるよ!!」


5 シール、ラベル、買う物メモか?→カモメの儲かるベラルーシ

甲斐田さん「これ、読みたいね!」
喜安さん「声にもだして読みたい感じ!」
広樹さん「メモの所を読んだら・・なんだこれ!?っていう感じ(笑)」

お次はケータイシティホール公開録音へ・・・。


終了後。
小雪さんのコーナーがあって・・・。

喜安さん「最後のなんなんですか?」
甲斐田さん「あれは小雪!笑わなくていいんだよ ッて言うコーナーで・・。」
しかし、静寂に笑ってしまった会場に対して。
喜安さん「でも笑ってましたよね皆さん? また新しいキャラなの?何人いるんだよ〜(苦笑)」
広樹さん「30くらい?もっとかな?村長とかもいてちゃんと村って言う設定になってるんだよ?」
喜安さん「村長ってだれなの?」
鹿美ちゃん「べぇ〜」
また新たに聞くキャラを呼んでしまい喜安さん「しまった〜〜(笑)」

ヒロッキントークでゆきよちゃん

相変わらずこの二人組みはハイテンションです。

ヒロッキン「喜安浩平って普通の名前だよね?高田村には普通な名前の人いないよ?」
ゆきよちゃん「ゆきよちゃんが名前付けてあげる!」
ヒロッキン「おぉ〜!付けて貰いなよ!」
ゆきよちゃん「前ね、あさり?・・シジミ・・・?」
とボケを続けるゆきよちゃんに喜安さん「あさりどのこと?」
ゆきよちゃん「そうそう!あさりどのね・・・ないさん?・・・成さん!」
その人にはね「からあげコーン」って付けてあげたの!喜安さん何が好き?から揚げとか好き?それともゆきよちゃん好きですか?」
喜安さん「(汗)・・・・僕は・・カレーが好きです。」
ゆきよちゃん「なにカレー?」
喜安さん「じゃあ・・・チキンカレーかな?」
ゆきよちゃん「じゃあから揚げコリンさんで!」
ヒロッキンさん「良かったな〜キヤス!」

アルバムの話になり・・・。
ゆきよちゃん「カラアゲコリンさんの友達の海堂さんがアルバム出すんだって!」
ヒロッキンさん勘違い「なんでそんなに写真いっぱいの奴出すの?」

えっ?写真集のほうですか?」

ゆきよちゃん「えっとね・・・脱いだんだって!」

ゆ・。・・ゆきよちゃん!コラッ!(笑)

喜安さん「そっちじゃなくて・・。20トラックも入ってるんですよ。」
ゆきよちゃん「20トラック?20「曲」じゃなくて?トラックは1台2台って数えるよね?」
ヒロッキンさん「うちのファームでもそう数えるよ?400台位アリマ〜ス!」

新たな事実発覚です。

喜安さんのコーナーへ・・。

甲斐田さん「トイレットペーパー切れたから交換してきて・・」
喜安さん「お・・おいおい、気安く言うなよ。」
どうやらOKらしい。

広樹さん「暑いから仰いで。」
喜安さん「しょうがねぇなぁ〜」・・本当に仰ぐ喜安さん

甲斐田さん「生まれたてのゴリラに似てますね」
喜安さん「気安くいうなぁ〜!!」

でも本当にたまに言われるらしいです。

広樹さん「舐めていいですか?」
喜安さん「きやすくいうなぁ〜」

甲斐田さん「大分教養範囲が解ってきましたね。」


お次は喜安さんにやってほしいキャラクターの発表です。


1 高田村唯一のオネエキャラで。

広樹さん「あれ?でもゆうゆうとかが・・」
甲斐田さん「でもオネエっていうのは、女性じゃないから。」
喜安さん「男の人がやるからオネエキャラ・・。」

2 バトミントンをしている人間を見ている鳩

甲斐田さん「あたし達バトミントンするから・・・鳩になってくれれば・・。うちわも持ってるし。もとバト部だし!」
おぉお〜と会場から関心?驚き?の声。

暫し演じるのですが・・・

喜安さん「いかんせん・・・喋れない。」
鳩の鳴き声だったら出来ますよね?と色々模索するも・・・駄目?

甲斐田さん「あたしね・・こばとが好きなの。(ナデプロ内、咲坂こばとのこと。)ユニットやりましょうよ。」
喜安さん「(?)・・・なにと?」
甲斐田さん「こばと鳩で・・・こばと、人だからね。」
喜安さん「それでこばとという人が好きなんですか? 響きが好きなんですか?」
甲斐田さん「んん〜・・・総合的に!」
喜安さん「女の子なんですよね?」
甲斐田さん「みたかんじ女の子。」
喜安さん「じゃあ、ユニット名は・・・「鳩こばと?」」
甲斐田さん「うん。はとこばと」
喜安さん「了解です。」

突然・・・・
甲斐田さん「オネエキャラってさ・・・ようはママとかってなんて呼ばれてるの?」
広樹さん&喜安さん「ママ・・・?」
喜安さん「いやいや、ママってママでしょ?・・あれあれどうしちゃったのかな?(笑)」
甲斐田さん「違くて違くて・・○○ママとかそういうやつ!」

このママの名前は・・・安子?ママ

高田村で始めて開いたゲイバーらしいです。(笑)

ちょっと演じてみましたが・・・。
かなり面白い。。(笑)

