高田広ゆき ラジヲシティホール 1回目。(笑)
注意 1
なにも不思議に思わず読むこと。
注意 2
あくまで「手記」です。 会話多目!
こんなに時間を置いて1回目のみかよ〜(爆)
最初は広樹さんと同じ事務所にいる4人の方々のコント風味の諸注意、そしてその4人がやっている番組宣伝をされてから松井さんと太さんが登場!
松井さん と 太さん 〜開演前トーク〜
松井さん「それにしてもこんな風に太さんと喋るの久しぶりですね。」
太さん「えっ?自己紹介もなしにいきなりですか?(笑)・・因みに高田ライブ、初めてだわという方はどれくらいいらっしゃいますか?」
と結構な数の方が手を上げる。
太さん「おぉ〜結構いる!!」
松井さん「あれれ・・この番組、初見さんお断りなんで・・」
慌てた太さん「いやいや、そんな事全然無いです!」
改めて自己紹介。
太さんは普通に終わったのだが松井さんが普通の自己紹介で終わらない。
黄色いTシャツを着ている松井さん。
松井さん「えぇ〜・・・24時間TV司会の松井です。」
そうです、8月19日、24時間TVを放送中で松井さんは萩本欽一さんのマラソンが気になっていたようです。
太さん「そのために黄色いTシャツだったんですね〜。」
時間の問題で調達しようと思った24時間TVのチャリティTシャツ、買えなかったらしいです。
その後、物販と特典の紹介。ある意味凄いレアです(笑)
その後、下北沢から始まった高田の歴史を二人で語り始める・・・。
太さん「この公開という形も2年9ヶ月ぶりで・・・。」
客席を見渡しながら・・・
松井さん「2年9ヶ月?・・・子供がいるよ・・・お〜い。(会場内に子供を見つけて手を振る)・・・凄いですね!子供も虜にする・・・高田広ゆき」
松井さん、見事な3段落ち 〜よ〜く聞いてて!〜
続けて・・・。
松井さん「やっぱり男性は少ないんですね。」
太さん「いや、結構見えますよ。・・・そうだ松井さん!例のあれを・・皆様に・・・。」
松井さん「そうかそうか・・・あれですね・・。皆さん、去年と今年に出た高田のCDを買ったという人?」
手が上がる会場。
太さん「ありがとうございます。」お辞儀をする太さん。
松井さん「それで葉書が付いてて送るとCDが当たるよ〜見たいな感じで・・その葉書送った人?」
同じく手が上がる会場。
松井さん「じゃあ送ったけど当たったか解んないよ!っていうひと?」
またしても同じく手が上がる会場。
松井さん「そりゃそうですよね。まだ送って無いですもん。もう暫くしたら届くと思います。」
太さん「そして折角なんで来ていただいた皆様にその全貌をお聞かせしようと思います!」
松井さん「よ〜く、よ〜く聞いててくださいね。」
太さん「そうですね。高田初のキャラクターソングです。一体誰が歌ってるのかよく聞いててくださいね。」
と曲へ。 「ボン・ディスティニー」
流し終わって開演へ 〜どうよどうよ?(笑)〜
太さん「えぇ〜・・・聞いていただきました。大方の予想を裏切って・・・裏切ったのかな?」
松井さん「因みに作曲したのは太さんですからね。(笑)」
その後、コーナーの説明をしてから・・・。
太さん「さぁ、二人に登場していただきましょう!歌っていただくのは勿論、この曲です!」
そして歌い始めた「愛の万華鏡」
甲斐田さんはドレス姿、広樹さんはタキシードで登場!
歌いながら客席に降りてきて主に通路側のお客さんたちと握手しをしながら客席を回ります。
「めくるめく〜」の部分では左右に身体を振りながら・・・。
こちらの歌の方の裏話はキャップと瓶のイベントで広樹さんがちょこっと話してくださっています。
それはもう暫し、お待ちくださいませm(__)m
最後のEDの流れでポーズをしながらステージ暗転、次にライトアップされた瞬間、喜安さんが舞台袖から登場!
どうやら、「ほっとかれゲスト」らしいです。
ステージ中央、ポツンと立たされています。
黄色い声援飛び交う中、ポツリと話し始めます。
会場の皆さん、しばし喜安さんトークをご堪能。
喜安さん「絡み合う愛の万華鏡・・・最高ですね!」
会場は大拍手!
「池袋・・という事で池袋の話を・・池袋という街は腹が立つ・・というか、僕、ブログかいてて何回か書いているんですけど池袋にどたどり着くたびあれ?どこだっけ?ってなります。・・」
後ろから机を持ったスタッフさんが現れ喜安さんのもう少し前で・・と促され・・。
「・・・それでですね、よく言われるのが西口に東武がありまして東口に・・西武ですか?・・毎回良く解らないんですけど・・・って、もういいんじゃないですか?」
どうやら台本にない ” フリートーク ” だったらしくいっぱいいっぱいになってしまったらしい・・・。
喜安さん「まだですか・・・えぇ〜・・・(困った喜安さん。咄嗟に)「脳内メーカー」という事で・・皆さんやった事あります?もはややった事が無いという方には説明はしないんですけれども・・。」
といいながら簡単に説明をした後に。
喜安さん「みんなそれぞれ・・あぁ「金」か・・とかね、「H」ってそんな馬鹿な・・とかね。
でも、僕の名前を入れたら、ぎっちり「嘘」で塗り固められていました(会場大爆笑!)・・という訳で今ここにいる僕は僕じゃないかもしれません!・・」
まだ高田のお二人の準備が出来ないらしく・・。
「まだですか・・?一体どれだけ掛かるんですかって感じですね〜(笑)・・・・・
じゃあ、「キャンプに行きたい!」と言う事で・・今年の夏はちょっと楽で・・いつもは舞台の稽古とかしてるんですけど、
この歳でキャンプに行くと結構なエネルギーが掛かりまして。誘う周りもね、「良いね!」って中々なりません。(笑)夏っぽさを満喫したいです。」
またなにか思い出したらしく。
「そういえば今日ね!家を出る前に24時間テレビを見ていて、12mの橋の上から飛び降りると一人前になれる・・という放送をしていました!」
準備が出来たらしく、太爺やさんが登場!
太さん「高田といえばほっとかれということでほっとかれゲストの喜安さんでした!」
喜安さん退場。
太さん「えぇ〜、見事な繋ぎを見せて頂きました!・・それでは、番組の方、初めて行きます。いきますよ!」
ラジオと変わらぬ太爺やさんのOPコール
オーバーオール姿でお二人が登場。
鹿に追われてる感じをミュージカルのOP。
OPが終わり自己紹介の後・・。
甲斐田さん「なんか色々な事が懐かしくて、太さんが番組始めますっていうから番組?っておもっちゃった。イベント、イベント!」
太さん「イベントという名の番組って事で・・。」
甲斐田さん「2年9ヶ月ぶりでしょ?」
広樹さん「ヤマハホールでやって以来ですね。」
以前から来ている方、今回が初めての方がいる中で・・・。
甲斐田さん「初めての人には解らないと思いますけど久々に今回はほっとかれさんを募りました・・・。」
と選ばれたほっとかれさんが壇上へ。
配られたアンケート用紙にほっとかれさん希望の自己PRには・・・。
甲斐田さん「自己PRにはね、アヒル座りをして・・? って、どういう座り方ですか?」
ほっとかれさん、その座り方を実演。。
甲斐田さん「あっ!内股をね・・。」
納得した広樹さん「あぁ〜も・・萌えの座り方だ!」
説明しにくいのですが・・・女性特有(?)の座り方?