安子ママ(?)「いらっしゃい何処からきたのよ〜?」
甲斐田さん「高田村だけど。」
安子ママ(?)「高田村〜?」
甲斐田さん「ってかまぁここ高田村だけど。」
安子ママ(?)「何よ〜・・・どんだけ〜?」
甲斐田さん「やってる?」
安子ママ(?)「やってるわよ〜。」
広樹さん「いつもの頂戴」
安子ママ(?)「このキャラどうなのよ〜?」
甲斐田さん「いいんじゃない?あり!深追いしてない感じが。」
安子ママ(?)「えぇ〜?ありなの?・・出来ないよ〜!」
甲斐田さん「マスターはなんで店開いたの?」
安子ママ「ママ?・・流れ流れてよ〜ん。気が付けば、この店、いましたみたいなね。」
甲斐田さん「高田村・・・居心地いい?」
安子ママ(?)「う〜ん・・まぁまぁね。」

改めて高田村で何キャラも演じる二人に・・。
喜安さん「いやもう・・・尊敬します。次々に新たなキャラを生み出して。」
甲斐田さん「そんな事無いですよ。一つ生み出すと一つ忘れてね(笑)」
広樹さん「そうですね。(笑)」

広樹さん「喜安さんもまた何かの機会があったらね!・・置鮎さんとはいつか内臓ドラマ作るから。」
喜安さん「内臓ドラマ?」
広樹さん「いつかしっかりとした台本でやりますよ!」

そういえば内臓ドラマ・・・作ってほしいなぁ〜。



EDトーク!

甲斐田さん「えぇ〜・・また明らかに時間の方が・・」
広樹さん「さっきよりも大幅に押してますね。」
甲斐田さん「明日平日だよね。」

ほっとかれさんを会場に帰して・・・。

甲斐田さん「本当に喜安さんも有難う御座いました。 やっぱり喜安さんって面白いね。」
喜安さん「いやいやいや・・お二人の方が・・・!」

と何故か面白かったのは貴方ですと譲り合い(笑)

広樹さん「あのね、気が付いたら汗が出てないの。もう脱水症状?」
喜安さん「ちょ・・ちょっとそれはまずいよ!水飲みなよ〜!」
甲斐田さん「本当だ、汗引いてる。。滅多に見ないよ!」
広樹さん「いやいや、そんなことないよ!」


色々と宣伝をしてから終了。


またしてもほっとかれ。

喜安さんトーク!



「まぁ解っちゃいたわけですよ!こうなることはね。2度目ですから。そうですね。・・・入学式!
ちょうど袖に花道があって、凄く立派なパイプオルガンがあって「絶対に触るな!」って言われて。
片方の入場口には触っちゃいけないパイプオルガン、片方の道は直ぐお客さん。
で、絶対に客席にも降りるなって言われて。
どっちもやってしまいました!・・触るなと言われたパイプオルガンを脇の脇まで行って触って。
何か歌ってて・・(ロック☆54)走って客席に飛び降りて、直ぐステージに戻るなら大丈夫だと思ったんでしょうね。
でもやっちゃったみたいな空気になってになって。小野坂さんとか津田さんの顔が歌いながら少し青ざめてたんです。(笑)
あっ!俺やりすぎた!って思って最後に水を噴いて落ちが付いたんですけど、知らない間に怪我をしてて・・。
トランス状態で気づかなかったんでしょうね。(笑)」
なんでそんな事に・・あぁ、こういうことになるから喜安気をつけろみたいに言われてたんだなと・・。
それからは大人しくするようになって。至ってまともな人間ですので宜しくお願いします。。

・・・もう終わったよ!と袖に話しかける。
太さん「もうしばらく・・・」
喜安さん「そうですか・・・はいはい。
えっと・・・・・・・・・・・・・・1回目の時に取っておこうと思ってた奴も喋っちゃったの。(笑)
なぜなら!ここの着替えが異様に長い!
また出てきた格好が陽気な格好だったりしてこの野郎〜見たいになっちゃうんですね。
繋がなければ行けないんですけれども・・・最近気になっている事といえば・・・

朝青龍!・・・(会場爆笑)こんな話してもしょうがないんですけどどれだけ皆朝青龍に興味があるんだって感じですよね?
逆に不思議なんですよ。もうちょい他の事も気にしていいんじゃないかと。他に無かったんでしょうね〜。
その親方の高砂親方の着てる服はなんだとかね。どっかの大学の先生があのシャツは何でしょうねとかいっちゃって。
他に話す事が無いという意味では僕と同じなんでしょう。(笑)
頑張っていただきたいですね。
僕の小さなころにも子供相撲って言うのがありまして・・・。

甲斐田さん登場。
と「可愛い〜」との声。
甲斐田さん「皆なんか言ってるよ?」
喜安さん「・・・・可愛い・・・(?)」
甲斐田さん「なんでクエスチョンマーク?」

喜安さん「子供相撲で何をしてもいいから勝てみたいな事言われて。」
甲斐田さん「酷いねそれ〜」
喜安さん「先輩から何をしてもいいから勝てと・・。面白い反面心が痛いので次の機会に・・・・・・。」

お互いに沖縄の通販でお揃いでそろえたアロハ?を来て。。

甲斐田さん「間に合わないかもって言ってたけど・・」
広樹さん「間に合いましたね〜」
甲斐田さん「喜安君のも買おうと思ったんだけど〜。」
喜安さん「なんで僕のまで勝手に買おうとするんですか?(笑)」


最後になんだかちょっとしんみりしてしまいましたが・・・


また会えるといいですね!!


ボン 〜ディステニィー 〜でED。