甲斐田さん「その姿勢から膝をつけたまま足を前に伸ばせます。」
と実演。
甲斐田さん「凄い!・・凄いけど・・これが志望理由・・・自己PR?」
実に高田らしいです。(笑)
ほっとかれさんに頼まれたのは「縁日などによくあるヨーヨー釣りによくあるヨーヨー作り(笑)」
甲斐田さん「それでは・・いきますか・・・・・はぁ〜。」っと息を一つ。
甲斐田さん「大丈夫かなぁ〜あたし。」
広樹さん「久しぶりなので僕達もドキドキしています。」
番組コール。
広樹さん「里帰りに」
甲斐田さん「偶然夏祭りで出会った友達のように」
「二人、お送りします!」
コーナータイトル「鹿に聞かせろ」
改めての自己紹介が済んで・・。
汗が凄い広樹さんに・・。
甲斐田さん「すいません。どなたか広樹君に楽屋からタオルを・・・。」
広樹さん「いやいや、僕は大丈夫ですよ?いつもこんなんなんで。。」
少しトークをした後・・。
甲斐田さん「じゃあ・・呼ぶ?」
広樹さん「じゃあ呼びましょうか?皆さんご存知だとは思いますが・・」
すかさず突っ込み!
甲斐田さん「そりゃそうだよ!さっき話してたもん!(笑)」
喜安さん改めて登場。
登場するや否や広樹さんにタオルを手渡してから挨拶。(笑)
喜安さん「どうぞ宜しくお願いいたします!」
舞台の後ろで作業するほっとかれさんにも挨拶。「こんにちは。」
広樹さん「あの・・ほっとかれさんなんでほっとかないと駄目なんですよ。(笑)」
気安さん「しかしなんでですか・・・?冒頭の歌に始まり、そして鹿のなんですか・・あの寸劇、そして僕を巻き込んだ・・トーク。なんでああやって二人は舞台の上の役者を自らも痛めつけるのか・・。」
甲斐田さん「痛めつける・・?そうですか?」
喜安さん「いやいや最高ですよ。・・凄くストイックでね?」
広樹さん「僕はこの舞台に上がるとデトックスに・・なります。。(笑)」
喜安さん「凄いですね。。」
甲斐田さん「いやでもね、広樹君はそれが良いみたい。自分を痛めつけてるって言うのが。」
広樹さん「は・・それで活性化されて・・汗がこんなに(汗) でも、今、ラジプリで8月度のパーソナリティやってて、僕より汗が凄い人が出てきますよ。」
その人があまりにも凄い汗を書くので自分がどんな感じで見られているか少しわかった気がしたそうです。
そして「鹿ネタ」のお葉書へ。
1通目は鹿のストラップを付け始めたという高田さんからのお便り。
しかし友達からはその「鹿」を「この季節なのにトナカイ?」と突っ込まれてしまい背中の斑点でようやく解って貰えたと言うお便り。
その鹿のストラップにはリボンが付いていたのだとか。
甲斐田さん、少々頭を抱えて「そうなんだよなぁ〜・・似てるから間違えられちゃうんだよな〜。ねぇ〜。」
ステージの前にいる鹿の置物を見ながら
甲斐田さん「あれ?あの子達も・・・」
ステージの前にいる鹿の置物は
広樹さん「あの子たちのは鈴が付いているんですよね。」
甲斐田さん「あの、喜安さんは・・・鹿は?」
突然の無茶振りに動揺する喜安さん。 鹿は?って聞かれたら確かに戸惑います(笑)
喜安さん「鹿?・・・鹿は?・・鹿はっ? えっと広島の宮島って行ったことありますか?世界遺産になってる所がありますよね。
そこに鹿がいっぱいいるんですよ。その鹿が食べ物持ってると突進してくるんですよ。食べ物が無いって山から下りてきて売店とかで買って持ってる紙袋とかをすっごい勢いで食べに来るんですよ!ニュースにもなっちゃって。
で、それを聞いて初めて行ったときにどうしていいか解らないから咄嗟に(手を出す素振りをしながら・・)おぃっ!って・・触らない感じで・・ちょっとお前より大きいぞ!見たいな感じで・・。」
広樹さん「あぁ〜」
甲斐田さん「なるほどねぇ〜(笑)」
喜安さん「でも全く意に介さないんですけどね。行く度に・・。」
甲斐田さん「元気がいいのはいいんだけどねぇ。北海道とかも増えすぎちゃって・・エゾシカバーガーーとかね。エゾシカカレーとか・・まぁ、広島に元気な鹿がいるということで・・。」
続いてのお便り。
原宿に「喫茶室 コジカ」という喫茶店があります。との鹿ネタ。
外装のみをみたことがあるとの事。
それを機に思い出した広樹さん「銀座にサロン菊丸ってのがあるよ?」
甲斐田さん「外ハネとか絆創膏とかつけるのかな(笑)」
僕も携帯のメモリーに入っています(笑)
続けて
「因みに喜安君は美容院派?理容院室院?」
喜安さん「僕は美容室ですね。」・・広樹さんも同意見。
甲斐田さん「でも理容院ってさ、顔とかさ、マッサージとかあるよね?」
喜安さん「確かにそれは気持ちいですよ。」
広樹さん「たまにいくと良いよね。ご夫婦でやってらっしゃる所とかね。」
続いて・・。
今回のライブは「高安田広ゆき Hey! ですか?」との質問。
甲斐田さん「あぁ〜!喜安・・安田広ゆきHeyですか?」
喜安さん「あぁ〜いいですねぇ〜!!」
甲斐田さん「じゃあ、皆で高安田広ゆき〜Hey!って言おうか?・・じゃあ喜安さんも宜しくお願いします!」
甲斐田さん「じゃあいきますよ!せ〜の・・・」
沈黙・・。
どうやら意気が合わなかったらしい・・(笑)
広樹さん「喜安さんも合わなかったらしく・・」
喜安さん「あぁ〜、俺も高安・・っていうのね。てっきり俺はHeyって言うだけかと思ってた・・(笑)」
太さん「あぁ、それいいですね!皆で言って貰ってそのあと喜安さんが一人でHey!っていうの・・。」
甲斐田さん「はい!それでよかったら・・(笑)」
改めてコールするも・・・タイミング取れずで失敗。
広樹さん「じゃあ改めてテイク2を・・・」
喜安さん「別にそんなの無いよ〜・・俺いいとこなしだよ・・。」
改めてタイトルコール。
一人だけの「Hey!」に会場は爆笑。。
喜安さん「なんだか敗戦処理投手の気分だぁ・・。」
お次のお便り・・。
東京でラジオが聞けず拗ねていて、投稿する時に入力する年齢が上がっていて凹んだ・・とのお便り。
甲斐田さん「あぁ〜・・これ結構ね・・。」
広樹さん「2年9ヶ月ですからねぇ〜」
続けて「かいだがだかい」のコーナーが復活したら是非相談させてください。
そして当初の予定を変更して昼夜両方参加・・との事。
甲斐田さん&広樹さん「有難う御座います!」
気になったのか甲斐田さん・・・。
「それって変えていい予定だったのかなぁ〜」
そして次のお便りへ・・。
甲斐田さん「じゃあ次いきますね・・喜安君読んでください!」
ビックリする喜安さん。
今日で夏休み最後だという高田さん。
終わったら大阪へ帰り、仕事の準備だそうで最後に・・
今度は土曜日開催にしてください。と一言。
それはちょっと同感。。
続けて喜安さんに聞きたい事があるそうで・・。
LOOKatSTAR!という雑誌に喜安さんが掲載されていてアルバイトについて書かれているのだがアルバイトをした事が無いとかかれていたというのだが本当?との質問。
ジャニーズ系の方たちが主に載っているのだが・・。
甲斐田さん「えっ?なにそれ?」
喜安さん「まぁ、演劇系の雑誌なんですけど・・。主にジャニーズが載っています。・・でも凄い端の方で・・」
甲斐田さん「でも主にどなたが・・?」
喜安さん「ジャニーズ・・・」
喜安さん「雑誌には事務系の仕事に憧れていたってコメントしたんですよ。それで何度か受けた面接を全部落ちまして。」
甲斐田さん「事務系に降られてるの・・?」
喜安さん「僕は面接という面接は全部落ちてます。」
甲斐田さん、少し言い難そうに・・「人・・・相・・・?」
喜安さん「まぁ・・しょうがないんですけど・・。」
甲斐田さん「愛・・・想・・・?」
喜安さん「でもなんかイメージ悪いんですよね(笑)」
広樹さん「よく言われてるよね。午前中の仕事とかだとなんか人一人殺してきたような顔つき・・って(笑)」
ミニコーナーへ・・・。
いよいよ始まりますよミニコーナー!
ひょろきのコーナーに入る前の見事な掛け合いに喜安さんは困惑しながらも・・・。
喜安さん「いやいや、ちょっとビックリしただけ。。」
広樹さんが喜安さんのコーナー説明をしたところでネタ発表。
最初のネタ
「おい!直球勝負だ!」→「おい地球!勝負だ!」
広樹さん「またでっかい所挑みましたねぇ〜。」
確認の意味で。
甲斐田さん「解りました?」
喜安さん「あっ・・はい。。てっきり小さいのを足すんだと思ってました。。」
ネタ 2
甲斐田さん「これは喜安さんに読んでもらったほうが良いね。」
喜安さんが読むことに。
「締めんぞコラ!」→「写メんぞコラ!」
そんなに怖く言われてもなぁ〜(汗)
続けて同じ方の投稿。
甲斐田さん
「被写体、キャベツのにおいがする」→「ヒッ!死体?・・キャ!・・別の臭いがする・・・。」
広樹さん「死体からなんの臭いがしたんだよ!!」
甲斐田さん「キャベツのにおいより酷いじゃん。」
広樹さん「時間がたったやつは酷いねぇ〜。。冷蔵庫の中で腐って割れた卵の臭い・・。」
甲斐田さん「最悪の臭いだねぇ〜。・・まぁまだまだ色々あるんですが、夜にもとっといて・・。」
続きましてうどんこ君のコーナー。
やはり「いらっしゃ〜い」の広樹さんの大声にまたしてもビックリしてしまった喜安さん。
再び喜安さんへコーナー補足をしてから。
職人さんからスタート。
「報告、どうも」→「猛毒候補」
甲斐田さん「候補って?」
広樹さん「将来猛毒になるであろう・・なにかですね。」
「あたしんち よっ・・」→「よっちん下ぁ〜!」
一時的静寂の後・・・?
喜安さん「どういうこと?」
甲斐田さん「この 「よ」 のむちゃくちゃ加減が良いですね。」
広樹さん「あたしんちが・・よからぬことが起こるから・・便器から手が・・。」
甲斐田さん「便器・・・?」
喜安さん「要らぬ一言を言ってしまいましたね。(笑)」
続いてお次のネタへ。
「で、ツヤいい肉の人気3位?タン、レバー・・・」
↓
「あぁバレンタインさぁ、筋肉にいいやつで!」
甲斐田さん「えぇ〜!!一位は教えてくれないんだ!」
広樹さん「そこまで教えてたんだけど、あぁ〜バレンタインなんだけどさぁ〜って。」
喜安さん「なんだよ筋肉にいいやつって・・。」
広樹さん「アミノ酸はいってるやつとかかなぁ?(笑)」
甲斐田さん「これあたし聞きたいな。」
というわけで次のネタへ。
「こら!体罰は止めようよ!」→「よう読めや!発売?タラコ?」
甲斐田さん「可愛いなって思ったの!だって、「こらっ」て怒ってるのにやめようよって・・。」
以上うどんこくんでした。
※
次は高田広ゆきケータイシティホールの公開録音へ・・・。
コチラの方はリンクさせていただいている朱雀様や他の方々のページへどうぞ・・m(__)m
キャラの変わりように喜安さんはまたしてもビックリしっぱなしでした(笑)
※
収録が終わって・・・。
甲斐田さん「本当は3分番組なんですけど、だましだまし長くやってたら担当の方から6分で勘弁してくださいって・・。」
喜安さん「それって倍になってるじゃないですか?」
甲斐田さん「でも6分までは許してもらってる。。(笑)」
広樹さん「目標5分でやってるどオーバーしちゃうよね。」
甲斐田さん「まぁ今回も・・・順当!」
番組も後半へ・・・。
次のコーナーは「ヒロッキンとーくでゆきよちゃん」
椅子から立ち上がり机の間に出てきて一度ステージに寝そべって(確か)右足を大きく上げる甲斐田さん「あぁぁぁ〜〜い!」
やっぱり凄い・・。何処から出てくるんだろうあの声は?
ヒロッキン「オォ〜? 今日はキヤスとかいうヤローがきてるらしいなぁ〜。」
ゆきよちゃん「ゆきよちゃん知ってる!あのねぇ〜、人相が悪いの。」
ヒロッキン「おぉ〜そんなんですか〜!?」
二人とも、息継ぎ無しに一気に自己紹介
ゆきよちゃん「こんにちはゆきよちゃんです。ゆきよちゃんは可愛いお人形です。ゆきよちゃん可愛いねって呼んで下さい!」
ヒロッキン「ハ〜イ!ヒロッキンで〜す。ワイフは、ビーフで〜す。」
暫し呆然状態の喜安さん。
ヒロッキン「おいっ!なんか喋れよ!」
ゆきよちゃん「ちゃんとゆきよちゃんの相手してください!」
まだ喋れない喜安さん
ゆきよちゃん「解った。喋れなくて訳わかんなくなるなる前に大事な話をしよう。」
ヒロッキン「OK!それはなんですか?」
ゆきよちゃん「えっと・・それは喜安さんが演じている カイドウ・・・」
確認するように・・。
ヒロッキン「カ・イ・ド・ウ・・・?」
ゆきよちゃん「におう!」
ヒロッキン「カ・イ・ド・ウ・・ニオウ?」
ゆきよちゃん「違った! 海堂・・・別の臭いがする!」
無言でゆきよちゃんを睨む喜安さん
ゆきよちゃん「怖い、怖いよ〜!!」
喜安さん「え〜・・海堂のCDが出ます!」
会場、大拍手!!
ヒロッキン「で?どんな形のCDが出るんですか〜?」
喜安さん「CDは丸い形しかねぇんだよ!」
ヒロッキン「オォ〜・・本当にこのゲスト怖いですねぇ〜〜。」
ゆきよちゃん「アルバムが出るんですよね?でもいままでそんなに歌って無いですよね?それでアルバムって曲がい〜〜っぱい入ってるんですよね?」
喜安さん「い〜〜っぱい入ってます。」
ちょっと怖い口調でいう喜安さん
ヒロッキン「ダメダメ!ゆきよちゃんをいじめちゃ!足とか直ぐ壊れちゃう!」
喜安さん「はっ?」
ゆきよちゃんの説明を少しして・・・。
ゆきよちゃん「でね、それ、ゆきよちゃん聞きたい!」
と言う事でちょっとだけアルバムを披露!
海堂と乾の掛け合いみたいになっていて「サンキュー!!」のOPが流れて歌い始める(?)であろうところで・・・
喜安さん「STOP!」
甲斐田さんと広樹さんも客席と一緒になって思わず 「えぇぇぇ〜?」
喜安さん「これ以上聞かせるわけにはいきません!」
ヒロッキン「ドウシテデスカ?」
ビックリしたのかゆきよちゃんから甲斐田さんに戻ってしまいました。
甲斐田さん「思いのほか・・・喋ってましたね。津田健二郎・・いや、乾と・・。(笑)」
青学のゲストの話を一通り終わって。
ヒロッキン「青学の中に審判がいますね。」
ゆきよちゃん「本当だ。なにやっても自由だね? ゲストにでろよ!見たいな感じで誘ったんですか?」
喜安さん「そんな乱暴に誘ってないよ! それともう一人・・小杉さん。」
甲斐田さん「意味がわかんないよっ(大笑)」
広樹さん「なんでそこに小杉さん?」
喜安さん「僕の熱烈アピールで!」
今度何かやるなら小杉さんだと決めていたらしくちょうど小杉さんがパーソナリティの時にゲストに呼ばれこれは呼ぶしかないと思ったんだとか。
甲斐田さん「それなら今日もそうだよね。海堂のアルバムの話なんて全然知らなくて喜安さんをオファーしたんだもん。」
とにかく、海堂のアルバムは凄い事になっているとお二人。
コーナーが移って職人さんが送った喜安さん専用のミニコーナー。
甲斐田さんがメールを渡します。
喜安さん「喜安浩平の気易きいうな!のお時間です。」
「今週は喜安ネームマムシをうどんのように食べるさんから頂きました。」
HYROhさん(?)「俺たち、付き合って一ヶ月だよね?」
宇佐井ゆき(?)「そうだね」
HYROhさん(?)「じゃあ、結婚しようか。」
喜安さん「おい、気易くいうな〜!・・・以上、気易く言うなのコーナーでした。」
と、その流れで最初にアンケートに配布された中に
「喜安さんになにか気易くいってください」との書き込みの中から幾つか実践し、「気易くいうな!」と言わせるコーナー「?」が始まりました。
甲斐田さん「じゃあまず・・私のお兄ちゃんになってください。」
喜安さん(暫し沈黙・・)「お・・おい気易くいうなよ・・」
ちょっと照れてる?喜安さん。
広樹さん「まんざらでもないって顔してたゾ(笑)(次のネタに・・) ヌルヌルしてるかい?」
喜安さん「気易くいうなよ・・・っていうか、ヌルヌルってなんだよ?」
改めて聞く広樹さん。
喜安さん「ヌルヌルはしてないよ。」
そしてお次の要望。
甲斐田さん「ちょっと飛んでみて?(跳ねる喜安さん。)・・・ありがとう」
すかさず広樹さん「(わざとペンを落とす。) あ、ごめんちょっと取って!・・・(喜安さん、拾って渡す)・・・・結構許容範囲広いですこの人!」
甲斐田さんてき結論。
「喜安さんはヌルヌルしてなくて気易い人です(笑)」
そしてこれまた当日アンケート用紙にあった喜安さんに演じてほしい高田キャラ。
色々出ました。
1 鹿美ちゃんについている「ノミ」・・なかなかイメージがつかめずに却下(?)
2 今日、暑いので「寒いキャラ」をお願いします。 喜安さん「なんで〜?」
3 「ヒカワ・キヤシ」 ゆきーんおばさんが最近気になっている歌手?
4 喜・喜安(キー、キーアン) 中国人で、飲食店のオーナー謙シェフ?
5 「人造人間キャシーン」 どうやら仮面タカダーに関係あるヒーロー(?)らしい。
話は進んでどうやら「中国人キャラ」の真の姿が「人造人間キャシーン」だとう設定が一通り話の中でまとまって
高田のお二人が変身シーンを見たいということで演じる事に。
厨房でフライパンを振る素振りの喜安さん。
お客さんの注文が入る(?)。
喜安さん「(中国人っぽい喋り方。)いらっしゃいましぇ〜。チャーハン二つ?・・・なに?怪獣が現れた?・・いかなきゃ!」
となんども変身ポーズを取りますが完成せずEDトークに行っちゃいます。
愛の万華鏡が流れED。
作家さんの読みどうり・・・
甲斐田さん「大分、押してきてます・・・って台本に書いてあるの。・・なんで?」
広樹さん「えぇ〜実際、大分押してます」
喜安さんに・・
甲斐田さん「今日は有難う御座いました。 おのご不満とかがありましたら・・」
煥発いれず喜安さん「あっ!それは後ほど・・。」
えぇっ?ご不満なのですか喜安さん!
そしてHPなどを宣伝した所で・・。
数多くのヨーヨーを作ったほっとかれさんを客席に帰します。
「めくるめいてね〜!!」
といって甲斐田さんは右、広樹さんは左、舞台袖に消え、太爺やさんも下がりまたしてもステージには喜安さん一人!
またしても喜安さんオンステージ?
「え〜・・絡み合う愛の万華鏡・・・あっという間の2時間でしたけどね。
「じゃあ、ええと」・・と先ほど出てきたキャシーンの芝居を始めました。
一人二役。
「誰だお前?・・食らえ!キャシャーンパーンチ!」
軽々交わしているらしいもう一人。
「くそ〜! なんてすばしっこい!」
「・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)・・・・・・・・・・・・・・ 限界ですね。(笑)」
会場は大爆笑。
OPの時に話を戻し・・・。
以後、区切りまで
OLL 喜安さん。
「24時間TVなんですけれども、12mの橋の上から飛ぶと大人になれるということなんですけど、
その下で何かあったら・・って待機してる準備があって。
そんなんだったら飛ばせるなよ!ってね。
実は僕も12〜3mを大学時代に飛んだことがあって、そこの綺麗な川があって、でも流れが海みたいなんですよ。
まぁそこで川くだりとかもして太った奴がいて、その川の岩に流れてる最中で挟まって水がその身体を流れて千手観音みたいになって。
でも飛び込めって先輩に言われて飛び込みました。あんまり考えすぎると怖くなっちゃたりするから考えず助走つけないで飛び込んだらあとから先輩達ひいてて・・。
空中にいるときってあんまり無いじゃないですか?だから
あっ!落ちると思った2〜3秒後に落ちる。バシャーンってなってね。。(笑)
後ろからアロハの格好でお二人登場。
喜安さん「なんですかその衣装は?」」
甲斐田さん「えぇ?ちょっとイベント名っぽく・・。それにしても有難う御座いました喜安さん!」
可愛い〜との声が・・・いや、でも本当に素敵でした。。
喜安さんを送り出して。
広樹さん「多分初めてだと思いますよ。 こういう場でゲストでよばれたのに・・・。」
甲斐田さん「そうだよね。酷いよね。(笑) でもあたしたちも着替えなくても。。。」
広樹さん「そうそうそう。」
甲斐田さん「なので最後くらいは恥ずかしい所を見ていただきたいと思います。」
と、ステージ、客席を巻き込んで完全にミュージカル風味に「ボン・ディステニィー」
松井さんや太さんも競演(?)
松井さんの銀髪の鬘が面白かった!・・・小室風?(笑)
と、1回目は終了です。
正直本当に久しぶりすぎて泣きそうになりました。。
懐かしくてねぇ〜。。
P・S・・・
ぶっちゃけ。この長文はきつい・・。
何でこんなに長くなったかというと、全部面白いと思ったから。(笑)
多少なりとも読んでくださっている貴方様に伝わったら幸いです。m(__)m
次は、「サンキュー!!」イベントと「高田2回目」どっちに手をつけようか考え中。
ちょっとだけ暇が出来そうで出来なさそうで・・・。
2回目の方は・・自分の中で気力があrukadou・・・・・・・・・・・(壊)